テレビ朝日は8日、「報道ステーション」の4月からのメーンキャスターに富川悠太アナウンサー(39)が決まったと発表した。報道各社にファクスを送った。古舘伊知郎キャスターが3月いっぱいでの降板を発表している。富川アナは12年間、同番組のフィールドリポーターを務め、古舘氏の夏休み中にはメインキャスターを務めており、後任候補として早くから名前が挙がっていた。 【写真】古舘伊知郎氏「不自由な12年間だった」、「報ステ」降板会見 富川アナは「背中を追い続けても全く近づくことすら来なかった古舘キャスターからいきなりタスキを繋ぐことになり、まだ現実のものとして受け止められておりませんが、少しでも視聴者の皆様の『役に立てる』よう努力して参る所存です」と決意をコメントした。 富川アナは愛知県出身、横浜国立大学卒。1999年に入社し、04年4月に「報道ステーション」が始まって以来、12年間、フィールドリポー
「dメニューゲームナビ」をご利用いただきありがとうございました。 「dメニューゲームナビ」は、2019年6月13日(木)をもちましてサービスを終了させていただきました。 今までご利用いただきありがとうございました。 dアプリ&レビューのご紹介 サービス終了以降は、姉妹サイトであります「dアプリ&レビュー」にて、本サイトでご紹介していたゲームアプリのご紹介を中心に、ゲームやニュースの情報の発信を続けていくこととなりました。 ご利用いただいた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解のほどをよろしくお願いいたしますとともに、引き続き「dアプリ&レビュー」をご利用いただけますようお願いたします。
2015年にご好評いただいた「鉄道ニュース月報」は、2016年から「鉄道ニュース週報」にリニューアル。前週の話題から厳選して解説する。第1回は年末年始の話題から。まず、北海道新幹線開業に向けた準備が気になった。 1月1日、JR北海道は青函トンネルを通る旅客列車などを終日運休とした。北海道新幹線開業準備のための計画的な運休だ。終日運休は1988年の開業以来、初めてという。この日は津軽線蟹田~三厩間の普通列車もすべて運休。影響は1月1日だけにとどまらず、前日の夜に発車する夜行急行「はまなす」も運休、前日の21時以降と翌日の江差線普通列車の一部も運休した。年末年始の最も利用者が少ない日を選んだとのことだけど、大晦日と元日を返上して業務を遂行した関係各位に頭が下がる。無事に終わったようで、なによりだ。 一方、首都圏では大晦日から元日にかけて、「乗り鉄」の皆さんが140円のきっぷを片手に「東京近郊区
NHKの報道番組「クローズアップ現代」の国谷裕子(くにやひろこ)キャスター(58)が降板することが7日、わかった。出演は3月までで、4月以降は、現在月~木曜の午後7時30分からの放送時間を午後10時に移し、番組名も「クローズアップ現代+(プラス)」にするという。 国谷さんは1993年からキャスター。現在は1年契約で出演している。NHK関係者によると、クロ現を担当する大型企画開発センターは続投を強く求めたが、上層部は「内容を一新する」という方針を昨年末に決定。同センターを通じ、国谷さんにも契約を更新しない方針を伝えた。後任は同局アナウンサーを軸に検討しているという。 国谷さんは「プロデューサーのみなさんが、編成枠が変わってもキャスターは継続したいと主張したと聞いて、これまで続けてきて良かったと思っている」と周囲に話しているという。(川本裕司)
立川駅北口西地区市街地再開発組合は12月17日、同駅北口の第一デパート跡地を含む再開発エリア(立川市曙町2)の名称を「立川タクロス」に決定したと発表した。 「立川タクロス」は、大型複合施設を中心とした再開発エリアの名称で、大型複合施設および同施設3階と接する「公開広場」などで構成される。同名称には、「多くの人が立川で交わり、大きなにぎわいが生まれ続ける場所になる」という意味を込めたという。 現在建設中の大型複合施設は、地下2階、地上32階建て、高さ約130メートルの商業・業務・住宅の複合ビル。1階には、飲食・物販などの店舗と公共施設が入り、3階~7階にはヤマダ電機が出店。9階~32階は319戸の住宅となる。地下1・2階およびタワー駐車場を駐車施設、2階を駐輪施設として計画する。 同施設3階と接して整備する「公開広場」には、JR立川駅西側に新設される南北を結ぶ自由通路が直結する。 完成は20
浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン
2016年に連載40周年を迎えた人気漫画といえば、美内すずえ先生の『ガラスの仮面』(白泉社)です。 演劇に人生をかける少女・北島マヤと、そのライバル・姫川亜弓が、演劇界の幻の名作「紅天女」の主役の座を目指して切磋琢磨するストーリー。長きに渡り、大ファンだというオトメも多いのではないでしょうか。 かくいう記者(夢野うさぎ)も『ガラスの仮面』の大ファンのひとり。50巻の発売を心待ちにしているワケですが……昨年11月26日に発売された『別冊 花とゆめ』1月号にて、美内先生の描き下ろしイラストが掲載され、ただいま50巻を執筆中であることが明らかになりました。やった~♪ そこで、新刊が可及的速やかに発売されることを願って、「『ガラスの仮面』のファンあるある30」をお届けします。新刊が可及的速やかに発売されますように! 【『ガラスの仮面』のファンあるある30】 その01:白泉社の「新刊情報」のページを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く