2018年7月28日のブックマーク (4件)

  • ROCKinNET.com on Twitter: "同性愛を近親相姦とか獣姦と同列に捉え、挙げ句の果てに機械と結婚させろと言うかもなんて侮辱まで平気でし、それが正論だと思っている #杉田水脈 こそ異常者ですね。多様性を理解できないのなら民主国家の議員でいる資格はあなたにはありません… https://t.co/EQ2AEbldzu"

    同性愛を近親相姦とか獣姦と同列に捉え、挙げ句の果てに機械と結婚させろと言うかもなんて侮辱まで平気でし、それが正論だと思っている #杉田水脈 こそ異常者ですね。多様性を理解できないのなら民主国家の議員でいる資格はあなたにはありません… https://t.co/EQ2AEbldzu

    ROCKinNET.com on Twitter: "同性愛を近親相姦とか獣姦と同列に捉え、挙げ句の果てに機械と結婚させろと言うかもなんて侮辱まで平気でし、それが正論だと思っている #杉田水脈 こそ異常者ですね。多様性を理解できないのなら民主国家の議員でいる資格はあなたにはありません… https://t.co/EQ2AEbldzu"
    manjirou99
    manjirou99 2018/07/28
    ゲイツがロボット税の提案したしそのうち機械と結婚はするようになると思うよ。基本遺伝コードを人間からコピーして好きな形質に対応するコードを注入して代理母出産ならまあ機械と子供作れなくもないんじゃない
  • 中国に現れた「暗黒郷」 秩序なきネット空間の主権争い:朝日新聞デジタル

    自由か、管理か。インターネット空間のあるべき姿を巡り、世界が揺れている。 5月末、中国雲南省の省都・昆明の駅で、行き交う人の波に警官が鋭い視線を飛ばしていた。一見しても気がつかないが、彼らがかける眼鏡には、先進の技術が詰め込まれていた。 顔認証機能付きの「ハイテク眼鏡」。相手の顔を見ると、警察のデータベースと照合され、容疑者の疑いがあれば警告音が鳴る。その間、わずか3秒以内。警官の視界には、容疑者の人相とどの程度一致したかという情報が、まるで2メートルほど先のディスプレーを見ているかのような感覚で浮かぶ。 広東省深圳の横断歩道に設置された監視カメラも、顔認証機能で道行く人々の顔を識別している。信号無視をする人がいれば直ちに身元を割り出し、名前などの情報とともに見せしめのように警察のホームページなどに映し出す。 プライバシーのない監視社会は、SFの世界では「ディストピア(暗黒郷)」と呼ばれて

    中国に現れた「暗黒郷」 秩序なきネット空間の主権争い:朝日新聞デジタル
    manjirou99
    manjirou99 2018/07/28
    どう考えても素晴らしいシステムでこれを実装した中国の技術者達を賞賛したい。人ではなく学習データ収集システムと深層学習が実質的な判断を下しており認識権の革命。共産主義は現代技術に適応的イデオロギーだ
  • 【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」

    ワールドカップで日とも対戦したベルギー代表の躍進を支え、 プレミアリーグファンのみならず世界中のサッカーファンに名を轟かせた マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク。 強さと速さを兼ね備える圧倒的なフィジカルと両足でも頭でも決められる得点能力から、 現在では世界最高のストライカーの1人にも挙げられる彼人が 6月に公開されたThe Players’ Tribuneで綴っていたのは想像を絶する過去だった。 当時6歳だった僕は、学校の昼休みに昼をとるために家へ帰っていた。母さんは毎日同じメニュー、パンと牛乳を用意していた。子供の頃はそんなこと考えないだろうけど、僕はそうやってやりくりしていたことを知っていたんだ。 その日家に帰って台所へ向かった僕が目撃したのは、冷蔵庫の前で牛乳パックを持っている母さんだった。 いつものようだった。 でも、このとき母さんは何かをそこに混ぜていて、それ

    【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」
    manjirou99
    manjirou99 2018/07/28
    こういう化け物とガチの舞台でほぼ互角に渡り合った吉田と昌子が凄えよ。ルカクも周りの連中も化け物
  • AI、容疑者の行動経路20分で割り出す 浙江・衢州市とアリババ

    【7月28日 CNS】人工知能AI)を利用した犯人逮捕劇が、中国・浙江省(Zhejiang)で繰り広げられた。AIが容疑者の行動経路を割り出すまでに20分しかかからなかった。 逮捕された銭容疑者夫婦は、衢州市(Quzhou)の人工湖で、2012年から6年間にわたって、電気ショックを利用して魚を盗んでいた疑いが持たれていたが、証拠不十分でこれまで逮捕することができなかった。だが、11日、AIの眼に捕らわれた。被害総額は60万元(約980万円)に上るという。 銭容疑者夫婦は、違法に獲った魚を市場や飲店に売りさばいていた。電気ショック漁法は環境を破壊するとして、中国で禁止されている。 銭容疑者夫婦は、法律に引っかからないぎりぎりの重さの水産物しか持ち歩かず、警察は逮捕できなかったという。また、人がたくさん行き交う市場などを転々としていたため、警察の手元には、はっきりと顔を認識できない写真が3

    AI、容疑者の行動経路20分で割り出す 浙江・衢州市とアリババ
    manjirou99
    manjirou99 2018/07/28
    素晴らしい。システムをブロックチェーン化して管理者不在にすれば人工知能による人間社会の監視システムが実現する。インターネットを超えたP2Pによるこの世の楽園だ。一度実装されれば利便性から逃れられない。