2021年10月16日のブックマーク (6件)

  • 「故郷の味が食べられる」と在日中国人に大人気…“ガチ中華”出店ラッシュの池袋で何が起きているのか | 文春オンライン

    池袋や高田馬場、新大久保など在日中国人が多い地域に町中華ならぬ「ガチ中華」がべられるお店が増えている。ガチ中華とは日人向けにアレンジされていない、まるで中国にいるかのような気分を味わえる中国人向けの中華料理のことだ。 特に池袋ではここ数年で四川火鍋や麻辣燙(マーラータン)などのガチ中華を楽しめるお店が30店舗以上オープンしている。今年6月にはそんなガチ中華を日人向けに紹介する書籍『攻略!東京ディープチャイナ』(産学社)も出版され、発売後すぐさま重版になるなど日人のファンも急増中だ。 そんなガチ中華の中でも昨年からにわかに注目を集めているのが「中華フードコート」である。その名の通り、中華のお店だけからなるフードコートで、四川料理や上海料理、東北料理など中国各地のご当地料理を味わうことができる。

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    maninthemiddle 2021/10/16
    まさに山手線で行ける観光地。
  • コラム:円安の弊害と不都合な事実、競争力と賃金で後退する日本

    10月15日、 ドル/円が東京市場で114円台を付けた。都内で9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 15日 ロイター] - ドル/円が15日の東京市場で114円台を付けた。政府・日銀や市場関係者にとって円安は株高につながり「万歳」の声が聞こえそうだが、どうも違ったムードも漂う。円安は、原油高などエネルギー価格上昇が加わると日企業の収益減少要因になるが、中長期的には「円安のぬるま湯」につかった結果、国際競争力が低下し、1人当たり賃金の国際的順位が後退するという「不都合な事実」が存在する。

    コラム:円安の弊害と不都合な事実、競争力と賃金で後退する日本
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    maninthemiddle 2021/10/16
    資源高の追い討ちだな…
  • 日本の金融所得税、実は庶民にとっては世界屈指の重税

    の金融所得税、実は庶民にとっては世界屈指の重税:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/3 ページ) 総裁選以降は、債務上限問題を抱える米国や、恒大集団のデフォルト懸念がある中国の株価指数以上に日経平均株価が値を下げたことから「岸田ショック」と呼ばれる事態となった。 「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げ、預金を証券に移転する政策を推し進めた末に金融所得増税となれば、実質的な預金課税といっても過言でない。そんな批判や機関投資家による“日売り"のプレッシャーをうけて、岸田総理は方針を転換せざるを得なかったのかもしれない。しかし野党からはブレたと批判され、支持率も振るわないなど低調な滑り出しとなってしまった。 岸田総理の「当面」という言葉尻をとらえると、じきには増税するということになる。しかし、足元でささやかれている一律25%への増税は、当に必要なのだろうか。 実のところ日は、我々

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    maninthemiddle 2021/10/16
    やっぱり総合課税にしようぜ
  • 化学物質「フタル酸エステル」、早死にリスクに関与か 米研究

    (CNN) 品の容器や化粧品、玩具などに幅広く使われている化学物質「フタル酸エステル」は早死にのリスクにかかわっているとの研究結果が、このほど新たに発表された。 米ニューヨーク大学ランゴーン医療センターのレオナルド・トラサンデ博士らが、環境汚染の専門誌に発表した。 研究チームは55~64歳の成人5000人あまりを対象に、尿から検出されるフタル酸エステルの濃度を測定し、それらの測定値と早死にのリスクを平均10年にわたって比較した。 その結果、尿中濃度が最も高かったグループは他のグループに比べて全死因の死亡リスクが高く、特に心血管疾患による死亡が目立つことが分かった。 チームは、米国内でこの年齢層が早死にする例のうち、年間約9万1000~10万7000件にフタル酸エステルがかかわっている可能性があると結論付けている。 フタル酸エステルはプラスチックを柔かくする働きなどがあり、ビニールの床材や

    化学物質「フタル酸エステル」、早死にリスクに関与か 米研究
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    maninthemiddle 2021/10/16
    貧困との疑似相関じゃねえかなあ…
  • Z世代が一番好きなゲームは音ゲーが圧倒的1位。55.4%がゲームでのオンラインの交流がきっかけで友達ができたと回答。

    DMMグループであるピックアップ株式会社(代表取締役社長 蜂谷 宣人)は、同社の運営するZ世代向けチャット小説アプリ「TELLER(テラー)」の読者を対象に「ゲーム」に関するアンケート調査を実施しました。 ■調査サマリ Z世代の60.5%が、好きなゲームジャンルは音ゲーであると回答。 普段良く遊ぶゲームプラットフォームはスマホゲームが87.8%である一方、一番好きなゲームタイトルにはコンシューマーゲームPCゲームも多数ランクイン。 55.4%がオンライン対戦をきっかけに友達ができたと回答。 ゲームに課金しているZ世代は35.8%。ゲームは動画で探す傾向がより顕著な結果に。 ■調査概要 調査対象: 「TELLER」アプリユーザーのうち、回答いただいた26歳未満の方377名(有効回答数) 地域:全国 調査時期:2021年9月12日(日)〜19日(日) 調査手法:インターネットによるアンケート

    Z世代が一番好きなゲームは音ゲーが圧倒的1位。55.4%がゲームでのオンラインの交流がきっかけで友達ができたと回答。
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    maninthemiddle 2021/10/16
    調査対象者にだいぶ偏りがあるような
  • 銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙

    30倍光学ズーム・暗視用サーマルカメラを備える有効射程1200メートルの銃器を装備した四足歩行ロボットが登場しました。IT系ニュースサイトのThe Vergeは「来るべき時が来た」と表現しています。 They’re putting guns on robot dogs now - The Verge https://www.theverge.com/2021/10/14/22726111/robot-dogs-with-guns-sword-international-ghost-robotics このロボットは、アメリカのGhost Roboticsが開発した「Vision 60」という四足歩行ロボットに、個人携行用銃器を専門とするSWORD Internationalが製造した、ロボットプラットフォームに取り付る用途の専用の銃器「Special Purpose Unmanned Rif

    銃器装備の犬型ロボットが登場、「来るべき時が来た」と海外紙
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2021/10/16
    あのキモい動きの BigDogが出てきた時から銃を背負うのは全員が想像した既定路線だよな…