2021年2月1日のブックマーク (3件)

  • 衆院の喫煙ブース 新型コロナ禍で強まる風当たり

    国会議事堂の衆院会議場入り口付近にある2つの喫煙ブースに対する風当たりが強まっている。もともと非喫煙議員らが設置に批判的だった上、新型コロナウイルスの感染防止対策の観点からも問題視されるようになったからだ。 「会議前後となれば、マスクを外して喫煙しながら話し込んでいる議員や記者たちが数多くいる。感染拡大防止対策、どのようにしているか」 国民民主党の伊藤孝恵参院議員は1月28日の参院予算委員会でこう述べ、喫煙ブースのコロナ対策をただした。答弁に立った衆院幹部職員は「入り口には喫煙時には適切な距離を保つことや間近で会話や発声することを避けていただくこと等の注意喚起の掲示を行っている」と説明した。 だが、実際は議員や政党・国会職員、SP(警護官)、記者らが喫煙しながら近距離で会話する光景が日常的に繰り広げられている。参院側の公共スペースには議員向けの喫煙所がなく、衆院側に頻繁に「遠征」する参

    衆院の喫煙ブース 新型コロナ禍で強まる風当たり
    maniwani
    maniwani 2021/02/01
  • 日本に移送決定 ゴーン軍団が大統領に「ロビー作戦」! | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1月28日、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の国外逃亡を手助けした元アメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」のマイケル・テイラー容疑者と息子のピーター・テイラー容疑者の2人について、ボストンの連邦地方裁判所は日への引き渡しを認める決定を下した。ついに日に移送される日が現実味を帯びてきたのだが、実は、昨年11月18日、マイケル・テイラーは郡刑務所の中から保守系メディア「FOXビジネス」の看板生番組に電話出演していたことをご存知だろうか。そこで彼は言いたい放題の主張をしている。 「このまま日に引き渡されれば、自分は(ゴーン同様)不当な司法システムにより『拷問』を受けるだろう」。日には拷問が存在すると訴えて国際非難を呼びかける発言内容と、このテレビ出演のタイミングには別の意味がある。電話インタビューは、チーム「ゴーン」の作戦変更の合図といえるものだったのだ。 ホワイトハウスへのロビー活動

    日本に移送決定 ゴーン軍団が大統領に「ロビー作戦」! | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    maniwani
    maniwani 2021/02/01
  • 議員を33年間も務めてきた市議が「PCスキルがない」ために失職

    スコットランド・グラスゴー市議の中で最長勤続年数を誇るというジム・コールマン氏(74歳)が、オンライン会議に必要なIT機器を使用できなかったため失職しました。 Glasgow's longest serving councillor loses job because he can't work laptop - Glasgow Live https://www.glasgowlive.co.uk/news/glasgow-news/glasgows-longest-serving-councillor-loses-19715897 Jim Coleman: Long serving Glasgow Labour councillor 'sacked' for non attendance | Glasgow Times https://www.glasgowtimes.co.uk/new

    議員を33年間も務めてきた市議が「PCスキルがない」ために失職
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    maniwani 2021/02/01