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2019年1月18日のブックマーク (1件)

  • カルロス・ゴーンは現代の立花萬平か 日本が「人質司法」を止められない事情

    日産自動車前会長、カルロス・ゴーン容疑者が意見陳述で容疑を否認した。一連の騒動についてさまざまな人がいろいろなことを述べているが、筆者の窪田順生氏はちょっと違う見方をしている。NHKの朝ドラ『まんぷく』とかぶるところがあって……。 先週、興味深い社説がウォール・ストリート・ジャーナル(以下、WSJ)に出ていた。 日国内で強欲外国人経営者と叩かれるカルロス・ゴーン氏の主張のほうが、東京地検特捜部の逮捕容疑よりも「説得力があった」と肩を持つだけではなく、日産の役員会で扱うような問題で捜査機関が介入し、7週間も勾留する日の司法を「奇妙」として、不可思議な世界に少女が迷い込む「不思議の国のアリス」になぞらえ、「不思議の国のゴーン」なんて茶化しているのだ。 もちろん、そこは天下のWSJなので茶化すだけではない。日の司法を痛烈に批判しているのだ。提携しているダイヤモンド・オンラインが配信した記事

    カルロス・ゴーンは現代の立花萬平か 日本が「人質司法」を止められない事情
    mantax
    mantax 2019/01/18
    ゴーン氏 マミられる