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2010年2月17日のブックマーク (3件)

  • IFRS(国際会計基準)の潮流を押さえる|企業会計に多大なインパクトを与え、米国の路線転換で一気に世界の趨勢へ - CIO Online

    IFRS(国際会計基準)の潮流を押さえる 企業会計に多大なインパクトを与え、米国の路線転換で一気に世界の趨勢へ 関連トップページ:CIOの役割 | ITガバナンス | コンプライアンス 国境を越えた投資、事業展開、資金調達の拡大を背景に、企業の会計基準を国際的に統一化しようという動きが加速している。それがIFRS(International Financial Reporting Standards:国際財務報告基準)である。我が国でも今年2月4日に金融庁企業会計審議会から、IFRSの採用に向けた報告書案が公表された。そこで、稿では、IFRSを巡る国内外の動向を紹介するとともに、これからのIFRSの採用を検討するユーザー企業のCIOが押さえておくべきポイントを提示することにしたい。 深見浩一郎 ●深見公認会計士事務所 代表 text by Koichiro Fukami IFRSを巡る日

  • 今、日本企業がとるべき営業戦略 - CIO Online

    昨今、企業における「営業改革」の意味は、過去の解釈とは明らかに異なったものとなっている。営業改革に求められる要素は時代とともに変化し続けており、従来型の営業体制を今なお“常識”とするような企業は、もはや競争優位に立つことが不可能になってきているのである。こうした状況に対応すべく、近年、多くの企業が関心を寄せているのが、営業スタイルや企業内組織の抜的な改革を目標とする「プロセス・イノベーション」である。関連トップページ: 経営革新 今、日企業がとるべき営業戦略 求められる新たなコミュニケーション・スタイル──営業改革の奔流 2002/05/15 昨今、企業における「営業改革」の意味は、過去の解釈とは明らかに異なったものとなっている。営業改革に求められる要素は時代とともに変化し続けており、従来型の営業体制を今なお“常識”とするような企業は、もはや競争優位に立つことが不可能になってきている

  • 「SAS70」は、“SOX法対策”にどこまで“使える”か|業務委託先のセキュリティ統制評価基準として普及する一方、不適切な運用が問題に - CIO Online

    「SAS70」は、“SOX法対策”にどこまで“使える”か 業務委託先のセキュリティ統制評価基準として普及する一方、不適切な運用が問題に 関連トップページ:ITガバナンス | コンプライアンス | セキュリティ管理(CSO Online) | アウトソーシング | 【特別企画】内部統制とCIOの役割 米国企業改革法(Sarbanes-Oxley Act:通称SOX法)の施行を契機に、業務を委託するアウトソーシング・サービス事業者に対する情報セキュリティ統制の監査基準として、米国企業の間で脚光を浴びている「SAS70」。現在、その導入企業が急速に増えているという。その一方で、同基準をきちんと理解しないまま報告書を信用したあげく、内部統制の不備を見逃してしまったというような例も散見されている。稿では、米国での事例を基に、SAS70が、セキュリティ統制評価に関してどれだけの効果を期待でき、またど