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ブックマーク / xtech.nikkei.com (20)

  • Google Driveをタイムカードとして利用し、バイトの時給を簡単に計算

    アルバイト・パート社員を採用している職場では、月末になるとタイムカードを集計して時給計算を行うという方も多いことでしょう。そこで今回は、Google Driveのスプレッドシートと、Google Apps Script(関連記事)を利用して、時給計算を行うプログラムを作ってみます。

    Google Driveをタイムカードとして利用し、バイトの時給を簡単に計算
    maoki
    maoki 2013/12/09
  • 芦屋広太のソーシャルメディア導入の現場

    Facebookをはじめとするソーシャルメディアを企業で導入しようとすると、多くの否定的な声が渦巻く。「何がいいか分からない」「儲かるの?」「効果があいまい」「炎上が怖い」・・・。この連載では芦屋広太氏自らが経験したソーシャルメディア導入の現場の逸話を基に、どうすればうまく活用できるのかをソーシャルメディアの質に迫りつつ解説する。 目次

    芦屋広太のソーシャルメディア導入の現場
  • 第1回 プレゼンスを高めるにはサイトのセマンティック化が必要

    ソーシャルネットワーキングサービスなどを使ってソーシャルメディアにWebサイトの情報を流すのが当たり前になってきています。ところが、そこで流れている情報は必ずしも読みたくなる情報や発信者の伝えたい情報ではないことが多々あります。これは、Webサイトの情報をソーシャルメディアに正しく伝えていないことが原因です。ソーシャルメディアに情報を伝えるための、標準仕様がいくつか登場しています。これらを駆使して、Webサイトの情報を正しくソーシャルメディア上で共有しましょう。 2011年はソーシャルメディアがインターネット業界を超えて語られるようになった最初の年になりました。Twitter、Facebook、mixiといったソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に加えて、グーグルGoogle+を公開してSNS格参入してきたことで、主要プレーヤーが出揃ったと言えるでしょう。Webサイトのオーナ

    第1回 プレゼンスを高めるにはサイトのセマンティック化が必要
    maoki
    maoki 2012/02/20
  • 「事務処理だけは例外」は通用せず

    成田空港から飛行機で約3時間、遼東半島の先端に位置する中国遼寧省大連市。かつてはロシアや日の統治下に置かれた歴史を持つ港町だ。 その大連が今、日企業のコスト削減の切り札であるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の場に変貌を遂げつつある。日企業から業務を委託された“事務工場”が林立し始めた。歴史的に日とのかかわりが深く、現在でも日語の教育が盛んな大連は、日本語入力や会話をこなす人材を確保しやすい特異な街である。 特集に登場するヤマト運輸や花王、ベネッセコーポレーション、太陽生命保険、ジェーシービー(JCB)の5社はいずれも、大連に間接業務や事務処理をBPOしている(表)。前ページの写真はベネッセなどから日語のデータ入力業務を受託しているインフォデリバ(東京都港区)の大連センターの様子だ。インフォデリバが大連にBPO拠点を構えたのは2003年と早い。この事務工場では約

    「事務処理だけは例外」は通用せず
  • Amazonの疑問を解く

    「圧倒的なスケーラビリティ」「ハード/ソフトからサービスへ」「コスト削減に効く」---。クラウドコンピューティングを巡って,様々な報道や解説がされています。しかし,それらには大切な視点が欠けていると感じていました。システム開発に携わる“現場担当者“の視点です。 クラウドのアーキテクチャは少しずつ明らかになってきました。にもかかわらず,筆者はその上で情報システムを開発・運用する姿をどうしてもイメージできませんでした。個人でサクッと作るアプリケーションならともかく,企業が業務で使う情報システムを実装しようとすれば,これまでのノウハウや方法論が通用しない局面もでてくるはずです。そのような疑問を,この欄で二度にわたって書いてきました(関連記事1,関連記事2)。 問題を提起した以上,その答えを自ら探すのは我々メディアの務めです。筆者は,その手がかりを事例に求めました。それが社内SNSのSaaS(ソフ

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  • 独自の手法で10倍速開発 7割主義で変化対応力を高める

    良品計画は独自の開発手法を採用することで、システム開発の短期化とコスト削減を図った。2006年12月に再構築したMD(マーチャンダイジング)システムを皮切りに、08年12月までに約130のアプリケーションを社内で開発。一方で、IT 投資の売上高比率は04年の1.8%から0.9%に半減させた。「7割主義」と「スピード対応」を方針に掲げ、利用部門の要望に最速1日、遅くとも1~2週間で対応する。開発手法の独創性と、経営に資するシステム部門の姿が評価された。 「無印良品」ブランドの小売店を展開する良品計画は、1週間に1という猛スピードで新しいアプリケーションを開発したり、機能を強化したりしている。「思い立ったら即実行。合格最低ラインの7割主義で素早くシステムを開発し、検証と改善を繰り返す」。IT戦略を統括する小森孝取締役 情報システム担当部長兼流通推進担当管掌は強調する。 同社は独自の開発方法論

    独自の手法で10倍速開発 7割主義で変化対応力を高める
  • 第2回 ユーザービリティを高める開発プロセスとは?

    皆さんは,自分が構築するシステムがユーザーにとって使いやすくなるように,普段から何か工夫をしていますか?レスポンスなどの性能要件や,情報漏えい対策などのセキュリティ要件は,十分に考慮していると思います。これら性能要件やセキュリティ要件と比べると,使いやすさ,すなわちユーザビリティについて考慮することは少ないのが現実ではないでしょうか。 ユーザビリティを向上する施策は,以前から研究・実践されてきました。しかし,それは,ユーザビリティに関する高度なスキルや知識を持ったプロフェッショナルによって実施されることが多く,特に情報システムの分野では実施されることは少なかったのです。ユーザビリティの向上施策は,高度なスキルと知識がなければできないものと思っている方が多いと思います。しかし,やり方が分かれば,実践できることは多いのです。 筆者が所属する日立システムアンドサービスでは「ユーザビリティを向上す

    第2回 ユーザービリティを高める開発プロセスとは?
  • どうすれば部下全員の管理・指導ができるか?

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    どうすれば部下全員の管理・指導ができるか?
  • [2]面白いケータイ・コンテンツはみんなで作る

    競合企業が急増するコンテンツ・プロバイダは,各社とも次の一手を模索している。そんな中,一部のコンテンツ・プロバイダは,既存の領域や発想の“外”に活路を見出している。 例えば,公式サイトの規格には収まらない自由な発想のサービスを通信事業者の外のサイト上に作り上げた「ニコニコ動画」,携帯コンテンツをユーザーの力を借りて書籍化や映画化に持ち込んだ「魔法のiらんど」,携帯コンテンツを“撒き餌”として活用し実店舗への誘導に力を入れる「すかいらーく」,世界的なiPhoneブームに乗じて世界市場に飛び出そうとしているベンチャー企業群などだ。 公式サイトの外で生まれた「ニコ動」 公式サイトの外でサービスを始めたことで成功した例が,動画共有サイト「ニコニコ動画」である(図1)。パソコン向けとして2006年に始まった同サービスの会員数は1000万人を超え,2008年に始めた携帯電話向けサイト「ニコニコ動画モバ

    [2]面白いケータイ・コンテンツはみんなで作る
  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
    maoki
    maoki 2008/09/13
  • 「匿名ユーザーの評価」を無視できなくなってきた自治体サイト

    先日、「福岡市の公式観光サイトがぐるなびと提携」というニュース記事を書いた。別にスクープでもなんでもない(恥ずかしながら、ニュース記事の日付はプレスリリースの翌日である)。「年間十大ニュース」に選ばれるような大ニュースでもないだろう。しかし、自治体サイトのあり方という観点では、この福岡市の取り組みはとても興味深い取り組みだと思う。自治体サイトにはあまり例のない「匿名ユーザーの評価」を取り入れたからだ。 福岡市の公式観光案内サイト「よかなび」では、大手飲店情報サイト「ぐるなび」の情報を提供している。ぐるなびが提供する店舗情報をよかなびで表示するわけだが、各店舗の紹介ページでユーザーは「口コミ情報」の投稿ができる。投稿されたコメントは公開前に確認し、原則的にネガティブなコメントは出さないことになっているという。だから、辛口な評価コメントも見たいユーザーにはやや物足りないかもしれない。だとして

    「匿名ユーザーの評価」を無視できなくなってきた自治体サイト
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 1500のSNSに見る「SNS生態学」

    「1500件のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を横断的に見た結果、“SNSの生態”が浮かび上がってきた」。ソネットエンタテインメント(So-net)でSNS運営サービス「So-net SNS」を担う千輝仁氏と生田哲也氏は、こう口をそろえる。 「SNSの多くは『盛り下がり』を経験する」、「上司とフレンドになるのは一番最後」――。見えてきたのは、ネット上で展開されるユーザーやSNSオーナー(管理者)の心の動きと言えるもの。それら心の動きは、ビジネスでSNSを使う際に、どう生かせるか。社内の情報共有にSNSを適用するうえで、どう生かせるか。SNSサービスのリーダーである千輝氏、SNSの各種機能の企画を手掛ける生田氏の2人に、SNSの生態を聞いた。 So-netが提供している「So-net SNS」の特徴は、ユーザー自身がSNSを開設し、オーナーになれること。つまり「mixi」や「

    1500のSNSに見る「SNS生態学」
  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道でも銀座でも、ちょっと歩けば世界中

    佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”
  • 3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック:ITpro

    Excel仕事のツールとしては非常にポピュラーなソフトですが,多機能がゆえに,その便利な機能を十分に使いこなせていない人が非常に多いのではないでしょうか。そこでこの連載では,“操作自体は決して難しいものではないけれど,意外と知られていない”というExcelの便利なテクニックを厳選して紹介していきます。ぜひご期待ください!

    3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック:ITpro
  • 「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝

    年の瀬が迫ってきた。年末年始のテレビ番組を美しいハイビジョン画質で見ようと,街の電気店では1台十数万~数十万円の薄型デジタルテレビを求める客で賑わっている。消費者の関心がデジタルテレビの画質や価格に向かうなか,松下電器産業やソニーなど,名だたる大手家電メーカーがある構想を着々と実行に移している。日に出回っているほとんどのテレビ受像機をネットに対応させて,インターネットの入り口に変えてしまおうという壮大な計画だ。 テレビ受像機とはテレビ番組を映し出すための装置--。誰も疑ったことがないテレビの常識を覆すような動きが,テレビ業界のあちこちで見られるようになった。きっかけは,インターネットの普及。テレビ各局が半世紀にわたって築き上げた金儲けの仕組みが,インターネットによって脅かされようとしている。詳しくは単行テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』をご覧になっていただければと思うが,ここで

    「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝
  • 日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro

    ITのインフラでなぜ日メーカーは米国勢に席巻されてしまったのか」。このテーマで日のコンピュータ産業について、猛烈に原稿を書きたくなりました。きっかけは、日経コンピュータ編集部から「創刊25周年を記念してEnterprise温故知新というサイトを作ったので、そこに一筆書いてほしい」と依頼があったことです。ちょっと書けばよいのだろう、と二つ返事で引き受けたものの、20数年間を振り返ってみると一筆では済まないという気になり、一気に書き上げてしまいました。結果として相当な長文になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。 私は日経コンピュータ創刊3年目の1983年9月に、日経コンピュータ記者として日経BP社(当時は日経マグロウヒル社)に中途入社しました。当時のコンピュータ業界は、前年の82年6月に米IBMの機密情報を巡って日立製作所と三菱電機の技術者が“おとり捜査”で逮捕されるなど、き

    日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro
  • NTTデータが全文検索エンジン「Ludia」をオープンソースとして無償公開:ITpro

    NTTデータは10月11日,同社が開発した全文検索エンジン「Ludia」をオープンソース・ソフトウエアとして無償公開した。オープンソースのDBMS PostgreSQLに格納されたテキスト・データの全文検索を行う。同社では「商用のデータベース管理ソフトに匹敵する速度と精度を備える」としている。 NTTデータでは「データベース内のデータの全文検索ではこれまで,オープンソース・ソフトウエアでは日語に対応した高速・高精度なものが存在せず,データベースからデータを取り出し別のシステムを構築する必要があった。Ludiaは商用のデータベース管理ソフトに匹敵する速度と精度を備える」としている。 Ludiaは,N-gramと形態素解析の2種類の全文検索インデックス方式をサポートする。ブーリアン検索,近傍位置検索,類似文書検索といった検索が可能で,検索結果の合致度を示す「スコア」も提供する。 Ludiaは

    NTTデータが全文検索エンジン「Ludia」をオープンソースとして無償公開:ITpro
  • Googleを経営に生かす

    今や我々の生活に欠かせないものとなったインターネット。ネットがここまで発達した背景には、検索エンジンの存在がある。 検索エンジンの中でも抜群の検索速度と精度を誇るGoogleは、1999年に登場して以来多くのユーザーを集めている。だが、いまだに検索エンジンの使い方をよく分かっていない人は多い。ネットには無料で膨大なデータが転がっているのに、それを的確に引き出すことができなければ宝の持ち腐れだ。この連載では中堅・中小企業の経営者の方々に「Googleを経営に活かす」というテーマで、さまざまな検索エンジンのノウハウを解説したい。

    Googleを経営に生かす
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