【配信終了日:6月16日(土)】動画はこちら 週末の深夜をにぎわす、劇団ひとりとおぎやはぎ(小木・矢作)がMCを務める人気バラエティ番組「ゴッドタン」。 6月9日(土)の放送では、「このアイドル知ってんのか!? 2018」をお送りしました。2年ぶりにお届けする次世代アイドル発掘企画。番組独自のランキングに沿って、今知るべきアイドルを紹介します! まずは、「次にくる可愛いアイドル部門」から。ランキングの1位を飾ったのは、兎遊さん。18歳の兎遊さんは、中学生の時に日本へ来た、中国とインドネシアのクォーターで、「ミスiD2018」でもグランプリを獲得するほどの、実力者です。しかし、現在はアイドル活動を休止しているのだとか。芸能界入りのきっかけがスカウトだったこともあり、もしかしたら兎遊さんはアイドルに興味がないのかも? なんと、兎遊さんが今回は特別にスタジオに来てくれました! 将来はデザイナーに
「Newsモーニングサテライト」(月~金 朝5時45分~7時5分)の人気コーナーが、話題の経営者が自身の人生や仕事に影響を与えた本を紹介する「リーダーの栞」(毎週火曜放送 聞き手は女優の宮澤エマ)だ。 AI=人工知能を開発するベンチャー企業で世界的に注目されるプリファードネットワークスの西川徹社長が登場したのは4月の放送。西川さんが東京大学の同級生だった岡野原大輔さんと4年前に創業したプリファードネットワークスに対しては、トヨタ自動車が自動運転技術を開発するため115億円を出資。さらに、インテルやマイクロソフトなど世界のIT大手も提携するなど西川さんたちの技術への期待は大きい。 人工知能は人間の赤ちゃんのように成長する 宮澤:プリファードネットワークスは何をしている企業ですか? 西川:自動車だとかロボットだとか、そういう機械に人工知能を埋め込んで賢くしていく活動に力を入れています。このおも
ガイアの夜明け【ブラック“労働”弱者切り捨ての実態】 2018年5月22日(火)22:00~22:54 狭い作業場で働かされ、賃金未払い、そして解雇。放り出されたのは働く障がい者達。その裏には助成金目当ての不可解なビジネスが!働き方改革の裏で進む弱者切り捨てを追及 もし自分が病気やけがなどで重い障がいを負った時、その後、働き続けることはできるのか?そして成果を上げて、やりがいを見いだしていけるか?健常者だけの目線ではない、ハンディキャップを負った人々と共に進める「働き方」を考える。 今年4月から国は、社員50人以上の「一般企業」に対し、障がい者の法定雇用率を2.0%から、2.2%に引き上げた。障がいのある人も「企業」で働ける環境を整えるよう、その門戸を開く方針を打ち出している。 企業にとって障がい者を雇用し、健常者と共に働ける職場作りを進めるにはどうしたら良いのか?試行錯誤が始まっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く