2018年12月3日のブックマーク (2件)

  • M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou

    M-1後の『M-1打ち上げbyストロングゼロ』でジャルジャルが「国名分けっこのツッコミを場のウケ具合で決めてツッコんでる」「(国名を)なに言うかも決めてない」「ホンマにあのゲームをしてる」って言ってて、ためしに準々決勝と決勝のネタ数えたらマジでした。 マジであのゲーム普通に楽しみながら、笑いのピークで絶妙にツッコミ入れてるし、ウケ具合によってドネシア足したりゼンチン引いたりしてました。一番自由にやってるように見せて、一番客との距離感が緻密でした。こわい。 1回目 準々決勝 決勝 1 「ドイ」「ツ」 「ドイ」「ツ」 2 「ド」「イツ」 「ド」「イツ」 3 「イタリ」「ア」 「イタリ」「ア」 4 「イタ」「リア」 「モン」「ゴル」 5 「アメリ」「カ」 「モンゴ」「ル」 6 「カナ」「ダ」 「エジプ」「ト」 7 「イギ」「リス」 「インドネ」「シア」 8 「イギリ」「ス」 「インド」「ネシア」

    M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou
  • Calamita(カラミータ) due (デュエ)シルクブラッシュ [ロードバイク] [クロモリ] [初心者にオススメ!] [エントリー]

    ※当自転車にペダルは付属しておりません。ご注意ください。当店取り扱いのペダルはこちらより購入いただけます。 ■Calamitaの魅力 シャシー(クロモリフレーム)にコストを掛け、エンジン(お客様自身)の好みに応じたバージョンアップをする余地を残しています。 いわばいじる楽しみです。言い換えれば未完成とも言えますが、それがCalamitaの魅力でもあると考えました。 私達はTommasiniやCasati、そして彼らを支持する日のエンスー達を通じて、そのエッセンスとマインドを学ぶことができました。 また、30 年あまりになるモーターサイクルや自転車のパーツ(フレーム)やアクセサリーの貿易や商品開発の経験もこのバイク作りにいかされています。 ですから、開発コンセプトの一部が、モーターサイクルのカフェレーサーであったり、バトルオブツイン・シングルのイメージであったりします。 ■Calamita