タグ

2010年11月19日のブックマーク (1件)

  • 現在に通用する質感と性能、そして一芸――ニコン「COOLPIX950」

    現在に通用する質感と性能、そして一芸――ニコン「COOLPIX950」:矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」(1/2 ページ) スイバルというユニークな形状で記憶されていることの多いCOOLPIX 9xxシリーズだが、「COOLPIX950」の完成度の高いスタイルと強力なマクロ機能はいまでも魅力的。加えて、現在だからこそ使いやすくなっている部分すらある。 期待を裏切る、まさかの「スイバル式」 1998年に発売された、ニコン初のメガピクセルデジカメ「COOLPIX 900」は、それまでのカメラの常識を覆す「スイバル式」だった。フィルムの収納場所から解放されたデジカメは、機能性のみを考えてデザインするとこのようなカタチに落ち着くのだろう。 レンズ部分が回転することによって撮影の自由度が増し、さらにレンズをボディと平行にすれば、出っ張りのない、携帯に便利な形状になる。実際、ボディは、かなり大き

    現在に通用する質感と性能、そして一芸――ニコン「COOLPIX950」
    mantax
    mantax 2010/11/19
    懐かしい…