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フォントに関するmanagonのブックマーク (2)

  • モリサワとヤッパ、電子書籍事業で提携

    モリサワとヤッパは7月16日、電子書籍事業で提携すると発表した。両社の電子書籍ソフトを組み合わせて、書籍ビューアと雑誌ビューアを統合したアプリとして出版社に提供する。 モリサワフォントと組み版エンジンを利用する「MCBook」と、雑誌の誌面をそのまま配信できるヤッパの「SpinMedia」を1つのアプリとして統合。出版社はモリサワの高品位なフォントを使った書籍ビューアと、ヤッパの雑誌ビューアを活用し、1つの書店アプリ向けに書籍と雑誌を両方販売できるとしている。 当初はiPhoneiPad向けに提供し、今後Androidや他のデバイスにも展開する。第1弾として、日経BPが9月に開設予定の電子書籍書店「日経BPストア」が採用する予定。 モリサワとヤッパは、電子書籍の新しい表現方法についても共同で研究開発を進めていく。

    モリサワとヤッパ、電子書籍事業で提携
  • 携帯サイトはfont size=-2ということについて長々と。 - webの人 @ryryo

    あまり触れられることの少ないことなのですが、 携帯のコーディングをされている方の多くは、 基的にすべてのfont sizeを-2に指定していることが多いです。 (px等で指定する場合を除く。) では、なぜ-2にするのか。 まずそもそもフォントサイズを小さくしようとするのかというと、 一行あたりの文字数を増やつつ、文字列の高さも低くしたいためです。 私の携帯基準(ドコモ N906i)で話すと、 標準サイズの場合、一行あたりの文字数は12文字です。 そして-2にした場合、一行あたりの文字数は15文字になります。 数字にすると大して変わらないじゃないか、と思われがちですが、 実際にコーディングをしていると、この3文字の大事さを知ることになります。 メニュー⇒着うた/占い/デコメ と一行に収まるのか、 メニュー⇒着うた/占い/デ コメ と二行に渡ってしまうのか、ということで。 どう文言を削っても

    携帯サイトはfont size=-2ということについて長々と。 - webの人 @ryryo
    managon
    managon 2010/06/25
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