Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
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Web制作会社、フリーランスを経て、株式会社ピクセルグリッドに入社。数多くのWebサイト、WebアプリケーションのHTML、CSS、JavaScript実装に携わってきた。受託案件を中心にフロント周りの実装、設計、テクニカルディレクションを行う。スケーラビリティを考慮したHTMLテンプレート設計・実装、JavaScriptを使った込み入ったUIの設計・実装を得意分野とする。 著書に『改訂版 Webデザイナーのための jQuery入門』(技術評論社、2014年11月14日)がある。 CSS Nite 2011ベストセッションにおいて、全170セッションの中から、ベスト10セッションに、CSS Nite 2013ベストセッションでは、全278セッション中、ベスト20セッションに選出。
こんにちは。フロントエンドエンジニアのほりでーです。 Webやアプリの開発ではデザイナーとエンジニアの連携が欠かせません。デザイナーとエンジニアが分業する場合、デザイナーがPhotoshopなどのグラフィックツールで完成図となるデザインカンプを作成し、それを元にフロントエンドエンジニアが実装してWebサイトを完成させることが多いでしょう。 しかし、最近のWebサイトで多用されているリキッドレイアウト(横幅の変化に追従するレイアウト)や、ユーザーの操作に反応するインタラクティブなアニメーション表現、CMSやJavaScriptと連動して動作する複雑なUIなどをカンプ上で表現するのは困難です。 そのため、デザイナーが「ここはこういう風に動かしたいな〜」と思っていても、それがエンジニアに伝わっていない、という見落しも発生してしまいます。 一般的に、ソフトウェアの開発では仕様が不安定(=必要な機能
Our first design system at GE, created in 2012, was similar to many design systems you find on the Internet today. It was designed to appeal to and support a broad audience within GE and contained a large selection of common design patterns (a term I’ll be using to encompass both user interface components and interaction patterns) grouped by function. This was purposely done to drive adoption of d
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