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2019年12月17日のブックマーク (5件)

  • 採用サイトの撮影ディレクションで気をつけたいポイント | ベイジの日報

    最近、撮影を含むwebサイト制作の案件を担当することが多い。飲店のお料理からスタジオのプロダクトカットなどもあったが、今回は、中途向けの採用サイトを担当した。実際にやってみて、特有の撮影ポイントや学びがあったので、まとめておきます。 求職者にとって写真も有益な情報 撮影の前に、「良くない採用サイトの条件」をクライアントにヒアリングしたら、以下のようなコメントがあった。 綺麗ごとしかかかれていない 入社してからギャップがある 見た目だけがかっこいい 求職者は、企業都合のキラキラとした演出よりも、現場の臨場感やリアルさを求めている。なので、求職者のニーズに合うコンテンツの用意や行動に合わせたwebサイトの設計が必要で、さらに、写真も有料素材を使うより、現場の雰囲気が伝わる写真の方が役立つと感じた。 撮影当日は、香盤表を元に進行を進めた。しかし、現場でディレクションをしすぎるとリアル感が欠けて

    採用サイトの撮影ディレクションで気をつけたいポイント | ベイジの日報
  • ワイヤーフレームとは何なのか問題についてについて

    昨日、ワイヤーフレームとは何なのか問題についてのスライドを公開した。非常にあっさりしたスライドなのでひとまず見てみてほしい。 前々から、ワイヤーフレームはスペック検討が主旨であり、デザインやレイアウトといった見てくれの検討をするものではないというのを必要に応じて述べているんだけども、その言説がパーマリンクを持ってないのが不便だなと改めて思ったからでもある。 ワイヤーフレームとは何なのか問題そのものだけでなく、関連して思っていることはいろいろあり、そうした背景のようなものの一部を以下に述べておきたい。 つい今週開催されてたMAX Japanで、Adobeが日特有のデザインプロセスに対するソリューションとしてXD用にQuick Mockupなるものを発表したようだが、これも結局、ワイヤーフレームなのか、デザインの中間成果物なのかがはっきりしない印象がある。日特有のデザインプロセスっていうの

    ワイヤーフレームとは何なのか問題についてについて
  • 開発現場におけるコミュニケーションデザイン - Qiita

    これはなに プロダクト開発の現場において、コミュニケーションエラーは非常に大きな障害となります。結論が曖昧であったり、正しい意図を汲み取ることに読解力を要したり、ログとして機能しないようなメッセージを投稿してしまう人は、どうしても存在します。また、いざ自分がそういった厳密性のあるテキストを作ろうとすると思ったよりも難しかった…という経験をされた方もいるのではないでしょうか。 稿ではSlackによるコミュニケーションにおいて、「なんとなくこういうことに気をつけると抜け漏れない連絡ができる」という項目をチェックリスト的に列挙します。皆さん自身のテキストコミュニケーションであったり、一緒に働くメンバーに対するFBとして機能すれば幸いです。 また、稿は @fujinumagic さんが書かれていた チャットやメールの文章をないがしろにする人はチーム全体の開発効率に悪影響を与える へのアンサーと

    開発現場におけるコミュニケーションデザイン - Qiita
  • アクセシビリティを高めるCSS by Yuko Morikawa

    アクセシビリティを⾼めるCSSDIST.30 Lightning Talk13 December 2019Yuko Morikawa, to-R Inc. 自己紹介トゥーアールの森川です。 私はWebの持つ無限の可能性に惹かれて、この業界で働いています。 ウェブアクセシビリティとは、誰もがどんな状況でもウェブにアクセスできるようにすること。これを知ったとき、私はウェブのアクセシビリティの高さに惹かれたんだと思いました。

    アクセシビリティを高めるCSS by Yuko Morikawa
  • グッドパッチの離職率改善を支えた施策「1・3・6インタビュー」|Penpen

    (こちらの記事は私がグッドパッチ在籍時に公開されたものです。2023年3月付けで退職しており、それ以降のグッドパッチ社の状況を反映したものではありません。) はじめに従業員の離職は多くの会社にとって頭の痛い問題ですが、それを一発で解決してくれる施策はありません。考え得るいくつもの原因に向き合い、地道な改善を続けるしかないのだと思います。 私たちグッドパッチもかつて離職問題に苦しんだ企業です。待遇、評価、マネジメント、育成などあらゆる観点から原因を探り、対策を考えても思うように改善できない状態がずっと続いていました。 離職問題への対応、分析や施策立案は「報酬」や「業務内容」など全社や組織の目線で行われることが多いですが、当にそれで十分でしょうか。 多くの場合、従業員が会社を辞める理由は個人的かつ複合的です。ひとつひとつで見れば些細と思えるモヤモヤ、わざわざ上司に言うほどでもない不満、人に

    グッドパッチの離職率改善を支えた施策「1・3・6インタビュー」|Penpen