タグ

2016年10月26日のブックマーク (5件)

  • HTTP/2 Push を Service Worker + Cache Aware Server Push で効率化したい話 - Block Rockin’ Codes

    intro このエントリは、 http2 advent calendar の 1 日目です。 http2study の分かってる人にとっては、「casper の JS 版を作ってる」だけで伝わるかもしれませんが、そうでない場合非常に話すべきことがたくさん有る気がするので、順を追って説明します。 今回理解すべき内容は以下 http2 push の問題点 cache aware server push bloom filter と golomb coded set cache fingerprinting dispenser.js (最初は casper.js と言ってたけど、よく考えると被ってるのがあるので dispenser.js に変えました) そして結論からいうと、まだまだ想定していた挙動まではいけませんでした。。 http2 push の問題点 http2 で push することで、

    manaten
    manaten 2016/10/26
  • Webサイトのフッターにサイトマップを設置すべき理由

    何年か前は、フッターの部分にサイトマップへのリンクを置くのが一般的でしたが、近年ではフッター自体が、サイトマップとして新たに使われるようになりました。 サイトマップは、サイト内のすべてのリンクを1ページ内に記載したものです。しかし今では、フッターを正しくデザインすれば、ほとんどのサイトにおいては、必要ないページとなっています(XMLのサイトマップは、SEOにおいては未だに不可欠ですが)。 伝統的なフッター さかのぼってみると、フッター自体がユーサビリティの要素として、重要視されることはまれでした。伝統的なフッターとはサイト管理に関する一連のリンクと、コピーライトの情報が載せられているようなものを指しますが、研究によると、ほとんどのサイトが伝統的なフッターを使っていたそうです。当時、大半のユーザーはページの一番下にあるフッターの部分は使わないという思い込みがありました。 そんな伝統的なフッタ

    Webサイトのフッターにサイトマップを設置すべき理由
    manaten
    manaten 2016/10/26
    理由といいつつ理由があまりない気がするけど、「クリックとページ遷移を減らせ」って話+コンテントを読み終わったあとのフッターにサイトマップという配置が理にかなっているということなのかな
  • モダン日本語フォント指定

    CSSのfont-familyで游ゴシックを指定すると、Windowsで細くなってしまう問題の原因と解決方法を中心として、最近の日フォント事情をまとめました。 CSS Nite LP47 Coder's High 2016にてお話した内容です。 昔からマークアップエンジニアを悩ませて…

    モダン日本語フォント指定
    manaten
    manaten 2016/10/26
  • HTML,CSSコーディングで気をつけたい基本的なポイント - Qiita

    コーディングで押さえておきたいポイント 1.構造と見た目を分離する HTMLは文書構造。CSSはスタイリング。 と役割を分担させたコーディングをする。 brタグを連続で打ってスペースを空ける 行頭を1字分空ける、または揃えるために空白文字を使う 文章構成上必要ない、背景に配置するような画像やアイコンをimgタグで設置する。 カラムの端から端まで見出しになっているデザインにおいて、スタイリングし難いという理由でsectionタグ(または共通で囲ってるdivタグなど)から外側に見出しを出してしまう 上記の例は全てHTML側で見た目をコントロールしています。 このような使い方は極力避けましょう。 またCSSは、後述する保守性等を考慮して直接インラインやstyleタグで書くのは避け、外部ファイルにまとめます。 2.Validなソースを書く W3Cの仕様に基づいた正当なコードを書くように心掛けましょ

    HTML,CSSコーディングで気をつけたい基本的なポイント - Qiita
    manaten
    manaten 2016/10/26
  • 細かすぎて伝わらないCSSのコダワリ選手権 - Qiita

    font-size: 0.875em; line-height: 1.6; font-family: Meiryo, 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'MS PGothic', sans-serif; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: normal; 扱いに注意が必要。 (指定していないfont-style,font-variant,font-weightにも初期値が割り当てられているため、コンテンツ内で使う場合は想定していないリセットが起こる可能性があることに十分に気をつける) 得られるもの 見た感じスッキリする。文字数削減。 font-size ポイント ベースとなるフォントサイズ(root要素に指定するフォントサイズ)はemで指定する。

    細かすぎて伝わらないCSSのコダワリ選手権 - Qiita
    manaten
    manaten 2016/10/26