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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (33)

  • 再考、Windows 10 Enterprise LTSC――LTSCで安定的な長期運用は可能か? (1/2):企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(38) - @IT

    再考、Windows 10 Enterprise LTSC――LTSCで安定的な長期運用は可能か?:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(38)(1/2 ページ) Windows 10のサービスモデルには、年に2回新バージョンがリリースされる「半期チャネル(SAC)」と2~3年ごとに新バージョンが登場する「長期サービスチャネル(LTSC)」の2つがあります。LTSCはオフィスのクライアントPCを想定したものではありませんが、最新のWindows 10 Enterprise LTSC 2019のリリースを機に、あらためてその特徴や機能、制約を学びましょう。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 安定的な長期運用のため、あらためて注目されるLTSC Microsoftは企業のクライアントOSとして、Windows 10の「半期チャネル(Semi-Annual

    再考、Windows 10 Enterprise LTSC――LTSCで安定的な長期運用は可能か? (1/2):企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(38) - @IT
  • 「“セキュアなソフトウェア開発”は夢物語ではない」──OWASPがトレーニングを無償で開催

    「“セキュアなソフトウェア開発”は夢物語ではない」──OWASPがトレーニングを無償で開催:ソフトウェアを作る人、作らせる人に必須の知識を提供 OWASPが2017年9月30日に、アプリケーションセキュリティに関する無償トレーニングイベント「2017 OWASP World Tour Tokyo」を東京工業大学で開催する。開催の狙いをキーパーソンに聞いた。 ソフトウェアセキュリティの向上に向けた情報の共有と啓発に取り組むコミュニティー「Open Web Application Security Project Foundation(OWASP)」が、2017年9月30日にセキュリティに関するトレーニングイベント「2017 OWASP World Tour Tokyo」を東京工業大学で開催すると発表した。 このイベントは、OWASPの成果物を活用したセキュアな開発のためのトレーニングを国内の

    「“セキュアなソフトウェア開発”は夢物語ではない」──OWASPがトレーニングを無償で開催
  • チャレンジ、秘密のWinRE! (1/2):山市良のうぃんどうず日記(137) - @IT

    Windowsには、正常に起動しないシステムのトラブルシューティングやバックアップからのリストアなどに利用できる「Windows回復環境(WinRE)」があります。さまざまなWindows環境でWinREを使用してきて、最近、気が付いた点を幾つか紹介します。 山市良のうぃんどうず日記 Windows 10でWinREを開始する通常の方法 「Windows回復環境(Windows Recovery Environment:WinRE)」は、「winre.wim」というイメージをRAMディスク(X:ドライブ)に展開して起動する、Windowsのインストールやトラブルシューティングのための“インストール不要の小さなWindows OS環境”です。WinREは、Windowsのインストールの際にローカルディスク(BIOSシステムのシステムパーティションやBIOS、UEFIシステムの回復パーティショ

    チャレンジ、秘密のWinRE! (1/2):山市良のうぃんどうず日記(137) - @IT
  • 相互運用性と堅牢さをうたう認証標準「FIDO2」、認証済みブラウザと機器をFIDO Allianceが公開:初の認定製品公表 - @IT

    相互運用性と堅牢さをうたう認証標準「FIDO2」、認証済みブラウザと機器をFIDO Allianceが公開:初の認定製品公表 FIDO Allianceは認証仕様「FIDO2」に対応したWebブラウザと認定製品を発表した。FIDO2は、従来のパスワード入力によるユーザー認証に代わる認証方法を定めた仕様。2段階認証や多要素認証も可能にする。 FIDO Allianceは2018年9月27日、FIDO2(Fast IDentity Online 2)に対応したWebブラウザと認定製品を発表した。FIDO2で認定製品を公表したのは初めて。 FIDO2は、従来のパスワード入力によるユーザー認証に代わる認証方法を定めた仕様。W3CのWeb認証仕様と、FIDO Allianceのデバイス間連携仕様(CTAP)で構成される。これらの標準を組み合わせることで、パスワードを入力せずに認証を可能にする他、2段

    相互運用性と堅牢さをうたう認証標準「FIDO2」、認証済みブラウザと機器をFIDO Allianceが公開:初の認定製品公表 - @IT
  • 面倒な“Windows 10の更新”をスクリプト化できる新たな選択肢(その1)

    面倒な“Windows 10の更新”をスクリプト化できる新たな選択肢(その1):企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(29) 企業では、Windows Update/Windows Server Update Services(WSUS)によるWindows 10やWindows Serverの更新処理を、スクリプト化してユーザーの対話なしで自動実行させたいという要望があると思います。Windows 10およびWindows Serverで利用できる方法を幾つか紹介します。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 全てのWindowsで利用できる「Windows Update Agent(WUA)APIWindows Updateの更新をスクリプト化する方法としては、古くから「Windows Update Agent(WUA)API」のCOM(Comp

    面倒な“Windows 10の更新”をスクリプト化できる新たな選択肢(その1)
  • ソラコムのIoT接続プラットフォームを理解するキーワードは「多様性の吸収」

    ソラコムの活動に関する疑問として、「KDDIによる買収がどのような影響をもたらすのか」「ソラコムはどこまでオールインワンソリューションを築き上げようとしているのか」の2つが思い浮かぶ。答えは1つ。「選択肢の提供による多様性の吸収」だ。 ソラコムがサービスを初めて発表した当時、「IoT向けの格安SIM」と表現した記事も見られた。だが、ソラコムは当初から、単なるSIM提供ではなく、「IoTソリューションの構築・運用に関わる課題を接続という側面から解決する」ことを目指していた。そしてセキュリティに始まり、IoTデバイスのライフサイクル管理やデータ活用などの機能を次々にリリースしてきた。一方で、対応する接続環境/技術の幅を広げてきた。 こうしたソラコムの活動に関し、最近生まれてきた疑問は、「KDDIによる買収がどのような影響をもたらすのか」「ソラコムはどこまでオールインワンソリューションを築き上げ

    ソラコムのIoT接続プラットフォームを理解するキーワードは「多様性の吸収」
  • 追加要件を実装しなければ、このシステムは使いません――「旭川医大の惨劇」解説その1

    連載目次 繰り返される惨劇 またも「ユーザーの要件追加、変更」が原因でプロジェクトが失敗した。 2017年8月31日、札幌高等裁判所で1つの判決が出た。第一審と第二審の判断が正反対になった「旭川医大vs.NTT東日 病院情報管理システム導入頓挫事件」は、多くのメディアでも取り上げられて話題になっている。 この判決は連載でも何度も取り上げているプロジェクト管理義務について多くの示唆を与えてくれるものであり、学ぶ点も多い。今回から3回にわたって、事件の概要を振り返り、そこにある知見を掘り起こしていく。 初回は、この裁判のキーワードである「ベンダーのプロジェクト管理義務」が、どのように解釈されて適用されたのかを考察する。 まずは判決文を見ていただこう。 札幌高等裁判所 2017年8月31日判決から 旭川医科大学は、2008年8月に、電子カルテを中核とする病院情報管理システムの刷新を企画し、N

    追加要件を実装しなければ、このシステムは使いません――「旭川医大の惨劇」解説その1
  • Windows 10のデスクトップ環境をDaaSのVDIで利用可能に

    Windows 10のデスクトップ環境をDaaSのVDIで利用可能に:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(29) Azure Marketplaceで「Citrix XenDesktop Essentials」と「Citrix XenApp Essentials」が利用可能になりました。XenDesktop Essentialsに合わせて、マイクロソフトはサービスプロバイダーがパブリッククラウド上でDaaSを実現できるように、Windows 10 Enterpriseについて制限を緩和する予定です。また、XenApp Essentialsは、2017年8月にサービスが完全に終了するAzure RemoteAppの後継と位置付けられるサービスです。 連載目次 Windows 10の真のDaaS、Citrix XenDesktop Essentials 2017年3月31日(

    Windows 10のデスクトップ環境をDaaSのVDIで利用可能に
  • 無償の「Docker for Windows」で手軽にLinuxコンテナを利用する

    無償の「Docker for Windows」で手軽にLinuxコンテナを利用する:Windows管理者のためのDocker入門(1/2 ページ) Windows OS向けのDocker for Windowsが正式にリリースされ、Windows環境でも簡単にDockerを導入できるようになった。Windows 10のHyper-VでDockerのコンテナを利用してみよう。 最近のITシステムでは、DockerLinuxコンテナを使った軽量なアプリケーション実行環境の利用が進んでいる。番環境だけでなく、運用や開発の現場でもコンテナ技術は広く使われている。だがDockerのコンテナはLinuxをベースにしているということもあり、Windows環境、特にクライアント環境ではまだまだ普及しているとは言いがたかった。 だが2016年7月末に「Docker for Windows」(および「Do

    無償の「Docker for Windows」で手軽にLinuxコンテナを利用する
  • 第10回 Oracle VM VirtualBoxを使う(後)

    前回は「Oracle VM VirtualBox(以下VirtualBox)」の概要とインストール、仮想マシンの作成方法について簡単に解説した。今回は、仮想マシンのカスタマイズやスナップショット機能などについてみていく。 ハードウェア構成の変更 作成した仮想マシンの構成を変更し、利用目的に合わせてカスタマイズするには、仮想マシンごとの設定オプションを変更する。変更できる項目はほかの仮想化ソフトウェアと同様だが、CPUの特権機能に関する設定があるなど、やや細かくなっている。よく分からない場合は、デフォルトのまま利用するのがよいだろう。そのためにも、仮想マシンを作成する場合は、Windows OSの種類(Windows XPかWindows 7か、など)やbit数の違い(32bit版か64bit版か)などを正しく指定しておくことが重要である。 仮想マシンのハードウェアの構成を変更するには、Vi

    第10回 Oracle VM VirtualBoxを使う(後)
  • 超簡単! 無償になったXenServerを試そう INDEX

    無償XenServer 2台で格運用環境を作る 連載:超簡単! XenServerを試してみよう (2) 無償のXenServerを使い、サーバ2台構成でライブマイグレーションが行える環境を構築しよう。まずはNFSによるストレージの共有から設定してみたい Windows 10の導入、それはWindows as a Serviceの始まり (2017/7/27) 連載では、これからWindows 10への移行を格的に進めようとしている企業/IT管理者向けに、移行計画、展開、管理、企業向けの注目の機能について解説していきます。今回は、「サービスとしてのWindowsWindows as a Service:WaaS)」の理解を深めましょう Windows 10への移行計画を早急に進めるべき理由 (2017/7/21) 連載では、これからWindows 10への移行を格的に進めようと

  • Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み

    アナウンス後わずか2カ月でLinux Kernelにマージされたことで一躍注目を浴びることになった仮想化技術「KVM」。しかし、その具体的な仕組みや使用方法となると、意外と知られていないのではないでしょうか。この連載ではそんなKVMについて紹介します(編集部) KVMは、Linux Kernel自体をハイパーバイザとする仕組みで、正式名称を「Kernel-based Virtual Machine」といいます。KVMは現時点では、Intel VT-xやAMD-VといったCPUの仮想化支援機能を必要とし、完全仮想化によりOSの仮想化環境を提供します。 この記事では、「KVMの名前は聞いたことはあるが詳しくは知らない」という方、「興味はあるけど使い方がよく分からない」という方を想定し、全3回でKVMの概要と基的な使い方、今後の課題について紹介したいと思います。 OS仮想化技術のおさらい サー

    Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み
  • 約8000円からのフルWindows 10マシン「LattePanda」、Kickstarterに登場

    超小型のむき出しWindows 10マシン「LattePanda(ラテパンダ)」が、クラウドファンディングのKickstarterに登場。Windows 10 Homeプリインストール搭載マシンながら日円換算で約8300円からとなる価格帯と、“いろいろできそう”な仕様に、「こんなのを待っていた」「ラズパイ対抗だ」と開発者周辺で話題になっています。 LattePandaは、Cherry Trail世代で1.84GHz動作のクアッドコアAtomプロセッサー(Atom x5-Z8300と思われます)、2G~4GBのメモリ、32G~64GBのストレージ(eMMC)に、Windows 10 Homeをプリインストールした、むき出しタイプの小型コンピューター。入出力インターフェースはUSB 3.0、USB 2.0、HDMI出力、Micro SDスロットなど、通信機能として有線LAN(100BASE-

    約8000円からのフルWindows 10マシン「LattePanda」、Kickstarterに登場
  • PsExecを使ってリモートのWindows PC上のプログラムを実行する

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 コンピュータを管理・運用していると、管理対象コンピュータの設定を確認したり、設定を変更したりするのに、ちょっとしたプログラムをリモートで実行したくなることがある。 例えば、コンピュータのIPアドレスを確認したい場合、いちいちコンソールまで赴いてログオンしてipconfigコマンドを実行するのはあまりにも面倒だ。 ネットワークを介してリモート・コンピュータに接続してから、そこで直接ipconfigコマンドを実行し、その結果を管理用コンピュータに集めるところまで自動的に実行したい。 このような場合、UNIXやLinuxではrshやrexecなどのリモート実行コマンドがよく利用される。だ

    PsExecを使ってリモートのWindows PC上のプログラムを実行する
  • Microsoft RemoteAppで何ができるの?

    Microsoft RemoteAppで何ができるの?:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(5) 2014年5月12日(米国時間)から米国で開催中のマイクロソフトのイベント「TechEd North America 2014」では、Microsoft Azureに関するさまざまな発表が行われました。今回はその中から1つ、誤解されそうな「Microsoft RemoteApp」について取り上げます。 連載目次 Microsoft Remote DesktopアプリにMicrosoft RemoteAppが来た! 第1回「RDPとRemoteFXのお話[その1]」で紹介した、Android、iOSおよびMac OS X向けの「Microsoft Remote Desktopアプリ」(無償)ですが、5月12日付でバージョン「8.0.6」の更新版が公開されました(iOS版

    Microsoft RemoteAppで何ができるの?
  • Amazon Drive入門(2017年12月更新版)

    Amazonのクラウドストレージ「Amazon Drive」が容量無制限に。クラウド上の任意のフォルダをローカル側に同期させることも可能。Amazon Driveの使い方を紹介する。 連載目次 2016年7月にAmazonが日国内(Amazon.co.jp)でクラウドストレージ「Amazon Drive」(以前は「Amazon Cloud Drive」と呼ばれていた)の容量無制限プランを開始した。しかし大方の予想通り(?)、2017年11月20日には米国に続き、日国内でも、Amazon Driveの容量無制限プランの新規申し込みが終了し、100GBで2490円/年、1TBで1万3800円/年、さらに追加の1TBごとに1万3800円/年で最大30TBまで契約が可能というプランに変更となった。

    Amazon Drive入門(2017年12月更新版)
  • アクセンチュアが予測した、今後3年間で不可欠となる「5つの技術トレンド」とは

    アクセンチュアが予測した、今後3年間で不可欠となる「5つの技術トレンド」とは:「“人”による“人のため”のテクノロジー」の出現を予測 アクセンチュアが技術トレンドに関する年次調査レポートを発表。今後3年間で「“人”による“人のため”のテクノロジー」の出現を予測し、今後のビジネスに不可欠とされる5つのテクノロジートレンドを定義した。 米アクセンチュアは2017年1月27日、世界的なテクノロジートレンドに関する年次調査レポート「Accenture Technology Vision 2017」を発表。今後3年間で“人”のニーズを予測して、各個人のニーズに合わせた体験を提供するために必要となる、「“人”による“人”のためのテクノロジー」が出現し、発展すると予測した。 アクセンチュアは今回のレポート作成に当たり、31カ国、16の業界に渡る企業、組織の上級役職者、IT担当役員5400人以上を対象に調

    アクセンチュアが予測した、今後3年間で不可欠となる「5つの技術トレンド」とは
    manami-minamo
    manami-minamo 2017/01/30
    アクセンチュアが予測した、今後3年間で不可欠となる「5つの技術トレンド」とは
  • 覚えておいて損はなし! Windows 10の「フルバックアップ」と「ベアメタル回復」の実行手順

    覚えておいて損はなし! Windows 10の「フルバックアップ」と「ベアメタル回復」の実行手順:山市良のうぃんどうず日記(80)(1/3 ページ) Windowsには「ベアメタル回復」に対応したバックアップツールが標準搭載されています。毎月、あるいは数カ月に一度でもよいので、手が空いたときベアメタル回復用のフルバックアップを作成しておくことをお勧めします。 連載目次 USB外付けHDDへのシステムイメージの作成がオススメ PCに保存されているデータのバックアップの重要性は、今も昔も変わりません。PCの故障(HDDの故障など)から素早く復旧するためには、データだけでなく、システムやアプリケーションを含む「ベアメタル回復用のフルバックアップ」を定期的に作成しておくのがベストです。 ベアメタル回復が可能であれば、ディスク障害やソフトウェア的なエラーでWindowsが正常に起動しなくなったときで

    覚えておいて損はなし! Windows 10の「フルバックアップ」と「ベアメタル回復」の実行手順
    manami-minamo
    manami-minamo 2016/12/13
    覚えておいて損はなし! Windows 10の「フルバックアップ」と「ベアメタル回復」の実行手順 (1/3)
  • Windowsのライセンス条項に追加された「重要なお知らせ」とは?

    Windowsのライセンス条項に追加された「重要なお知らせ」とは?:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(70)(1/3 ページ) Windowsのインストール時に同意を求められる「ライセンス条項」、きちんと読んでいますか。いつもの条項と思うなかれ。“重大な変更”が書かれていることもありますよ。 突然ですが、ここで問題です! 「サーバーマネージャー」は、Windows ServerのメインのGUI(Graphical User Interface)管理コンソールです。以下の画面1は、上がWindows Server 2016、下がWindows Server 2012 R2のサーバーマネージャーです。どちらもサーバーマネージャーの「ローカルサーバー」の設定ページです。一見すると変わらないように見えますが、実はWindows Server 2016からの重要な変更が含

    Windowsのライセンス条項に追加された「重要なお知らせ」とは?
    manami-minamo
    manami-minamo 2016/11/08
    Windowsのライセンス条項に追加された「重要なお知らせ」とは? (1/3)
  • 第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか?

    組み込み向けOSの老舗、Wind RiverがIoT向けOSを無償で提供するという。IoTによって、組み込みOSの勢力図が変わりつつある。組み込み向けOSの再編も起きるのか? 連載目次 ともすれば、「取りあえず乗り遅れないためにもIoTと言っておきたい」というマーケティング意図に翻弄され気味で、どのようなものがどこまでIoTなんだか「雲のように」漠然としている今日このごろである。ぶっちゃけインターネットに接続する機能さえ付いていれば、IoTの登場以前から作っていたものも、焼き直しでも、IoTデバイスだとこじつけることができないわけではない。 そんな中、組み込み向けOSベンダーの大手であるWind River(2009年にIntelの子会社となっている)がIoT向けのOSを無償で提供するというニュースリリースが流れてきたので読んでみた(ウインドリバーのニュースリリース「ウインドリバーがクラウ

    第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか?
    manami-minamo
    manami-minamo 2016/10/19
    第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか?