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2019年5月14日のブックマーク (3件)

  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
  • 理想のカラーパレットをもとめて 命名編|Hiroki Tani

    がいた色4/26に開催されたDIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」でのLTをさせてもらったので、その内容と補足をnoteにしたためる。 Webサービスにおける「色」Webサービスのデザイン、開発をしていて「色」を何も考えずに決めるということはおそらく無い。もちろん創業者の好みとかそういった決め方もあるかもしれないが、何かしらの理由はある。一方、サービスの利用者にとっても色がサービスを使う動機となることもある。 色が人に及ぼす影響として下記のような研究結果があるらしい。 人は90秒以内にその製品が好みかどうかを判断し、その基準の90%は色だけに基づく。 The psychology of color in web design - 99designs また色相ごとで人に与える心理・感情、意味も様々であり、その側面でどの色を選ぶかを考えることもできる。Canvaの提供する色に

    理想のカラーパレットをもとめて 命名編|Hiroki Tani
  • 【Vue.js】Web API通信のデザインパターン (個人的ベストプラクティス) - Qiita

    はじめに Vue.jsを使用したアプリケーションでのWeb API呼び出しのデザインパターンについて調べてみました。 しかし検索して出てくるチュートリアルやサンプルは、コンポーネント内でaxiosをインスタンス化していたり、Vuexの中でaxiosを使用するというサンプルがほとんどでした。 しかし実際のプロダクトでこれをしてしまうと コンポーネント内でAPIアクセスの直書きによって単体テストが困難に Vuex(actions)の肥大化(使い回さない処理はStoreに記述しないほうがいいとする文献もある) API通信部分をPureJSでモジュール化しても依存度がイマイチ下がらない(コンポーネントでモジュールをインポートするため)。 などなど問題になることが多そうでした。 ある日、Jorge氏が投稿した「Vue API calls in a smart way」という記事にたどり着きました。

    【Vue.js】Web API通信のデザインパターン (個人的ベストプラクティス) - Qiita