タグ

OKRに関するmanabuyasudaのブックマーク (5)

  • 【長文】令和トラベル流 経営戦略の作り方をアップデートしてみた話し|Takaya Shinozuka

    どうもこんにちは、あたらしい旅行をデザインしたい令和トラベル篠塚です。 最近レイヤーXさんのnoteをたくさん読んで学ばせてもらい、私たちチームでも全然書けてないし発信できていないし、ここは私自身も先陣を切らなくては。。と焦りながら書いてます。YouTubeはもう諦めました。 さて、最近はこれまで培ってきたやり方を徹底的にアンラーニングし、令和トラベル式のあたらしい経営スタイルを確立していくためにも様々な改善サイクルを回しています。今回は「経営戦略の作り方」なることも新しくバージョンアップしてみたので、参考までにnoteで共有してみたいなと思いました。 ちなみに以前まではこういうやり方で経営戦略を立てていましたよ、というnoteがこちらになります。 なぜ、経営戦略が必要なのか?ここではまずそもそも論から考えてみたいと思いました。会社が上場していたりすると株主・投資家とも対話をする必要がある

    【長文】令和トラベル流 経営戦略の作り方をアップデートしてみた話し|Takaya Shinozuka
  • 【対談】なぜOKRがうまくいかないのか?コンサル経験豊富な2人が「5つの問い」を手がかりに語るOKRの本質。|ハイマネージャー / HiManager

    今回は、OKR導入のコンサルティングを行う株式会社タバネル代表取締役の奥田和広さんと、ハイマネージャー株式会社CEOの森が対談を行いました。 「5つの問い」を手がかりに、「OKRの質はなにか」について議論しました。 OKRの概念的理解から具体的な事例までを網羅したパーフェクトブックはこちら Q1:OKRはどんな課題を解決するのか?ーーそれでは奥田さん・森さん、よろしくお願いします。早速ですが最初のお題です。「OKRはどんな課題を解決するのか?」です。 奥田:1つは、組織全員が「何のために仕事をするのか」を明確にし、同じベクトルに向かうことだと思っています。弊社は、それを「束ねる(タバネル)」と言っています。 ちょうどこの前のクライアントさんが、1年前にKPI・KGIを決めて動き始めた会社さんだったんですけれども、厳格に運用しすぎて自分たちのKPI・KGIを追うことだけになってしまい、チー

    【対談】なぜOKRがうまくいかないのか?コンサル経験豊富な2人が「5つの問い」を手がかりに語るOKRの本質。|ハイマネージャー / HiManager
    manabuyasuda
    manabuyasuda 2020/09/30
    “Conversation・Feedback・Recognition”
  • OKRマネジメントを機能させる17のコツ | CULTIBASE

    個人が自律的に動き、チームで協働して成果をあげるためには、チームにおける目標/業務のつながりを全員で意識できるOKR(Objectives and Key Results:目標と主要な結果)の策定が肝になります。大上段となる目的から紐解き、どうすればその目標を実現できるのかを一人一人が理解できる組織環境づくりが大切です。 特に、昨今のコロナ禍でリモートワークに移行する企業にとっては、対面で働いていたときに比べ、チームメンバー間での齟齬が発生し、対話コストがかかる…そう感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。リモートワークでは作業が個人レベルに分断されてしまいます。普段の日常業務では気軽に相談して担保できていたことが出来なくなり、要求水準の乖離の発生や、自己タスクに必要与件が渡されず待機発生するケースも存在します。 すでにOKRを導入されてる企業も多いかと思いますが、うまく駆動できな

    OKRマネジメントを機能させる17のコツ | CULTIBASE
  • なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗

    なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは こんにちは、加藤章太朗(@katoshow)です。 前回のnoteでは、自律分散型の組織の1形態である「アジャイル組織」について説明しました。 今回は、アジャイル組織の代表Spotifyが採用する目標管理のフレームワーク(戦略フレームワーク)についてお伝えします。 Spotifyでは、2014年まではOKRを採用していました。Googleなどで大きな成果を上げたOKRは、日でも昨今導入が進んでいます。しかし、SpotifyはOKRをやめ、Spotify Rhythm(スポティファイリズム)という独自の目標管理フレームワーク(戦略フレームワーク)に移行しました。 SpotifyがなぜOKRをやめたのか?そしてSpotify Rhythmとはどのようなものか?について説明していきます。 ※

    なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗
  • How Might We? で考える問い駆動OKR設計を実際にはじめてみた

    前回 HMW = How Might We? の形で課題を突き詰めることがOKR設計そのものなんじゃないかという内容をブログに書きました。早速その形で実践をはじめているので、その途中経過について書き残してみたいと思います。 言い方を変えれば、未来のために影響力の大きな課題=質のよい課題を考え、それを目標に据えるという実践の途中経過です。 上位Objectiveについて How Might We? を考えた次の期のOKRを設計するため、Gaji-Laboが試したHMWワークの手順は以下のとおりです。 1. 上位のコーポレートObjectiveをHMWの問いの形に変える 2. HMWの問い=課題を解決するアイデアを考える 3. 投票数の多かったアイデアをさらにHMWの問いの形に変える ふせんに課題解決のアイデアを書き出して分類した際の様子です10期のObjective=大きなHMWの解決策をた

    How Might We? で考える問い駆動OKR設計を実際にはじめてみた
  • 1