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2009年11月6日のブックマーク (5件)

  • 元日本代表本田氏、モデル高岡由美子離婚 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    Jリーグ鹿島アントラーズの元日本代表MFでサッカー解説者の田泰人氏(40)と、夫人でモデルの高岡由美子(34)が5日、離婚したことが明らかになった。2人はバラエティー番組に“恐家&鬼嫁”としてそろって出演するなどしていたが、田氏が高岡に押し切られる形で夫婦生活にピリオドを打った。 現役時代は鹿島の守備的MF、主将として活躍した田氏だが家庭生活は守れなかった。2人は00年11月に結婚。今月26日には9周年の結婚記念日を迎える予定だったが、5日に離婚届を提出した。 田氏は06年の引退後は、解説者、サッカー教室の指導者として活躍。交際当時、高岡は田氏が日を代表するJリーガーと知らなかった。Jリーガーの肩書でなく、人柄にほれ込んでくれた高岡に田氏もぞっこんになった。現役最高時は年俸1億円の収入があったことから、都心の高級マンションに住み、クレジットカードの家族カードを与えたところ、

    元日本代表本田氏、モデル高岡由美子離婚 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    manydsvn
    manydsvn 2009/11/06
    あらら…。やっぱりでしたか…。
  • いつかメジャーでMVP : 松井が翔ぶ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自信とはね、自分の未来の可能性を信じるってことなんだよ――。 連載で前回、取り上げた松井秀のセリフだ。きょうは、その続編。ヤンキースタジアムへの道すがら、記者は31歳のスラッガーに、どこまで未来の可能性を信じるのか、尋ねてみた。 「ホームランの数とかタイトルとか、そういう予想はできないけどね」ときたから、例によって漠然とした答えでかわされるのを覚悟した。 ところが……。 車のアクセルを踏み込みつつ、「おれ、いつかメジャーでMVP(リーグ最優秀選手)をとりたい」と継いだ。驚く記者に向かって“演説”を続ける。 「ただし、優勝した上でね。一番、優勝チームに貢献したという選ばれ方で、MVPがほしい」 不思議なぐらいに言葉があふれ出す。高速道路の渋滞が解消し、遅刻を免れると判断して、フッと気が緩んだのだろうか。 ◇ ちなみに、MVPに対するあこがれは、可能性を信じる心と結びつけて構わない。なぜなら

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    manydsvn 2009/11/06
    本当カッコイイです。
  • ナビスコはいいスポンサーだよな - サポティスタ

    ナビスコ杯決勝、表彰式での選手のふるまいが問題となっている中、匿名掲示板に書き込まれた1つのコメント。 ナビスコはいいスポンサーだよな 最初に冠スポンサーを引き受ける話を社内で検討した時に、 サッカーブームは3年で終わる、それ以後は費用対効果が望めないって結論が出たけど社長がやるって決めたんだよ そして17年間欠かさず決勝をスタンドで観戦してる だからJリーグがいい時も悪い時も見続けてきたんだよ 客入りが寂しい年が続いた時も、決してスポンサーを降りなかった しかもJリーグやサッカー協会に口出しする事は規定で禁じられてる Jリーグ開幕の93年以前から今まで、Jリーグで純粋なスポンサーだけを続けてるのはナビスコだけ 日サッカーを支えてきたと言って過言じゃないと思う そういうスポンサーに選手が感謝の念が少しでもあれば、負けたからといってあんな態度はできないはずだよ 金は出

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    manydsvn 2009/11/06
    本当ナビスコ様に感謝。今後も末永くお願いします。
  • NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで : 不法滞在で摘発・敗訴の中国人一家、判決「付言」受け在留許可

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで : 不法滞在で摘発・敗訴の中国人一家、判決「付言」受け在留許可
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    manydsvn 2009/11/06
    本当この大臣は呆れちゃうわ。このような人をなぜ法務大臣に選んだの?
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相、歯切れ悪い答弁 自民若手が献金問題追及 - 政治

    政権交代後初の格論戦となった衆院予算委員会が、5日で終わった。政治資金問題などの負い目を自民党の若手議員に突かれ、答弁席の鳩山由紀夫首相らは揺れた。政権公約の実現を看板に掲げる鳩山内閣だが、足元のおぼつかなさが目立つ初舞台となった。  最大野党の自民党は連日、首相の資金管理団体をめぐる偽装献金問題を追及した。5日に質問に立ったのは当選2回の小里泰弘氏。首相に説明責任を果たすよう迫った。  「政治とカネの問題のたびに政治家の説明責任が厳しく問われ、閣僚や副大臣が辞任や死にまで追いやられた。最高権力者たる総理には最高の倫理性が求められる」  政治とカネをめぐっては、07年に国会で追及されていた自民党の松岡利勝農林水産相が自殺した例もある。野党当時は攻める側だった首相は歯切れが悪く、頭を下げた。  「地検に知りうる情報は提供している。大変つらい思いをしながら、全容が早く解明されるよう祈念してい

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    manydsvn 2009/11/06
    本当はっきりしない首相ですね。