購入して5分で痛化完了 iPad mini Retinaの形状は、初代iPad miniとあまり違いはない。そのため、スキンシールのうち、背面用については、ラウンドフォルムの丸みが始まる手前までの大きさで作成すればよく、ピッタリのサイズにする必要がない。実は11月12日に慌てて作ったのだが、iPhone 5sよりも簡単、かつiPad Air用データを流用できることもあり、短時間でスキンシールデータの作成は済んだ。 参考データは、例によってAppleのDeveloper向けページにある「Case Design Guidelines for Apple Devices」(PDF)だ。問題点は、iPhone 5s発売時でも触れたように、ベゼル幅の細さだ(図面上では6.7mm)。1週間程度使っているうちに剥がれそうだったので、フロント側のスキンシールは上下パーツだけにした。なお、急に発表されたこと