2016年9月14日のブックマーク (4件)

  • 出雲大社の旧社務所保存を ユネスコ諮問機関が声明 - 共同通信 47NEWS

    国際的に著名な建築家・故菊竹清訓氏(1928~2011年)の代表作で、老朽化を理由に取り壊しが予定されている出雲大社(島根県)の旧社務所「庁の舎」について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)が保全を求める声明を出したことが分かった。 声明は9日付でイコモスのサイトに掲載。「美術的、建築的な価値や歴史的重要性は争う余地がない」と保全を訴えた。これまでに日建築学会や米国の建築史学会なども保存要望書を提出しており近代建築遺産の喪失を惜しむ声が広がっている。出雲大社は「取り壊し計画は変更しない」(広報担当者)としている。

    出雲大社の旧社務所保存を ユネスコ諮問機関が声明 - 共同通信 47NEWS
    maniwani
    maniwani 2016/09/14
  • 原発が全停止した日本、しかし炭素排出量は増加せず:米政府の調査結果

    maniwani
    maniwani 2016/09/14
    "今後各原発が稼働を再開したら、日本の排出量は大幅に減少し始めると考えられるため(原発と排出量の関係には異論もある)、"
  • 戦場で心はどうなるか 元米軍教授の「人を殺す」心理学:朝日新聞デジタル

    戦場に立たされたとき、人の心はどうなってしまうのか。国家の命令とはいえ、人を殺すことに人は耐えられるものか。軍事心理学の専門家で、長く人間の攻撃心について研究してきた元米陸軍士官学校心理学教授、デーブ・グロスマンさんに聞いた。戦争という圧倒的な暴力が、人間にもたらすものとは。 兵士のジレンマ ――戦場で戦うとき、人はどんな感覚に陥るものですか。 「自分はどこかおかしくなったのか、と思うようなことが起きるのが戦場です。生きるか死ぬかの局面では、異常なまでのストレスから知覚がゆがむことすらある。耳元の大きな銃撃音が聞こえなくなり、動きがスローモーションに見え、視野がトンネルのように狭まる。記憶がすっぽり抜け落ちる人もいます。実戦の経験がないと、わからないでしょうが」 ――殺される恐怖が、激しいストレスになるのですね。 「殺される恐怖より、むしろ殺すことへの抵抗感です。殺せば、その重い体験を引き

    戦場で心はどうなるか 元米軍教授の「人を殺す」心理学:朝日新聞デジタル
    maniwani
    maniwani 2016/09/14
  • 靖国もWiFi整備・ライトアップ… 参拝者確保狙う:朝日新聞デジタル

    戦後71年が過ぎ、戦没者の遺族や戦友らが減少するなか、参拝者をいかに確保するか、靖国神社(東京都千代田区)が手探りを続けている。一般参拝者を増やそうと、2019年の創立150年を前に、境内の夜間ライトアップや無線LANの整備などを始めた。 先月の終戦の日、正午の黙禱(もくとう)の時間になると、拝殿へ続く参道や広場に参拝者の列が続いた。杖を手にした高齢の遺族や戦友に加え、一般の若者や家族連れも。旧日軍の軍服を着て集まる人々もおり、境内は独特の雰囲気に包まれた。神社によると、この日だけで約15万人が参拝した。 8月15日に現在のように一般参拝者が詰めかけるようになったのは、2000年代に入ってからだ。01年4月、自民党総裁選で「終戦の日に靖国を参拝する」と訴えた小泉純一郎氏が首相に就任し、この年の8月13日に参拝。翌々日の参拝者は約12万5千人で、前年の2倍に跳ね上がった。 その後いったん落

    靖国もWiFi整備・ライトアップ… 参拝者確保狙う:朝日新聞デジタル
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    maniwani 2016/09/14