原爆の父「オッペンハイマー」についてのアメリカ女性の辛辣ツイートが注目を集める 今年公開されたアメリカ映画「オッペンハイマー」。 世界初の原子爆弾を開発した理論物理学者「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いているため、日本で上映されるのかなども含め注目を集めています。 そんな中、アメリカ女性の辛辣なツイートが話題になっていました。 Reddit/SinVerguenza04 「オッペンハイマーの注目が消えるのが待ちきれない。 あの人たちが作った爆弾? ニューメキシコ州に落として実験したのよ。私の母にね。彼女は生後18か月のときに放射性降下区域にいた。高校の同級生21人のうち17人が白血病だった。そういう話をハリウッドは伝えなさいよ」 (@AlisaValdesRod1 / Twitter) 被害は投下された日本だけではなく、実験区域でもあったことを改めて実感します。 海外掲示板
アメリカには「23.5時間営業」の緊急サービスがある…24時間営業ではない理由があった 24時間営業をうたうビジネスは多く、特に住まいの緊急サービスなどは24時間対応してくれると助かります。 ところが、アメリカで「23時間30分営業」をアピールしている緊急サービスがありました。 いったいなぜなのでしょうか。 This company has emergency hours for 23.5 hours : Reddit This company has emergency hours for 23.5 hours pic.twitter.com/atBk256WR4— Mildly Interesting (@interest_mild) March 24, 2023 火災や水回りの緊急サービスですが「24時間」ではなく「23時間半」! わざわざ30分減らしているのには、なにか理由があるの
「フランスのサポーターは、中国が最も嫌がる抗議のしかたを知っている…」サッカースタジアムで革命的なアピール 中国では欧州サッカーの人気が高く、欧州サッカー界におけるチャイナマネーの影響は年々高くなっています。 2019年にフランスのサッカーリーグの試合時間が、中国の放映時間の都合に合わせて変更されたのです。 それに怒ったリヨンのサポーターたちが、中国にとって最も嫌な抗議をしました。 WCGW rescheduling a french football match just to cater the chinese TV audience : Reddit/AbatNaBitin 「Free Tibet」(チベットを解放せよ)の抗議パネルを掲げるリヨンのサポーター。 これは精神的な嫌がらせだけでなく、中国当局の検閲に引っかかり放送できなくなるという狙いもあるようです。 フランス人ならではの
ギリシャのワクチン反対派「賄賂を払うから偽ワクチンを打って証明書を発行して」医者「承知した」→本物のワクチンを打っていたことが発覚 海外では新型コロナのワクチン証明を必要とする公共機関が増えており、不便を強いられたワクチン反対派が不正行為を働くケースが目立っています。 ギリシャでは反対派が賄賂を渡し、偽ワクチン(生理食塩水)を打って証明書を発行してもらう例が続出しているのだとか。 ところが医者たちは賄賂は受け取りながら、なんと本物のワクチンを接種していたことが発覚しました。 Greek anti-vaxxers bribe doctors to get fake "water vaccinations" only for doctors to give them the real vaccine and pocket their bribes : Reddit ギリシャ全土の数十の接種セン
アメリカでスピード違反をした医者、警官から違反切符の代わりにマスクを渡される アメリカの医師サロシュ・アシュラフ・ジャンジュアさんは、現在ミネソタ州ダルースにある新型コロナウイルス感染者の隔離施設に勤務しています。 そんな彼女はスピード違反を犯し、警察の取り締まりを受けました。 当然、違反切符を切られると思っていたところ……代わりに渡されたのはマスクでした。 Sarosh Ashraf Janjua:Facebook 新型コロナ患者が激増するアメリカでは、感染者のいる医療現場でさえもマスクが足りず、医療従事者もマスクを再利用している現実があります。 取り締まっていた警官は、医者である彼女のバッグに「使用済みマスク2枚」があるのを見て、現状を察した様子。 厳重注意を与えた後、切符の代わりに警官にとっても貴重な医療用の「N95マスク」5枚を分けてあげたそうです。 感極まって涙がこぼれたという彼
「なんて微笑ましい領土争いなんだ!」デンマークとカナダの『ハンス島』をめぐる主張のしかた 領土問題は、国際関係を何かとギクシャクさせるものです。 カナダとデンマークの間でも、100年にわたって「ハンス島」と呼ばれる小さな無人島の領有権が争われてきました。 ところが、両国の主張のしかたが、かなり変わっていると注目を浴びています。 どんな主張なのかというと…… なんと両国の軍隊がたびたびこの島を訪れては、自国の旗を立て、さらに自国のお酒のボトルを置いていくという手法なのです。 デンマークの軍隊が上陸した時にはシュナップスを、カナダの軍隊が上陸したときにはカナディアンウィスキーに置き換えていくとのこと。 「ウィスキー戦争」と呼ばれるこの主張合戦。もともと友好的な国民性と言われる両国なだけに、領地の取り合いもユニークで平和的な方法となるようです。 ハンス島は、グリーンランド(デンマークの自治領)と
「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ パソコンは初心者にはハードルが高いようで、ちょっとしたトラブルでも、どうしていいのか分からずパニックになりがちです。 相談を受けるカスタマーズセンターも慣れたものですが、質問にならない質問だったり、トラブルではないトラブルだったり、そもそも日本語として通じていない場合さえあるようです。 そんな(他人事だと)笑いを誘う、サポートと相談者の会話集をご紹介します。 ケース1:「連中のパソコンは化け物か」 サポート:どんなPCをお持ちですか? 相談者 :白いやつです。 ケース2:「箸を持つ方は…」 サポート:画面の左に出てくるマイコンピューターのアイコンをクリックしてください。 相談者 :そちらから見て左ですか?私から見て左ですか? ケース3:「きっとジョブズなら」 サポート:もしもし、どうされました? 相談者 :印刷ができないんだ。 サ
わけがわからないよ!すごい場所で寝ている猫たちの写真22枚 猫ほど気持ちよさそうに寝る生き物も、他にいないんじゃないかって思うほどですが、寝ている時間も長く、大人で平均14時間、子猫だと20時間も寝ているそうです。 よって、とにかくいろんな場所で眠りこけているわけですが、「さすがにそこはどうなの?」と言いたくなるような、変な場所で寝ている猫たちをご紹介します。 1. 植木鉢の中。 2. 靴の中。 3. ギターの上。 4. 毛糸の上。 5. たたんだばかりのタオルの間。 6. 猫とフルーツボウル。 7. 色がマッチしたピアノ。 8. ワイングラスの中。 9. だ、大丈夫なのかな…。 10. 流し台の快適な方と快適じゃない方。 11. 全然入りきってないから…。 12. 液晶になって猫の居場所が減りました。 13. クロスさせた両手がすてき。 14. 立ち寝。 15. 食い寝。 16. 車の上
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