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経済に関するmaokiのブックマーク (11)

  • *arts marketing.jp :: まさに今、アート界のルールは変わる〜「現在のアート界のルール」その2

    *arts marketing.jp アートマーケティング、アートマネジメント、エンタテイメントビジネスの中から、気になったことを書いておくブログ。 日々接している、大好きな舞台やエンタテイメント、アートなんかを書いている分家ブログはこちら 日々是エンタテイメント♪ 前回の続き、現代アートワールドのルールの話の補足です。 現代アートが難解かつ高額な理由〜「現在のアート界のルール」その1 なお、前回の「だ、である」調が自分に合ってなかったので、いつもの調子に戻します(笑)。 ■前回のおさらい さて、前回は、「意味がわからないものが作られ、それに価値がつく」現代アートへの「?」に関して、 『アート・インダストリー』というの内容を紹介しながら、21世紀以降の現代アート界には、それまでは存在しなかったような世界標準のルールが存在している、という話を書きました。 引用しつつ、

  • 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance

    また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが

    簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance
  • ウオール街の危機を救う方法 ー マイケル・ムーアの手紙 - 薔薇、または陽だまりの猫

    相模原の藤谷です。 アメリカの金融救済法案は先に下院で否決されるという異例の事態となりました。その後 修正法案が上院に続き下院の2度目の採決で可決されました。最初の否決の後、「華氏9 11」や「シッコ」の映画監督マイケル・ムーアが「ウオール街の混乱のおさめ方」とい う一文を発表して彼のメーリングリストにも流しました。大変示唆に富む内容なので仮に 邦訳して紹介します。転載自由です。(訳文の問題点を見付けられた方はご指摘をお願い します) 原文は↓ http://www.michaelmoore.com/words/message/index.php?messageDate=2008-10-01 差出人: "Michael Moore" <maillist@michaelmoore.com> 日時: 2008年10月2日 5:16:59:JST 件名: Here's How to Fix th

    ウオール街の危機を救う方法 ー マイケル・ムーアの手紙 - 薔薇、または陽だまりの猫
  • 日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ: 困った会社見本市

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    maoki
    maoki 2008/01/20
  • U.gEn.FujitsU - ヤマダ電機をはじめとする大手家電量販店は悪

    雑文■ふぅ〜んという話なんかヤマダ電機がいい感じになってる。ここに簡単なまとめ 今回問題になってるのはヘルパー問題なのだけれども、当然これは氷山の一角に過ぎないわけで、質的には量販店のメーカーイジメが問題であって結論を言えば量販店が力持ちすぎてしまいました。止める対抗勢力もないよねという身も蓋もない話。 畑違いではあるけれど、量販店のビジネスに非常に疑問を感じている漏れが書いてみよう。畑違いなんで話半分で。 ■量販店の超パワー日々の業務レベルで量販店からメーカーに加えられる圧力はグレーというか、完全に黒だろ?というレベルというのが実情かと。もちろん証拠が残るのは一部分であって、量販の黒い行動の8割がたは量販店からメーカーにはいる1のTELで処理されてると思われる。「へー、ヤマダとやるんだ、それじゃあウチでは扱えないね」「ウチで扱ってもいいけど、量販TOP10で同じ事やったら扱いやめるね

  • Business Media 誠:生命保険は悲惨なギャンブル――ヤクザのばくち場は、一番公平!?

    ここのところ保険金不払い事件が続き、保険会社各社は対応を迫られている。主要生命保険12社がまとめた保険金や給付金の不払い調査では、不払いが2001年からの5年間で約23万件、約268億円に上ることが判明した。中小生保26社の不払いは約2万件、約17億円だった。現場によっては、ゴールデンウィーク返上で調査に当たったところもあるだろう。 だがこの不払い問題は、単純なモラルの問題ではなく、実はもっと根が深いものだと私は考えている。それは、現在の保険業界の構造的な問題だ。 生命保険の構造的な問題点とは? 海外の先進国の保険加入率は通常5割程度。9割を超える日の加入率の高さは明らかに異常である。 これまで日の高い保険加入率が成り立っていた背景には、日人のお金に対する知識の欠如があったと私は考える。不払いの実態がこれまで公になっていなかったことから見えてくるのは、契約者の保険内容への知識の低さや

    Business Media 誠:生命保険は悲惨なギャンブル――ヤクザのばくち場は、一番公平!?
  • 山形浩生氏や勘違い氏の論法に見る、学問扱いされてない経済学:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    もし、「光の速度は無限だと思う」とか「永久にエネルギーを生み出せる新理論を発見した」とか書いたら非難ごうごうだろう。理論を理解しているとは限らないが、物理学とかの自然科学では、専門家の意見の方が個々人の実感に基づく俺流理論よりは確からしいという理解が世間にあるからだ。 一方、経済学だと「生産性の話の基礎」とか「「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解してみました」などで紹介された、過去の学問の蓄積とかはさておいて、独自の理論を展開することが見受けられてしまうようだ。しかし、これではせっかくの先人の努力を無にしていることになる。それでは残念なので、世間的な定説の流れをWikipediaから紹介していこう。 アダムスミス、マルサス、ミルらによる古典派経済学での公準 古典派の第1公準 実質賃金は労働の限界生産物に等しい。労働の限界生産物が実質賃金に等しくな

  • 日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro

    ITのインフラでなぜ日メーカーは米国勢に席巻されてしまったのか」。このテーマで日のコンピュータ産業について、猛烈に原稿を書きたくなりました。きっかけは、日経コンピュータ編集部から「創刊25周年を記念してEnterprise温故知新というサイトを作ったので、そこに一筆書いてほしい」と依頼があったことです。ちょっと書けばよいのだろう、と二つ返事で引き受けたものの、20数年間を振り返ってみると一筆では済まないという気になり、一気に書き上げてしまいました。結果として相当な長文になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。 私は日経コンピュータ創刊3年目の1983年9月に、日経コンピュータ記者として日経BP社(当時は日経マグロウヒル社)に中途入社しました。当時のコンピュータ業界は、前年の82年6月に米IBMの機密情報を巡って日立製作所と三菱電機の技術者が“おとり捜査”で逮捕されるなど、き

    日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro
  • 音極道茶室: 日本のインターネット、マジやばくね?

    結論から言うと、「かなりやばい」感じ。 実際、今の日のインターネット中枢を支えるリーディング企業TOP達は相当深刻な危機感を抱いているみたいだが、その危機感がイマイチ一般人には伝わってこない。 しかし、内情を知るにつれ、その「深刻さ」が我々にも実感できる。以下、技術的な話に疎い方でも状況が理解できる様、できるだけ噛み砕いて解説を試みる。 まず予備知識として。アメリカのインフラ事情についてもこんな記事が。 オンラインでも「交通渋滞」の懸念–ビデオ配信量の急増を受け(CNET) 要するに、ブロードバンドコンテンツが格的に普及してきた影響で、プロバイダの回線容量がもーすぐパンクするかも増強費用どうしてくれんだよやべーよって話。日も根的には同じような話なんだけど、日の場合さらにお国事情が問題を深刻にしてる。その点については後述。 で、アメリカの状況に関しては、michikaifuさんの記

  • 貴方の隣のブラックホール・デジタルワラント賭博開帳編

    貴方の隣のブラックホール デリバティブ 賭博開帳編 筆者が このホームページの更新を中断する少し前のことです。 是非 マナ板に乗せたいと思っていた金融商品がありました。 その商品、胴元は有名外資系証券会社で 悪趣味なカラー広告を さかんと雑誌に載せていましたし、露骨な提灯記事も目に余るものがありました。 この金融商品の中身を見てみると、 購入者に一ヵ月後の日経平均株価が上がるか下がるかを当てさせようというのです。 10000円払って 上の三つの型のワラントのどれかを買って、当たれば 掛け金が最高で2倍になるかわり、外れれば元金はパー。 「デジタル・オプション」とか「バイナリーオプション」って立派な名前が付いてても、投資というよりただの博打。 販売会社の言い分では「初心者向けの簡便な商品」で「持ち株の価格下落リスクをヘッジする」ってこと

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