ブックマーク / www.4gamer.net (2)

  • TRPGの二次創作に激震を与えたライセンス制度「SPLL」とは何か。ライツ事務局の代表者に聞く,その意図と狙い

    TRPG二次創作に激震を与えたライセンス制度「SPLL」とは何か。ライツ事務局の代表者に聞く,その意図と狙い 編集部:touge ライター:瀬尾亜沙子 2021年10月18日,アークライトとKADOKAWA,グループSNE,F.E.A.R,冒険支援といったテーブルトークRPG(以下,TRPG)の大手パブリッシャの連名による「テーブルトークRPGに関する二次創作活動のガイドライン」が,TRPGライツ事務局から発表された。 このガイドラインは,近年盛り上がりを見せるTRPG二次創作活動について,パブリッシャまたはタイトル側から守ってほしい基準を表明したものだ。その内容は,権利表示の明示やデータの転載禁止など一般的な内容ではあるものの,これに伴って制定された「SPLL(スモールパブリッシャーリミテッドライセンス)」が,大きな話題を呼んだ。 具体的な内容は,ガイドラインのサイトに掲載された文言

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  • ゲームのローカライズがうまくいかないのはなぜですか?

    ゲームのローカライズがうまくいかないのはなぜですか? ライター:中国フリー翻訳者 / 410 以下の記事は,中国のメディアに掲載された投稿記事を,執筆者(原文著者)の許可を得て翻訳/掲載したものです。可能な限りオリジナルから変更をせずに翻訳することに注力していますが,一部,画面写真などを変更したり,文化的な背景などで理解が難しいと思われるものについては日向けに表現を変えたりしている箇所があります。また,執筆者の主張を極力損なわないよう,厳しめの表現や不適切に思われかねない表現も,出来る限りそのままにして翻訳してあります(読み手の大半が不快になると想定される表現で,最低限の表記変更を行うことはあります)。 そしてなにより,記事は「英語中国語に訳すことの難しさ」を日語で紹介する記事なので,とくに原文著者が例として挙げている訳文の部分などがそうですが,結果的に2度の翻訳が入っています。著

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