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2014年8月16日のブックマーク (5件)

  • 【成果を上げる色の選び方】色彩心理学から学ぶ サイトカラーの「正解」 | LISKUL

    Webサイトの見た目を改善するために、これまでたくさんの「配色デザイン」のや記事が投稿されてきました。これらの情報を使えばあっという間にサイトの配色を決めることができます。 ただその配色、「自分が好きな色」になっていませんか? それぞれの商品やサービスの配色には「正解」があります。 今回「サイト」「ロゴ」「コンバージョンボタン」に分けて、それぞれに対して有効な色や法則をまとめてみました。 自分のウェブサイトではどんな色が一番理想的なのか、実例を参考にしながら導き出してみましょう! また、この記事は無料でPDFとしてダウンロードも可能です。配色デザインを考える際にお手元に置いておくのがおすすめです。 【PDF】【成果を上げる色の選び方】色彩心理学から学ぶ サイトカラーの「正解」>>無料ダウンロード そもそもなぜ「色彩」が大切なのか? 引用元:Why All Sale Sings Are R

    【成果を上げる色の選び方】色彩心理学から学ぶ サイトカラーの「正解」 | LISKUL
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    maphoto 2014/08/16
  • コスパ最高!3万円台ミラーレス一眼「オリンパス PEN Lite E-PL5」を買いました - AIUEO Lab2

    買うまでにかなり迷いましたが、今さらながらOLYMPUS PEN E-PL5を購入しました。最後まで迷ったのは『Canon EOS kiss X7i』と『Canon EOS M』 iPhoneのカメラじゃ満足できなくなってきたし、そもそも一眼レフカメラを持ってなかったので、軽井沢旅行前のいい機会だと思って購入。 このブログに使う写真も今まではすべてiPhoneで撮ってました。 写真に関しては素人なので、どの機種を買ってもiPhoneより綺麗に撮れることは間違いない!という考えで物色スタート。 スポンサーリンク 物色前に、持っているカメラについて カメラは下手の横好きで、集めていました。主にポラロイドとトイカメラが好き。 持っているのはポラロイド(SX-70 ALPHA1、One600 Panna)、Lomo LC-A、フイッシュアイ、HOLGA、ハーフサイズカメラ PEN EE-3、コンデ

    コスパ最高!3万円台ミラーレス一眼「オリンパス PEN Lite E-PL5」を買いました - AIUEO Lab2
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    maphoto 2014/08/16
    値段も手頃でいまおすすめのミラーレス!
  • http://photowork.jp/muto/?p=960

    http://photowork.jp/muto/?p=960
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    maphoto 2014/08/16
    三脚これからの人は参考になるかも。
  • 【旅】そうだ 京都、行こう~四条河原町-四条烏丸編~ - Sakak's Gadget Blog

    ふと、京都に行きたくなったので夏休みを利用して行ってきました。 とくに、鴨川の川床の風景は見てみたかったし、その雰囲気を味わってみたかった。 京都の方たちは、夏の過ごし方をよくわかっていらっしゃる。川辺にたたずむと、心地よい風を感じることができるんですよね。 ◇ 京都は4,5年前に行ったっきりですっかり疎遠になっていました。東京は年に数回は行きますし、少し長めの休みが取れると、北海道や沖縄に行ったりしてました。名古屋からだと、新幹線で30分で行ける所にこんなにステキな場所があることをすっかり見落としていました。 今回は時間の許すかぎり街歩きをしてみようと思っていました。有名なお寺とか、観光スポットとかではなく、通りをひたすら歩いてみたかった。 八坂通、花見小路通、錦市場、電車やバスを使わずに、1日中グルグル歩いてきました。 気になる路地裏をどんどん入って行こうと思っていたんだけど、京都は路

    【旅】そうだ 京都、行こう~四条河原町-四条烏丸編~ - Sakak's Gadget Blog
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    maphoto 2014/08/16
  • 情景や情緒など、ストーリーを感じる一枚を撮るならこれ!

    35ミリのレンズは、自分が見ているよりも少しだけ広く世界を捉えることができます。そのため情景が撮りやすく、スナップやストリートフォトなど、物語が引き立つ写真を写すのに適したレンズと言えます。今回はシグマの「35mm F1.4DG HSM」をキヤノンの「EOS 5D Mark III」に取り付けて、撮影の際に意識したいポイントを紹介します。 話しながらのポートレート撮影に挑戦 写る範囲がそこそこ広く、普段人と話している距離で撮影ができるため、コミュニケーションを取りながらのポートレート撮影にもお勧めです。1対1はもちろんのこと、家族や仲間が集まって人数が多くなったときにもこの焦点距離は使えます。 50ミリの標準レンズに比べ、周辺の環境も入り、被写体に寄りすぎないため、辺りの情景を生かしながらの旅スナップでも役立ちます。 一歩近寄ることで関係値や距離感を演出する 実際撮影しているときは「近い!

    情景や情緒など、ストーリーを感じる一枚を撮るならこれ!
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    maphoto 2014/08/16
    35mmが一番好きかも