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ブックマーク / seleck.cc (2)

  • 「Employee Experience(EX)」とは? 企業が「従業員体験」を向上させるべき理由 | SELECK [セレック]

    リモートワーク、クラウドソーシング、副業解禁など、以前よりも柔軟な働き方ができる時代となりました。 そして、従業員が働き方を選べるようになったことで、企業は優秀な人を惹き付けるためにより一層努力を求められるようになりました。 つまり、少しずつ企業から従業員へのパワーシフトが起こっているとも言えるでしょう。 そのような流れの中、一部の海外企業は「Employee Experience(従業員体験、通称『EX』)の向上」というキーワードを掲げ、従業員の惹き付けを強めようとしています。 日でも、2017年12月21日放送のカンブリア宮殿にて、マクドナルドCEOが「成功するためにはまず社員が満足しないといけない。赤字でも従業員の給料を上げるのは当然のことだった」という趣旨の発言をし、話題になりました。 これも「EXの向上」の一貫と捉えることができるでしょう。 今回は、EXという考え方の説明、そ

    「Employee Experience(EX)」とは? 企業が「従業員体験」を向上させるべき理由 | SELECK [セレック]
    manabuno2
    manabuno2 2021/02/10
  • Work Hard and Go Home!Slack社が実現する「ルールなし」の生産的な働き方とは | SELECK [セレック]

    Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま

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