2020年6月25日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪IOCの本音は「無観客開催」 スポンサー離反で赤字さらに拡大、ツケは国民に | AERA dot. (アエラドット)

    AERA 2020年6月29日号よりこの記事の写真をすべて見る AERA 2020年6月29日号より もし東京五輪を開催できたとしても、観客をめぐる問題は避けられない。ソーシャルディスタンスの保ち方や観客減によるチケット収入の減少など不安要素が山積する。「五輪の条件」を特集したAERA 2020年6月29日号の記事を紹介する。 【五輪競技集中時はどのくらい通勤ラッシュの混雑は増加する?】 *  *  * 選手の安全を確保できて開催にこぎつけられたとしても、会場に大勢の観客が集まれば感染のリスクは高まる。観客開催の検討や大幅な観客数の絞り込みは避けられない。 新型コロナ以降の新しい生活様式では、人と人との距離をできれば2メートル、最低でも1メートル保つよう求められている。台湾のプロ野球が5月に観客を入れて試合を再開したときには、前後左右の座席を空けて座る形にした。少なくとも両隣や前後を空ける

    東京五輪IOCの本音は「無観客開催」 スポンサー離反で赤字さらに拡大、ツケは国民に | AERA dot. (アエラドット)
    maniwani
    maniwani 2020/06/25
  • タピオカ特需だったストロー、いまや耳鼻科と運送業で脚光(1/2ページ)

    プラスチック製の使い捨てストローの需要がにわかに高まっている。世界中の外やホテルチェーンなどでストローや包装を紙に替える「脱プラスチック」が広がっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大が影響しているという。国内トップメーカーのシバセ工業(岡山県浅口市)では、運送会社のドライバーが使うアルコール検知器の吹き込み口や、医療機関で使用する薬剤噴霧器のカバーの用途としての引き合いが急増。これまでメインだった飲向けに並ぶ商品に成長しつつある。 3月まで売り上げゼロだったのが… 「最初は見向きもされなかったものが、急に『うちでも欲しい』といわれ出した」 シバセ工業社営業部長の玉石一馬さん(54)が話題にしたのは、約2年前に開発した「医療器具カバーストロー」(110円)。院内感染の拡大を防ぐ目的で、医療機器メーカーと共同で手がけた。 耳鼻科で、患者の鼻に薬剤を噴霧する機器の先端部にカバーとして使

    タピオカ特需だったストロー、いまや耳鼻科と運送業で脚光(1/2ページ)
    maniwani
    maniwani 2020/06/25