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ブックマーク / liginc.co.jp (9)

  • ベイジ枌谷氏に聞く!年間400件超のお問い合わせを獲得しているWeb制作会社が実践しているマーケティングとは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    今回はなんと、Twitterをやっているビシネスパーソンなら多くの方がフォローしているであろう、株式会社ベイジ代表の枌谷さん(@sogitani_baigie)に取材させていただきました! Web制作事業のマーケティングに携わる一人間としてベイジ社の取り組みや枌谷さんの発信は数年前からずーーーっと追いかけてきたので、完全なる同業者にも関わらず(汗)こんな貴重な機会をいただけて当に光栄です……!(涙) 制作会社で働くみなさまはもちろんのこと、自社のお問い合わせを増やしたい経営者・マーケターのみなさまもぜひぜひご一読ください! 年間400件超のお問い合わせを獲得するまでに取り組んできたことまこりーぬ:枌谷さん、日はどうぞよろしくお願いいたします! 年始に公開されていたベイジの2020年の抱負ブログを読んで驚いたのですが、ベイジさんはものすごい数のお問い合わせを獲得されていますよね!? 枌谷

    ベイジ枌谷氏に聞く!年間400件超のお問い合わせを獲得しているWeb制作会社が実践しているマーケティングとは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • まだ「文字校正」で消耗してるの? LIGブログの表記ルールについて整理してみた【2018年版】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターの佐々木バージニアです。 みなさんはご存知かどうかわからないんですが、私、実は人生2周目なんですよ。 人生2周目っていろいろイージーモードなので、分野によってはあえてハードモードを選択しているんです。恋愛とかね。 そして、やっぱり人生1周目のときと比べると、日語の書き方のルールもだいぶ変わっちゃってて……。みんなもう「なり」とか「けり」とか文末に使わないでしょ? だから、最近は「へえ〜、今どき、こういう表記をするのね」っていう驚きでいっぱいなんです。「いと」は「マジ」、「をかし」は「卍」だっけ? ・ ・ ・ 当は「ライターになりたい大学生」なんですけど、人生2周目というあまりのハイスペックさに上司(といえど、たかが1周目)が舌を巻いたのか、LIGでは編集の業務も任されちゃってもう大変っ……! 編集の仕事には、誤字脱字や日語の言い回しの間違いなどを訂正する「文字校正

    まだ「文字校正」で消耗してるの? LIGブログの表記ルールについて整理してみた【2018年版】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 【完全保存版】シートで簡単チェック!デザイナーが見落としがちなUIデザイン12の想定漏れ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。フロントエンドエンジニアのほりでーです。 Webやアプリの開発ではデザイナーとエンジニアの連携が欠かせません。デザイナーとエンジニアが分業する場合、デザイナーがPhotoshopなどのグラフィックツールで完成図となるデザインカンプを作成し、それを元にフロントエンドエンジニアが実装してWebサイトを完成させることが多いでしょう。 しかし、最近のWebサイトで多用されているリキッドレイアウト(横幅の変化に追従するレイアウト)や、ユーザーの操作に反応するインタラクティブなアニメーション表現、CMSやJavaScriptと連動して動作する複雑なUIなどをカンプ上で表現するのは困難です。 そのため、デザイナーが「ここはこういう風に動かしたいな〜」と思っていても、それがエンジニアに伝わっていない、という見落しも発生してしまいます。 一般的に、ソフトウェアの開発では仕様が不安定(=必要な機能

    【完全保存版】シートで簡単チェック!デザイナーが見落としがちなUIデザイン12の想定漏れ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 原稿力アップの秘訣!初心者が知っておきたい校正のポイント13 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、エディターのヒロアキ(htanaka0725)です。 ドラマなどで脚光を浴びた 校閲 というお仕事。メディア業務においても不可欠な要素です。紙媒体の仕事に関わっていないと、「自分の原稿に赤字を入れてもらう」「赤字でのフィードバックをもらう」という機会は少ないかと思いますが、この校正戻しこそがライティングスキルを高めるうえでもっとも不可欠な作業なのです。 それは、自分の原稿を客観視し プロの読み物を生み出せる能力を高めるため 。独りよがりな記事ほど読むに耐えないものはなく、とはいえ誰もが「自分の原稿ほど出来のいいものはない」と思いがち。そんな自分の原稿を他人が書いたものとしてチェックできるようになるには、この校正力を高めねばなりません。 その校正の初歩とも言えるルールをまとめてみました。 校正時にチェックすべき項目 まずは校正における基礎中の基礎を項目化しました。編集者(編集部)

    原稿力アップの秘訣!初心者が知っておきたい校正のポイント13 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 感嘆符・疑問符の後に全角空白(スペース)が必要になる理由と、Webメディアの表記ルールについて | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。 さて、これからみなさんに、下記のそれぞれの文章を見比べていただきたいのですが、 A. ヒャッハー!汚物は消毒だ〜 B. ヒャッハー! 汚物は消毒だ〜 A. 何してますか?忙しいですか?手伝ってもらってもいいですか? B. 何してますか? 忙しいですか? 手伝ってもらってもいいですか? どちらがしっくりくる、あるいは、どちらに違和感がある、と思ったでしょうか。 A.とB.の文章の違いは、文末の「感嘆符(!)」「疑問符(?)」の後に全角空白(スペース)があるかないかです。 ほとんどの人はあまり注意して見てはいないと思うのですが、じつはこの表記ルールはメディアによってさまざまです。絶対に全角スペースを空けているメディアもあれば、そうでないメディアもあります。 では、一体どちらが正式なのでしょうか。そもそも、明確な基準はあるのでし

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  • 君に届け!LIGブログの表記ルール【保存版】

    ※こちらの記事は2015年版です。LIGブログの2018年版 最新の表記ルールはこちらの記事へどうぞ。→まだ「文字校正」で消耗してるの? LIGブログの表記ルールについて整理してみた こんにちは、エディターのエリー(@__erI_)です。 およそ100人。それが現在のLIGの社員数です。 そして、LIG社員には毎月1のブログ記事を書くという使命があります。これはもう大波乱だ!ということで、LIGブログの表記ルールをここにまとめます。 社員のみんなに、届け! LIGブログの表記ルールは日語表記ルールブックや記者ハンドブック、先人たちの教えなどによって作られてきました。 WebライターやWebメディア関係者のみなさんにとっても、表記ルールの一例として何かしら参考になれば幸いです。 ひらがな表記にする漢字一覧 以前、「ハフィントンポスト」の「ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっ

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  • 文章力を向上させたい!「きもちいい日本語の会」が贈る6つのメソッド | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    エリー(@__erI_)です。 みなさん、きもちいいものは好きですか? なんでも、きもちわるいより、きもちいいほうがいい。文章も同じだな、と思って「きもちいい日語の会」という社内勉強会を開催しました。 今回はそこで取り上げた6つのメソッドをお届けします! 1. 主語と述語をねじれさせない! まずはじめに、主語と述語について。 ちょっと国語の授業を復習してみましょう。 上の文章でいうと、「ぼく」が主語で「ドラえもんです」が述語にあたります。 つまり述語は、主語の状態や性質・動作などを示す部分です。 それを踏まえて、例文を見てみましょう。 きもちよくない例文(Before) 明らかに主語と述語がねじれている例文を作ってみました。 ちなみに、インターン生の野田クラクションベベーは当にTシャツのOUKYを売り歩いているので、興味のある方は彼に直接連絡をしてみてください。 さて、この文章では、「

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  • 人の心を動かす「伝わる文章」を書くために意識したい3つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。約50分の通勤時間中、ずっと空想しているエディターのさえりです。空想なら無料。お得なトリップですね。 さて、前回の「文章力を向上させて、伝わる文章を書くために気をつけたい5つのポイント」に引き続き、今回もわたしを含めた文章力向上させ隊の方々のために「伝わる文章」についてお話しできればと思います。 わたしは外部メディアを運営するLIGMOというチームに所属しています。そこで、日々ライターさんから上がってきた原稿に目を通しているのですが、「うまいなあ」と思う文章を書く人には、共通したある特徴があります。 それは「文章がわかりやすく、伝わってくる」こと。「そんなに素敵なら行ってみたいなあ」と思ったり、「簡単そうだなやってみよう!」と思えたり。残念ながら、最後まで読んでも結局何が言いたかったのかと首をかしげてしまう文章は、世の中に多く転がっています。 文章とはそもそも、何かを他人に伝え

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  • 文章力をあげる5つのポイント!現役編集者による実践添削例つき | 【Webライター・編集者】最初の一歩

    はじめまして。エディターのさえりです。 想像力が逞しく、日々想像の世界へ逃避していますが、現実との境目はちゃんとあるタイプです。今後とも何卒よろしくお願いします。 さて、わたしは外部メディアを運営するLIGMOというチームに所属しています。LIGMOは、外部のクライアントから依頼を受けた後、クライアントの要望に合った記事を企画し、ライターに案件を発注、あがってきた原稿を編集し、公開する……などのメディア運営の一連の作業を請け負っています。 文章の編集をする中で、わたし自身「自分の文章力をもっとあげたい」と思う機会がよくあります。文章のプロではない限り、誰でも一度は日語の難しさを感じたことがあるのではないでしょうか? そこで今回は、わたしと同じように「今よりも文章力をあげたい人」に向けて、「文章を、少しだけクオリティアップさせるポイント〜基礎編〜」をご紹介します。 かなりの基礎編なので、文

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