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ブックマーク / natalie.mu (15)

  • 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 柴田聡子「Your Favorite Things」 PR 2024年4月30日 2021年8月よりSpotifyで毎週火曜に配信されているPodcast「叶姉妹のファビュラスワールド」。叶姉妹の世間の想像の遥か斜め上を行くアメージングなトークが“大人気・大絶賛・超話題”となり、著名人を含む幅広いファンを生み出し続けている。最新アルバム「Your Favorite Things」で今注目を浴びているシンガーソングライターの柴田聡子もその1人だ。 文芸誌「文學界」に連載していたエッセイで、柴田は「叫び疲れた魂を最近つかずはなれず慰めてくれるのが、Spotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』」と紹介。これをきっかけとして、2022年2月にはPodcastに電話出演する機会を得て

    叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    manabuno2 2024/04/30
  • CHAI、バンド活動終了

    × 8033 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2558 5389 86 シェア 昨年は北米、メキシコ、ヨーロッパを巡る海外ツアー「We The CHAI Tour!」を行い、9月には4枚目のフルアルバム「CHAI」をリリースしたCHAI。活動を終了するのは「メンバーそれぞれが今後新たなステージに踏み出したいという思いが強かった」ことが理由で、スタッフとともに協議を重ねてこの結論に至ったという。 なおCHAIは1月から3月にかけて全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2024『We The CHAI Tour!』」を実施。3月12日に東京・ EX THEATER ROPPONGIで行われるファイナル公演がバンド活動終了前最後のライブとなる。 CHAIは双子のマナ(Vo, Key)とカナ(Vo, G)にユウキ(B, Cho

    CHAI、バンド活動終了
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    manabuno2 2024/01/18
  • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。前編ではゼミ生2人の“「HOSONO HOUSE」愛”や、レコーディング時のエピソードを掘り下げた。後編では引き続き、同作の制作時の裏話とと

    「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)
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    manabuno2 2023/06/03
  • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。安部とハマは作とどんな形で出会い、リスナーとしてどう聴いてきたのか? 前編では細野人の発言を交えながら探っていく。 取材・文 / 加藤一

    「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)
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    manabuno2 2023/05/26
  • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

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    manabuno2 2023/04/29
  • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト

    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
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    manabuno2 2023/03/25
  • 藤井隆「Music Restaurant Royal Host」インタビュー|多彩な料理人と豊富なメニューが自慢の“ミュージックレストラン”完成 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽のメニューいっぱいあります! ──5年ぶりのニューアルバム、アートワークの時点で100点です! やったー! ありがとうございます! ──あのジャケ写が公開された時点で、藤井さんがまたとんでもないものを出してきたと思いましたよ。特に初回盤のメニュー型スペシャルパッケージがヤバそうで。 めちゃくちゃ気に入っているんです。ロイヤルホストさんがメニューの写真をいっぱい貸してくださったんですよ。普通は貸してもらえないので、ありがたいなと思っています。 ──そもそも、なんでこういうおかしなことになったんですか? 最初からそういうイメージがあったわけじゃないんです。去年の夏ぐらいからアルバムの制作を始めたんですけど、改めていろんな種類の音楽があるなと思ったんですね。「いろんなジャンルの曲を用意しました」と伝えようと考えたときに、ロイヤルホストのグランドメニューが頭に浮かんで。スパゲティがあってパンケ

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    manabuno2 2022/09/26
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
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    manabuno2 2022/09/10
  • instant cytronの片岡知子が死去、近年は「みいつけた!」などEテレの番組に曲提供

    instant cytronの片岡知子が死去、近年は「みいつけた!」などEテレの番組に曲提供 2020年10月24日 0:42 815 68 音楽ナタリー編集部 片岡知子ががんのため10月20日夜に死去した。 人と親族の意向により、葬儀はすでに近親者のみで執り行われたとのこと。彼女が作家として所属する音楽制作プロダクション、マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツはTwitterで「今日も明日もテレビをつければ彼女の曲が流れてきます。作曲家は自分を音楽に託して後世に遺すことができます。新たな楽曲を作ることはできなくなりましたが、これまで作った楽曲の数々をまたどこかで耳にして片岡の存在を感じていただけたら、とてもありがたいです」とコメントしている。 また彼女の夫であるグラフィックデザイナーの岡田崇は、自身のTwitterで「世の中がもう少し落ち着いた頃にお別れ会など出来ればと話しておりまし

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    manabuno2 2022/02/14
  • 茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム

    茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム 「佐藤くんが教えてくれる音楽がとにかく面白かった」 2021年7月5日 19:00 1432 83 × 1432 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 240 881 311 シェア デビュー30周年を迎え、フィッシュマンズ関連のさまざまなプロジェクトが進行している。関係者の証言からその足跡に迫るドキュメンタリー映画映画:フィッシュマンズ」の公開、関連書籍の刊行、ライブ音源や初期作品のアナログ化など──ボーカリストである佐藤伸治が1999年に死去してもなお、フィッシュマンズのストーリーは彼らを愛する者たちによって語り継がれている。 今回はそんなフィッシュマンズの音楽的背景に迫るべく、バンドの屋台骨を支えてきた茂木欣一(Dr)にインタビュー。佐藤の生前の愛聴盤も含め、フィッシ

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    manabuno2 2021/07/06
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

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    manabuno2 2020/10/22
  • スカート「20/20」特集|澤部渡×藤井隆 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    河原で立ってる青年がすっごい印象に残った ──澤部くんと藤井さんの最近の熱い交流についてはスカートのファンはよくご存知かと思うんですが、改めて2人の関係がどう始まったのか紐解いていきたいと思います。まずは澤部くんにお聞きしますが、藤井隆さんの存在をどういうふうに見てましたか? 澤部渡 僕の世代だと、知った時点ですでに最初から“テレビに出てる人”でした。 藤井隆 澤部さん、おいくつでしたっけ? 澤部 今29歳です。 藤井 くー(笑)。 澤部 藤井さんはテレビで観ていても存在感が特異でした。めちゃくちゃ破天荒なんだけれども上品さがあったし、子供心に直感で「この人は何かおかしい」みたいなものを感じて惹かれてましたね。さらに、ミュージシャンとしても松隆さんや筒美京平さん、キリンジの堀込高樹さんと一緒に音楽をやってるのを見て、「やっぱりこの人何かが違う!」という思いがさらに強まりました。 ──とは

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    manabuno2 2020/10/03
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

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    manabuno2 2020/08/15
  • フィッシュマンズ「男達の別れ」渋谷クアトロで一夜限りの爆音上映会

    フィッシュマンズの映像作品「FISHMANS 男達の別れ 98.12.28@赤坂BLITZ」の爆音上映会が2月25日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて実施される。 映像ディレクターの川村ケンスケ制作によるこの作品は、彼らが1998年12月28日に行った「男達の別れツアー」東京・赤坂BLITZ公演の様子を記録したもの。“爆音上映”の実施は昨年10月に開催された「爆音映画祭 in 相模大野」以来で、都内で行われるのは今回が初となる。 フィッシュマンズ「FISHMANS 男達の別れ 98.12.28@赤坂BLITZ」一夜限りの爆音上映会2016年2月25日(木)東京都 渋谷CLUB QUATTRO <オープニングDJ> Kawanishi(SOUND CRUISING / JUKEBOX) / KOUHEI"KING"NOZAKI(JUKEBOX)

    フィッシュマンズ「男達の別れ」渋谷クアトロで一夜限りの爆音上映会
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    manabuno2 2016/01/30
  • ジム・オルークの新作に細野、やくしまるら11人のシンガー

    20世紀のアメリカを代表する作曲家バート・バカラックの世界を、ジム・オルークと11人のボーカリストが解き明かすアルバム「All Kinds of People ~Love Burt Bacharach~ produced by Jim O'Rourke」が4月7日にリリースされることになった。 1999年の代表作「Eureka」でバート・バカラックの「Something Big」を完コピしていることでも知られるジム・オルーク。その「Eureka」以来11年ぶりのボーカルアルバムとなる作は、2008年秋から2010年1月までの長期間にわたる東京とアメリカでのレコーディングを経て完成した。 作には国内から、細野晴臣、やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICAほか)、坂田明、中原昌也、青山陽一、カヒミ・カリィ、小坂忠、小池光子(ビューティフルハミングバード)、Yoshimi(

    ジム・オルークの新作に細野、やくしまるら11人のシンガー
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    manabuno2 2015/11/12
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