![ニコニコ動画(Re:仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a92346913f0b144389660a6db952a81354aadc62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresource.video.nimg.jp%2Fweb%2Fscripts%2Fniconico_tmp%2Fstatic%2FReKariOGP.png%3Fv%3D2)
アニメ・ゲーム関連の情報を取り扱うラジオ番組や、声優さんが担当されているラジオ番組を総称してアニラジ(アニメラジオの略称)と呼ばれていますが、今回はその歴史を振り返ってみようと思います。 まずは、これまでどういった番組が放送されてきたのか、放送開始日が古い順から番組タイトルを列挙していこうと考えてみたのですが、さすがにこれまで放送されてきた全番組を掲載しようにも数が多く、1つの記事として収まりませんので、”2年以上続いた番組”、”インターネットラジオは除く”という2つの条件で抽出してみました。 ■アニラジ年表 アナログ編 219番組(青字は現在放送中の番組) 放送開始 年数 番組名(放送局)[パーソナリティ] 1979年10月 7年 アニメトピア(ラジオ大阪) [麻上洋子、吉田理保子 ⇒ 冨永みーな、川村万梨阿] 1982年10月 28年 アニメでG
前回、声優雑誌『声優グランプリ 創刊号』を振り返ったこのコラムコーナー。 今回はその姉妹誌でもあった『アニラジグランプリ』その1995年創刊号を振り返ってみよう。 『声優グランプリ』の創刊からおよそ1年後に創刊されたこの雑誌。 第三次声優ブームにより声優がパーソナリティを務める番組が膨大に増え、帯時間帯が声優・アニメ系番組で埋め尽くされるということも多かった。声優が担当する番組が『アニラジ』と呼称され広く使われ始めたのはこの時代からであろう。 表紙を飾るのは『林原めぐみ』 巻頭の創刊スペシャル・インタビューとして特集を組まれている。 シングルCDを出せばオリコン上位にランクイン、当時放映中のアニメでだいたいメインキャラを演じ、氏に憧れて声優を志した若者も多かった。この時代を代表する声優である。 1992年、TBSラジオで始まった『林原めぐみのTokyo Boogie Night』は現在でも
ども、昨日も梶浦由記さんの現場から、StylipSへのはしご、というなかなかありえない体験をさせていただいた、クソイベンター吉田ですw年間、ホントに200現場ぐらいおじゃましてるんですよねぇ。司会させていただいていたりする現場も、含めて、ですが。 で、昨日、StylipSのライブ終わりで、次のようなツイートさせていただいたところ、意外に反応が大きかったのですが……! https://twitter.com/yoshidahisanori/status/241849939729211392 「アイドルファンと声優ファンは見分けられるのか」というお話ですが、もちろん、最終的にはその方個人の心のなかの問題なので、完全にわかるとはいえませんが、なんとなく、わかります。なので、ちょっと、ここに書かせてもらおうかと。 すごーく端的に言うと、「アイドルファンは野性的」「アニメファンは草食的」です。 ステ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く