ブックマーク / builderscon.io (2)

  • Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019

    Abstract 先日のRails Developer Meetup 2019で yasaichi氏が発表された「Ruby on Railsの正体と向き合い方」は、Railsがその「高速につくる」という目的のために「疎結合であること」を諦めていることを示し、それゆえ出てくる中規模以上の開発での諸問題に焦点を当てる素晴らしい発表でした。 では、中規模以上の開発において、Railsを選択するのはノーメリットなのでしょうか。当然、そんなことはありません。ActiveRecordは強力なライブラリですし、HTTPレイヤーのさまざまな処理についても、Railsはたくさんの素晴らしいソリューションを提供してくれます。そうである以上、Railsを利用しながらも、中規模以上の開発では、レールに乗るとつらい部分ではあえてレールから降りて、しかしRailsを使い続けるのは、十分な合理性があるはずです。現に、「

    Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019
    manchose
    manchose 2019/06/11
    みたい!
  • ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ - builderscon tokyo 2019

    Abstract IT技術の発展にともない、ユーザがソフトウェアに求める要求も高度化・複雑化してきました。 コンピュータ黎明期から発展期には企業の活動を記録して活用することが中心的なシステム要件だったのに対して、多くの人々がスマートフォンやその他のスマートデバイスを所有して文字通りいつでもどこでもインターネットに接続できるようになった現代においては企業システムにとどまらずコンシューマの日常生活の問題を直接解決する、あるいはエンターテイメントとして今までになかった新しいニーズを創造していくことが当たり前となりました。 これを SoR (System of Record: 記録のためのシステム)と SoE (System of Engagement: 結びつきのためのシステム)という言葉で表現したり、それらの特性に注目してシステム全体を最適化していこうとする戦略としてバイモーダルITという言葉

    ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ - builderscon tokyo 2019
    manchose
    manchose 2019/06/10
    見たい
  • 1