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2011年5月31日のブックマーク (5件)

  • 【東日本大震災】貯金尽き生活困窮「食べていけない」 70日以上 缶詰中心の食生活+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    70日以上、缶詰中心の生活が続いている。津波でアパート2階の自宅が流された宮城県石巻市の雁部富士子さん(56)一家は貯金が尽きた。市役所から罹災証明書は交付されたが、義援金の給付は「7月以降になる」と担当者に言われた。「もうべていけない。死ねと言ってるのと同じ」。唇をかみしめた。 「サバ、サンマ。もう見たくもない」。高血圧に悩む雁部さんだが、おかずは缶詰だけの偏った生活が続く。一家は、以前に自衛隊から支給された缶詰でいつないでいる。 住まいは仙台市に避難した知人が借りていたアパート。運送業を営んでいた夫の勝博さん(61)、長女の理紗さん(24)、次女の由紀さん(18)の4人で暮らす。 アパートには毎日、避難所から弁当が支給されるが、雁部さんは町内会が違うので支給されない。 勝博さんは震災前の2月末、840万円の13トントラックを買い替えたばかり。2月の売上金250万円を積んだまま津

  • 消費税「10%」6月決定へ…首相らがコア会議 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相は29日、6月下旬にまとめる社会保障と税の一体改革案の中で、焦点の消費税率引き上げ幅や引き上げ時期を最終調整するため、政府と与党幹部による「コア(中核)メンバー会議」を設置する方針を固めた。 来週中に初会合を開き、4回程度の協議を経て6月中旬にも、2015年までに現行税率を5%引き上げて10%にする案を決定する方向だ。 「コアメンバー会議」は、「政府・与党社会保障改革検討部」(部長・菅首相)の下部組織として設置する。首相をトップとし、枝野官房長官、与謝野経済財政相ら関係閣僚や、民主党の岡田幹事長、輿石東参院議員会長、国民新党の亀井亜紀子政調会長ら16人が参加する予定だ。 同部の下には、有識者13人らが参加する「社会保障改革に関する集中検討会議」(議長・菅首相)が置かれているが、6月2日に社会保障改革の原案をまとめた段階で役割を終える。原案にはパートや派遣社員らへの厚生年金の適用

  • 年金の支給開始年齢を68から70歳に引き上げ、消費税も 使える(σ・∀・)σ ニュース2ch

    1:名無しさん@涙目です。(沖縄県):2011/05/31(火) 14:51:00.48 ID:3rfrJC7c0● 政府が6月2日に示す「社会保障と税の一体改革案」で、2015年度までに、消費税率を段階的に10%まで引き上げると示すことが明らかになった。 改革案では、社会保障の財源を確保するため、2015年度までに、消費税率を段階的に10%まで引き上げるとして、2011年度中に法整備を行うとしている。 政府関係者によると、改革案には年金の最低保障機能の強化策として、年収65万円未満の高齢者に対して、支給額を月額1万6,000円加算する案が盛り込まれるほか、社会保障費の抑制策として、年収1,000万円以上の高額所得者の年金給付を見直すことが示される。 また、医療機関を受診したときに、診療費とは別に、100円程度の定額負担を求めることなどが盛り込まれるほか、将来的には、年金の支給開始

  • レディオヘッドによるカバー20曲がダウンロード無料

    世界的に活躍するロックバンド「レディヘッド」の、カバー曲集が、海外音楽情報サイトに公開された。ニール・ヤング、オアシス、ビョークなどの曲をカバーしており、なかなか聞き応えのある20曲。これらが無料でダウンロードできるとあって、海外のインターネットユーザーの間で、話題を集めている。 このカバー曲集を公開しているのは、「stereogum」だ。今まであまり知られていないレディオヘッドの、カバー曲ばかりを20曲集めて、無料ダウンロードを行っている。収録曲は以下の通り。 ・ Radiohead’s 20 Best Cover Songs 1. 「Wonderwall」 (オアシス) 2. 「Down By The River」 (ニールヤング) 3. 「Sing A Song For You」 (ティム・バックリィ) 4. 「I’ll Wear It Proudly」 (エルビス・コステロ) 5

    レディオヘッドによるカバー20曲がダウンロード無料
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから