こんばんは、つんどく速報のネジレケダマです。サッポロクラシック12リットル飲んでる間に、少し長めの週末が終わってしまいました。5月からビールクズの季節ですね! さて、世間で言うところの大型連休期間中、Kindleストアでも特別セールが展開されていました。前半戦の模様は先週の観測記事でもお伝えしましたが、後半戦のことも含めまして、改めてまとめてみたいと思います。 そこで今週は順序を変更しまして、コミックのベストセラーから見てまいります。さてさて、どんな動きが観測されたでしょうか…。 この記事は朝6時台の順位に基づいています 当記事は、朝6時台のランキングを参照しています。Amazonのランキングは1時間ごとに更新されますし、価格等も変化しますので、最新の情報はAmazonでご確認ください。記事中リンクからご覧になれます。よろしくお願いします。 一大99円セール終了、ごく少数の88円商品残る
トップ > KDP(キンドルダイレクト・パブリッシング) > 下北沢B&Bで電子書籍のリアル展示とKDP応援イベント第2弾『このダイレクト出版がすごい!Vol.1』開催 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2013.01.22 2012年12月に行った「ダイレクト出版オフ2012冬」から、早1ヶ月。会場で予告していたように、その第2弾イベントが1月28日に開催です。 リンク: お待たせ!『このダイレクト出版がすごい!Vol.1』トー
【ニューヨーク=松尾理也】米アマゾンは19日、同社がダウンロード販売している電子書籍の過去3カ月間の販売数が、初めてハードカバーの単行本の通信販売を上回ったと発表した。同社の電子書籍端末「キンドル」のほか、米アップルの「iPad(アイパッド)」の参入などによる「電子書籍元年」の活況ぶりが裏付けられたかたちだ。 アマゾンの発表によると、過去3カ月の間、通信販売によるハードカバー100冊あたりの電子書籍販売数は143冊。過去1カ月に絞ると、ハードカバー100冊あたり電子書籍180冊にはね上がるという。 「キンドル」自体も大幅な値下げの結果、好調に売り上げを伸ばしており、同社のジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は「キンドルはひとつのジャンルとしての地位を確保した。取り扱いを初めてわずか33カ月しかたっていない電子書籍が、過去15年にわたって販売してきたハードカバーを上回ったのは驚きだ」と述べ
AppleのiPadが発売されたことがAmazon.comにとって大打撃であるような論調の記事が多いが、わたしは2つの理由でAmazonのビジネスは今後も健在だと思っている。 1つは、Amazonが長年運営してきた電子書店ビジネスを超えるのは、たとえAppleであっても一朝一夕にはできないということ。もう1つはAppleと違ってAmazonは他のIT企業と対立関係にないので今後とも安心して利用できるという理由だ。 詳しく説明しよう。 iPadの発売前からiPad向けに開発されたアプリが発表される中で、わたしが一番喜んだのはAmazonがiPad向けに電子書籍ストアのアプリ「Kindle App for iPad」を開発中というニュースだった。これで過去にAmazonで購入した電子書籍コンテンツをそのままiPadの大きな画面で読むことができる。これだけでわたしにとってiPadを購入する十分な
皆さんは、アマゾンをよく利用されますか。私の場合、アマゾンの利用に関しては相当なヘビーユーザーです。本はほとんどアマゾンで買うし、それ以外にもCDや、最近では子供の玩具までアマゾンを利用することがしばしばです。本に関して言えば、もちろん書店で手にとってみて、急に欲しくなって衝動買いする場合もありますが、それ以外はアマゾンのお世話になりっぱなし。 そんなアマゾンで、私はロングテールをしばしば自分で体感することがあります。そこで今日は、私の体感するロングテール現象を紹介することにします。 私は、今までに書籍とムックを合わせて、合計5冊の本を出しています。当然、すべて売れることを願って書きました。ところが、残念なことに、私の意志に反してどの本も売れ行きはあまり芳しくありません。 割合が80:20かどうかは別にして、本は、ベストセラーと呼ばれる一部の売れ筋商品と、その他大勢の売れない本とに分かれま
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