2020年4月14日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ後、中国の権威主義が勝利し、欧米の自由民主主義が敗者になる

    パンデミック後には世界秩序が激変する?(写真は4月13日、都市封鎖が解けた重慶の壁を破る男)Aly Song−REUTERS [ロンドン発]欧州問題に詳しいソフィア自由主義戦略センター議長で政治科学者のイワン・クラステフ氏が「新型コロナウイルス危機が生んだ7つの教訓」と題して欧州外交評議会(ECFR)に寄稿している。 この10年、欧州は常に危機をバネにして統合と深化を進めてきた。しかし英国の欧州連合(EU)離脱問題を積み残したまま、100年に1度のパンデミックが激動の欧州をのみ込んでいる。 この危機は世界金融危機や欧州債務危機、難民危機、テロなどとは大きく異なる。未知のウイルスによる不確実性は人の生死だけにとどまらず、経済、政治、社会、生活へと広がり、予想をはるかに上回るパラダイムシフトを引き起こすだろう。 まだ新型コロナウイルス危機を総括するには時期尚早だが、クラステフ氏の指摘した"早す

    新型コロナ後、中国の権威主義が勝利し、欧米の自由民主主義が敗者になる
    maniwani
    maniwani 2020/04/14
  • 中国大使館を狼狽させた読売新聞の記事

    中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ブログランキング参加中 台湾支持運動拡大のため、よければクリックをお願いします。→ モバイルはこちら→http://blog.with2.net/link.phplink.php ***************************************************************** 【お断り】ここでは、中国を狼狽させた読売新聞の記事とは3月28日の社説だとしていますが、その後判明したのは、それが4月12日に掲載された「『謝れない党』の自縄自縛」(https://www.yomiuri.co.jp/world/20200412-OYT1T50031/)という論説だったことが判

    maniwani
    maniwani 2020/04/14