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2018年6月8日のブックマーク (5件)

  • CI&UIリニューアルしながらデザインシステムを作った話|Yoko Nishida

    「コデアル」という求人サービスのデザインシステムを作ってみました。CIリニューアルに伴う全スタイル&コンポーネントの刷新、エンジニア&デザイナー間の協業、そして約3ヶ月運用してみた感想をつづってみます。 実際に使っているドキュメント、Sketchファイルはこちら↓ ・Codeal Design Guideline ・Codeal UI Kit.sketch ・Sketch Tips for Codeal Design Guideline Codeal Design Guidelineの中身はこんな感じ。 1. デザインシステムとは組織やサービスの形態によって解釈は分かれると思いますが、私はデザインシステム=ブランド、設計、開発をつなげるガイドラインだと認識しています(引用:結局デザインシステムは何なのか) スタイルガイドやテンプレートだけではなく、それらをチームでどう活用するかを言語化して

    CI&UIリニューアルしながらデザインシステムを作った話|Yoko Nishida
  • デザインシステムにおける色の命名ルール

    崩れない色名にする 前回「デザインシステムに採用する色を決める5つのルール」を通して、色の名前の付け方や整理の仕方を紹介しました。これを受けてウェブデザイナーの深沢幸治郎さん(@witch_doktor)が「ウェブサイトに使われる色に固有の名前をつけてみる」という記事を書いてくれました。色の命名にまつわる苦労や工夫について読むことができるので、ぜひ参考にしてください。 前回の補足として、デザインシステムにおける色名の付け方の工夫を 3 つ紹介。色の整理をするときの参考にしてください。 色名=変数 色の名前を付けるのに困っている方は、Kromatic がオススメ。カラーパネルのスライダーを動かすか HEX 値を入力するだけで、色名を提示してれます。他にも color-names という 10,000 以上の色名が収録されたライブラリもありますし、Wikipedia にも色名は幾つかあります。

    デザインシステムにおける色の命名ルール
  • ウェブサイトに使われる色に固有の名前をつけてみる - Suikolog

    UIデザインのお仕事を手がけるようになり、デザインガイドを作成する機会をしばしばいただけるようになりました。 また、Sketchのシンボルを用いてサイト内での使用色を管理する手法を積極的に取り入れるようになったことや、CSSコーディングの場面で繰り返し使う色をSassの変数に割り振って管理する場面が増えたこともあり、これまで以上に色に名前をつけて管理する機会が増えてきたと感じています。 その中で生じる新しい悩みは色の命名です。これまで私は色に名前をつける段で深く考えずに「red1, red2…」といった「おおよその色相+番号」という命名を試したり、またCSSフレームワークによくある「primary, secondary, success…」といったような「役割」ベースの命名を施したりしてきたのですが、それではうまくいかないケースも生じてきました。 これまでの色の命名の問題点 目下のプロジェ

    ウェブサイトに使われる色に固有の名前をつけてみる - Suikolog
  • React Component 視点でのアトミックデザインの解釈といくつかの疑問 - mizchi's blog

    フロントエンドの中でも、JS書くプログラマと、CSSを書くマークアップと、デザインカンプを作るデザイナで、コンポーネントという概念がズレる。だいたいこれらが一人だったり兼任だったりで1~2レイヤーの開発ステップになるが、完全分業だったり人が多くなると混乱の元になる。 誰かが決定的に間違ってるというつもりはない。正直、どっちかというと来のデザイナ側の用語定義に倒した方がいい気がしているが、プログラム上の都合もいろいろ混ざってきて、話が簡単ではない。 自分の理解が間違ってる可能性もある。この記事はレビューをもらうために書いている側面もあり、指摘されたら追記していく。 読んだもの。 Atomic DesignとCSS設計 - Atomic Designとは何か | CodeGrid Atomic Designの考え方と利点・欠点 – wkr. Atomic Design の大雑把な理解 基

    React Component 視点でのアトミックデザインの解釈といくつかの疑問 - mizchi's blog
  • Alternative Atomic Designをさがして | よりデザイン

    DMMのエンジニアで『React開発 現場の教科書』の著者でもある石橋啓太さんにお声がけ頂いて『ReactとAtomicDesignからみるコンポーネント開発』でお話をさせて頂きました。 テーマは個人的に関心のあった「Atomic Designの代替」を選びました。Atomic Designと言えば、いまや国内外含めてコンポーネント設計をする際に多くの人が参照する概念ですが、すべての環境に適切かと言えばそれはまだ疑問を残す余地があります。 「Atomic Designを採用してみたけどしっくりこなかったので自分たちに合った概念を考えてみた」という個人・組織がいるのはMediumの記事などを通じて知っていたので、そういった事例を集めてみたら面白いんじゃないかなと思ったのがこのテーマを選んだきっかけです。完全に趣味です。 Atomic Designへの疑問 Atomic Designについて知

    Alternative Atomic Designをさがして | よりデザイン
    manabuyasuda
    manabuyasuda 2018/06/08
    「こうすればいい」というものではなく、抽象的だからこそプロジェクトごとに定義をしていくことができるのかな。