第一印象は「まじめ」だけどやがて嫌われてしまう… 「バカになりたい」に共感の声
第一印象は「まじめ」だけどやがて嫌われてしまう… 「バカになりたい」に共感の声 「まじめ」と言われることに悩む投稿者。「バカ」に見られたほうが得？ （monzenmachi／iStock／Getty Images Plus／写真はイメージです） 「まじめ」という言葉は良いイメージがあるが、中には「まじめだと思われたくない！」と思う人もいる。 このことについて、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』に投稿されたとあるトピックが話題になっている。 ■だらしがないのに「まじめそう」 投稿者は、パート勤務の35歳女性。自身のことを「結婚する気もない男とダラダラ同棲しているだらしないダメ女です」と自虐する。 そういった自分のダメな部分は自覚しているものの、他人からは第一印象で「まじめそう」「しっかりしてそう」と言われることが多いようだ。 関連記事：おじさんから「割り切ってどう？」とお誘い ナンパに
浅田真央、下着が見えそうなモード写真に衝撃 「なぜ」「どうしたの…」 – ニュースサイトしらべぇ
浅田真央、下着が見えそうなモード写真に衝撃 「なぜ」「どうしたの…」 浅田真央がモード系雑誌『NumeroTOKYO』に登場。脚を出した妖艶な写真に賛否両論が巻き起こる事態となっている 女子フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリストで、現在はプロスケーターとして活躍する浅田真央が、発売中のモード系雑誌『Numero TOKYO』（扶桑社）の1・2月合併号にて、ファッショナブルな姿を披露。 世界的なアスリートとして知られる彼女の路線変更を思わせる写真に、様々な反響が寄せられている。 ■色気溢れるモード系ショット 浅田の特集ページを彩る写真は、同誌の公式インスタグラムでも紹介されている。 https://www.instagram.com/p/Bq19kK0jP0_/ 高級ブランド「グッチ」のロゴベルトが目を引く衣装に身を包み、気だるそうに壁にもたれる浅田。ネイビーのコートに彼女の白い肌
かわいすぎる現役ナース・桃月なしこ 魅惑のチャイナ服は「曲線美がお気に入り」
「かわいすぎる現役ナース」として話題を集め、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を獲得しているグラドル・桃月なしこが、「2019年カレンダー」をリリース。 しらべぇ取材班は、都内で開催されたリリース記念イベントに訪れた。 画像をもっと見る ■飾ってほしい場所は… リリースされたカレンダー目の前にした率直な感想を聞いてみた。 「こんなに大きいカレンダーだとは思っていなかったので、皆様のお家に飾られると考えるとちょっと恥ずかしいです（笑）」と頬を赤らめる。 実際に、ほぼ等身大といわんばかりのサイズ感であるが、どこに飾ってほしいか尋ねてみたところ、「目立つところに飾っていただけたらいいなぁ〜」としつつ、「リビングか寝室」とおすすめを挙げた。 関連記事：欅坂46、『週刊プレイボーイ』で魅力が炸裂 初の写真集『21人の未完成』未収録カットも ■チャイナは体のラインで魅せる 今作は、色々な雑誌の総集編とのことらし
突然のインターホン、そこには謎の女性2人組 まさかの展開に「気持ち悪い」と悲鳴続出
突然のインターホン、そこには謎の女性2人組 まさかの展開に「気持ち悪い」と悲鳴続出 インターホンが鳴ったので出てみると、そこには女性2人組が…。 （Asobinin／iStock／Getty Images Plus／写真はイメージです） 「ピンポーン！」とインターホンが鳴り、見知らぬ人が玄関に立っていた…という経験はないだろうか。 このことについて、女性向け匿名掲示板『ガールズトーク』のとあるトピックが話題になっている。 ■近くにはコンビニもあるのに… 投稿者の女性は、突然家を訪れてきた「変わった来客」について語る。 インターホンが鳴ったので出てみると、そこには20歳くらいの若い女性2人組が。夫とふたりで暮らしているが、このような知り合いはお互いにおらず困惑していると、「トイレ貸してもらえませんか？」と言ってきたという。 カジュアルな服装からセールスではないものの、近所にはコンビニをはじめ
子育ての息抜きにゲームをしていたら… 夫の「ありえない行為」に怒りの声
（Yue_／iStock／Getty Images Plus／画像はイメージです） パートナーからの突然の暴力に、悩まされている人は決して少なくない。 女性限定匿名掲示板『ガールズトーク』に、夫から突然暴力を振るわれた女性からのSOSが寄せられ、衝撃が走っている。 ■育児の息抜きにゲームをしていたら… 投稿者は、2歳と3歳の2人の年子の子育てに奮闘しているという女性。ある晩、子供たちを寝かしつけた後で、ゲームをしていたという。 そのゲームというのは、会話をしながら楽しむ「オンラインゲーム」で、寝室とは別の部屋で離れて暮らす姉と会話をしながらゲームを楽しんでいた。 すると、突然夫が投稿者の部屋に入って来るなり「何時だと思っているんだ、うるせぇ！」と突然殴る、蹴るなどの暴力を振るわれてしまったのだそう。 関連記事：育児にケチをつけ妻を委縮させる夫 その高圧的な態度に「何様？」と非難轟々 ■離婚
『とくダネ』女性作家が渋谷ハロウィンを痛烈批判 「すごくいい喩え」「爽快」
『とくダネ』女性作家が渋谷ハロウィンを痛烈批判 「すごくいい喩え」「爽快」 若者が街で暴徒化する日本のハロウィン。作家・橋口いくよ氏の発言に称賛の声が集まっている （recep-bg／iStock／Getty Images Plus／画像はイメージです） 27日～28日にかけ、東京・渋谷ではハロウィンに興じる人々が一部で暴徒化する騒動が発生。 29日放送の『とくダネ！』（フジテレビ系）では、渋谷駅前で起こった様々な事件を報道し、コメンテーターらの発言が話題となっている。 ■小倉智昭「本来は感謝祭」 番組では、渋谷駅周辺で今年も痴漢被害などが相次ぎ、暴徒化した若者がトラックを横転させるなど、一連の騒動で5名の逮捕者が出ていることを報じた。 小倉智昭キャスターは、無法地帯と化した渋谷の惨状に「ハロウィンて何なんですか、一体。40～50年前の日本だと騒乱罪だよ、本当に。逮捕者もっと出てもいいと思
「生理中なのに短パンをおろしてくる旦那」に悩む女性 怒りの主張に共感相次ぐ – しらべぇ ｜ 気になるアレを大調査ニュース！
生理中なのに短パンをおろしてくる旦那に悩む女性 怒りの主張に共感相次ぐ たしかに家事をしている最中に触られたら、邪魔に感じるだろう。 夫婦やパートナーが良好な関係を維持する上で、ボディタッチなどの肉体的な触れ合いは重要とされる。 しかし、相手の気持ちやムードを考えないと、逆効果になってしまうこともあるようだ。そんなことを感じさせる、女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」のあるトピックが注目を集めている。 ■生理中なのに短パンをおろす旦那 「むやみに触る旦那」にイラついている様子の投稿者。彼女いわく、生理中だったにも関わらず、夫が短パンをズリッと下ろしてきたのだという。 これに投稿者は当然ながら激怒し、頭にきて蹴りを入れたのだが、夫はそれを「じゃれ合ってると勘違い」している様子で、反省の色は見えなかったよう。 そして、女性は「あまりにもデリカシーが無くて頭に来ます！ 」「むやみに触ってくる
日本に初めて来たアメリカ人が選ぶ 「感動するほどウマかった日本食」ベスト3 – しらべぇ ｜ 気になるアレを大調査ニュース！
海外旅行へ行ったことがある人の多くは、きっとこう思っているだろう「メシは日本が一番ウマい」と。食べ慣れたものなので当たり前かもしれないが、日本の食のレベルは世界的に見てもかなり高いハズだ。 画像をもっと見る ■日本に初めて来たアメリカ人が感動した食べ物 先日、日本に初めて来たテキサス州に住むアメリカ人のジョナサンさんと3日ほど一緒にいたのだが、彼は日本食をとても気に入ったようで、日本人から見ると普通なものでもかなりウマそうに食べていた。 彼に日本にいたときに食べた食事で何が美味しかったかあとで聞いてみると、とくに3つの食事が美味しかったらしく、ランキング形式で記者に語ってくれたのでご紹介しよう。 関連記事：なぜ令和になっても「シェーキーズのフライドポテト」を超えるイモは現れないのか
夫にへそくりがバレてしまった妻 「金に汚い奴」と罵られても絶対に渡したくない理由
（GF days／iStock／Getty Images Plus／画像はイメージです） 夫婦の家計を管理する人の中には「へそくり」を貯め込んでいる人もいるだろう。しかし、ある日こっそりバレてしまう人も…。 このことについて、女性限定匿名掲示板『ガールズトーク』のとあるトピックが話題になっている。 ■へそくり発覚で「金に汚い奴」 「ホントに最悪。へそくり口座が旦那にバレました」と明かした投稿者の女性。へそくりといっても家計費を貯めたものではなく、結婚前に自身が持っていた貯金の一部を別口座に移しておいたものとのこと。 普段は投稿者の携帯電話にくるはずの銀行からの連絡が、なぜか自宅の電話にかかってきてしまったため、夫に口座の存在がバレてしまったという。 夫は、投稿者に「いくらか預けてるのか。株で運用するから渡せ」と怒りのよう。「いざって時の為に貯めてたから渡さない」と伝えたものの、「夫婦なのに
靴を履かせたまま子供を抱っこする親は非常識 匿名投稿に「本当に不快」と共感の声
（GOLFX／iStock／Getty Images Plus／画像はイメージです） 駅の構内や電車内で、子供を抱えた親を見かけることがあるだろう。微笑ましい光景だが、一部で怒りを抱いている人も。 このことについて、女性限定匿名掲示板『ガールズトーク』のとあるトピックが話題になっている。 ■「子供の靴を脱がせて抱っこして欲しい」 「子供に靴を履かせたまま抱っこしている親って何様なんですかね！？」と不満を訴えた投稿者。 駅の構内や電車内でそういった親を見かけるといい、抱えられた子供の靴の位置が大人の洋服の位置であることから、服を汚されると怒りを感じるよう。 そのような親子を見かけたら遠くまで避けているものの、満員電車では逃げられないとし、服を汚されないようにいつも気を張っているという。 投稿者は、掲示板に「なんで、普通の人がマナーのなってない人のために無駄な気を使わなきゃいけないんですか？
体臭を理由に会社から「辞めてくれ」と言われた男性 衝撃の展開に「弁護士にも相談」
（itakayuki／iStock／Getty Images Plus／写真はイメージです） 体臭や口臭に悩む男性は少なくない。気をつけてはいても、なかなか改善しないという場合もあるだろう。 ニオイをめぐったトラブルについて、『はてな匿名ダイアリー』に投稿された「会社で臭いと言われるのだがどうしていいかわからない」という投稿が話題になっている。 ■見に覚えのない「ニオイ指摘」に悩む 自身の体臭をめぐってトラブルを抱える投稿者。最近、会社に行くとあからさまに窓を開けられる嫌がらせを受け、上司から「社内でお前のニオイが問題になっている。不潔だ。直せないなら辞めてくれ」と言われたという。 特別ニオイに気をつけているわけではないものの、同じ服を着続けるとか風呂に入らないとかそういうことは一切なく、歯も三食とも食後に磨いているとのこと。上司の発言に驚いた投稿者は、彼女や友人に相談したが「ぜんぜん臭く
菊池桃子ストーカーに執行猶予付き判決 被告の異常な発言に「実刑にしろ」と怒りの声
（画像は菊池桃子公式ブログのスクリーンショット） タレントの菊池桃子にストーカー行為をした罪に問われた男の裁判で、東京地裁は、26日、懲役1年、保護観察付き執行猶予4年の判決を言い渡したという。 ■「前のストーカー行為を許して」 度重なるストーカー行為によって、接近禁止命令を受けていた飯塚博光被告（57）。しかし被告は、今年6月、菊池の自宅を訪れインターホンを押すストーカー行為を行い、またしても罪に問われる結果となった。 犯行の動機について、これまでの裁判で被告は、 「前のストーカー行為を許してもらいたいという気持ちだった。好きだったから」と語っていたそうだ。 また、判決言い渡し前、被告が検察官から「自分のどんなところに問題があると思う？」と問われると、「人よりも思いが強かった部分があって、その原因が分からないので知りたいです」と述べたとのこと。 関連記事：あおり運転後、顔面を殴打した36
訃報を受けて身内を取材 「死者への冒涜」「ゲスのゲス」と一部マスコミに批判殺到
訃報を受けて身内を取材 「死者への冒涜」「ゲスのゲス」と一部マスコミに批判殺到 近親者を亡くした人に一部マスコミが追いかけまわすことは、以前から問題視されている。 （suriya silsaksom／iStock / Getty Images Plus／写真はイメージです） しらべぇでも既報だが、15日に亡くなった女優の樹木希林の夫であり、ミュージシャンの内田裕也に対する報道に、とろサーモンの久保田かずのぶが苦言を呈した。 死去当日から内田の自宅マンションに押しかけるなど無配慮な報道に「不謹慎すぎる」「鬼畜の所業」「極まりなく不愉快」との痛烈な批判に、共感の声が寄せられていた。 ■声明文も響かないマスコミ報道 配慮に欠けるマスコミの報道は、直近では16日に芸能界を引退した安室奈美恵が記憶に新しい。引退が目前に迫ると、関係スタッフや家族でまで取材をする記者もいたようだ。 「私はこれ以上、家族
明石家さんまも驚愕 「若者のポテトチップスの食べ方」が物議を醸す
おやつにポテトチップスを食べる人は多いだろう。しかし、その食べ方にも世代間があらわれるという。 18日放送の『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）で語られた若者のポテトチップスの食べ方が話題になっている。 ■「ポテチを箸で食べる時代」に驚き 番組では世代間ギャップをテーマにトークを展開。その中の視聴者からの投稿が物議を醸した。コンビニでポテトチップスを買ったところ、店員に「箸をつけておきますね」と言われたため「いや、いいです」と拒否したところ、汚い目で見られたという悩みが紹介された。 スタジオの若者側からは、河北麻友子をはじめ「箸で食べる派」が圧倒的に多く、MCの明石家さんまは「お前ら何言うてんの？」と驚き。中高年の世代からも「信じられない」との声があがる。 若者によれば、「（箸を使わないと）ゲームをやるときにベタベタになっちゃうじゃないですか」「スマホとか…」と、スマホやゲームをすると
27年前に中山忍をアイドル引退に追い込んだ清水アキラ、全面的に謝罪
19日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます！』（フジテレビ・関西テレビ系）に、女優の中山忍が出演。アイドル時代の知られざる苦悩について語った。 画像をもっと見る ■「美穂の妹」でしかなかったアイドル時代 （画像提供：『梅沢富美男のズバッと聞きます！』（C）フジテレビ） 中山は1988年、15歳でアイドルとしてデビュー。当時絶大な人気を誇っていた中山美穂の実妹として注目されるも、偉大すぎる姉のネームバリューが次第に重荷になっていったという。 「美穂の妹」としてしか扱わないメディアに嫌気がさし、その意向をくむ形で事務所も「姉の話題はNG」との方針を打ち出した。 実際に姉の七光りで表舞台に出られていた側面もあったが、年齢的にそれを受け入れるのが困難だったであろうことは容易に推測できる。 また逆に言えば、その条件を飲んででも中山を使いたいと考えた番組が多かったということも言える。中山は事務所による
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男子中学生にわいせつ行為の教師を逮捕 「教師になった理由」に疑問の声も