タグ

ブックマーク / www.afpbb.com (5)

  • 試合中のハメス・ロドリゲスの腕に巨大バッタ

    サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)決勝トーナメント準々決勝、ブラジル対コロンビア。バッタが腕についた状態でプレーするコロンビアのハメス・ロドリゲス(James Rodriguez、2014年7月4日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI

    試合中のハメス・ロドリゲスの腕に巨大バッタ
    manydsvn
    manydsvn 2014/07/06
    こんなに大きいとちょっと怖いな。
  • 都内で右派系デモ、中国の「侵略」に抗議 1000人以上行進

    (一部訂正)都内で16日、中国による日の領土の「侵略」に抗議する右派系団体主催のデモ行進が行われ、1000人以上が参加した。 日の国旗が都内の公園にはためく中、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)付近で起きた漁船衝突で過熱した領土問題をめぐる2度目の抗議デモが開かれ、参加者らは「日の自由が危ない」「中国の尖閣諸島侵略(を)許さない」などと書かれた横断幕を掲げて行進した。 デモ開始付近では、若者2人が路上に座り込み、行進を中止させようとする出来事もあった。 写真は、国旗と横断幕を掲げて行進するデモ隊(2010年10月16日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

    都内で右派系デモ、中国の「侵略」に抗議 1000人以上行進
    manydsvn
    manydsvn 2010/10/16
    日の丸美しいですね。3000人以上となるとやっぱりすごい。しかし、中国人と違ってきちっとルールを守る。素晴らしいと思います。てか、妨害は凶器持ってたら大変なことになってたな。警察、しっかり守ってあげて。
  • 元空幕長らの団体が代々木で集会、中国対応で民主党政権を批判 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    東京・代々木公園で行われた右派系団体による反中集会で演説する田母神俊雄(Toshio Tamogami)前航空幕僚長(2010年10月2日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【10月2日 AFP】(写真追加)東京・代々木公園で2日、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖での中国漁船衝突事件に端を発した一連の政府の動きを「外交の敗北」などと批判する右派系団体が集会を開いた。主催者発表によると、約1500人が参加した。 主催したのは08年10月、懸賞論文で政府見解と異なる歴史認識を展開して更迭された田母神俊雄(Toshio Tamogami)元航空幕僚長が会長を務める右派系の全国ネットワーク。田母神氏は中国は尖閣諸島の領有権を主張しているだけではなく、沖縄島を支配することまで視点に入れていると述べ、防衛を強化すべきときが来たと語った。 参加者の多くは「

    元空幕長らの団体が代々木で集会、中国対応で民主党政権を批判 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
    manydsvn
    manydsvn 2010/10/03
    行ってきました。ニュースになったのですね。こういうのを掲載してこそ報道というものだろ。日本のマスコミは情報統制しないで報道しろよ。
  • 米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?

    大学修学能力試験を受ける韓国の学生たち(2008年11月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月3日 AFP】徹夜で勉強しやすくなり、記憶力が高まり、覚えたことを試験の番で思い出しやすくなるといった、いわゆる「頭の良くなる薬」が米国の大学生の間で人気だ。この種の薬を服用する学生が急増していることから、将来、大学側は試験前に「ドーピング検査」を実施せざるを得なくなるかもしれない――1日発行の医学倫理問題をテーマにした専門誌「Journal of Medical Ethics」に、こうした「アカデミック・ドーピング」の可能性を指摘する研究論文が掲載された。 論文を執筆したのはシドニー大学(University of Sydney)の心理学者ビンス・カキック(Vince Cakic)氏。同氏によると、全米の大学を対象に調査したところ、全学生の4分の

    米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?
  • 永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 

    米メリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)にある米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)の米国立老化研究所(National Institute on Aging、NIA)が公開したカロリー調整実験を行った3匹のネズミ(2006年11月2日撮影、資料写真)。(c)AFP 【10月3日 AFP】永遠の若さを保つ「若さの泉」は実際に存在するのかもしれない。英国の科学者が、ネズミやサルの寿命を延ばす実験に成功したからだ。 永遠の若さ、または若さを長持ちさせる秘けつは、カロリー摂取を抑制する遺伝子操作にある。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、ネズミを用いた実験で、タンパク質S6キナーゼ1(S6K1)の生産を抑制する遺伝子操作を行ったところ、

    永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 
    manydsvn
    manydsvn 2009/10/04
  • 1