こちらで続けようと思います。 とりあえず、CentOS5、CentOS6の共生と cpanmでのImage::Magick の取り扱い、Imagerがいまいち美しい処理をしてくれないあたりが目下の目標です。
こちらで続けようと思います。 とりあえず、CentOS5、CentOS6の共生と cpanmでのImage::Magick の取り扱い、Imagerがいまいち美しい処理をしてくれないあたりが目下の目標です。
次にSledgeが必要とするPerlモジュールをCPANからインストールします。CPAN(http://www.cpan.org/)とは「Perlで利用することのできるモジュールやPerl関連の文書、Perl自体のソースコードなどを集積・公開しているWebサイト」のことで、SledgeもCPANで提供されている多数のPerlモジュールを使用しています。 下記を実行することによりSledgeに必要なPerlモジュールがインストールされます(注2)。ちなみにどのようなPerlモジュールがインストールされるかについては、eg/prereq-modulesにリストされていますので参考にしてください。 ※注2: はじめてこのようなインストール方法を行なう場合にはCPANモジュールの各種設定を対話形式で行なうことになりますので、自分の環境に合った設定を行なってください。
SledgeでUTF8なサイトを作る。 Sledgeはプログラム内で扱うデータがEUC-JPにエンコードされたバイナリデータを前提としていて、テンプレートもEUC-JPで作成する必要があります。 これだけが原因ではないのですが、UTF-8なサイトを作ろうとすると、結構いろいろなワナがあります。 このことはSledgeのメーリングリストでも、過去にいろいろ議論されています。 http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/sledge-users/2004-March/000281.html http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/sledge-users/2004-March/000292.html http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/sledg
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