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ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • ウェブ時代は、プロのライターよりも大好きな人が語るアツい記事のほうが面白い!

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 「MATCHA」では、プロのライターさんはあまり多くありません。その代わり、その分野が大好きな人、徹底的に詳しい人が集まって記事を書いてくれています。 僕らはこの流れを今後もっと加速させていきたいと思っています。今日はそんなことを少し書いてみようかなと。 これからは、大好きな人が語るめちゃくちゃアツい記事のほうが面白くなる時代なのではないでしょうか。 「面白いコンテンツ=プロのライターが書いた文章」ではない。 プロのライターさんの記事というのは、やっぱり読みやすくまとまっています。読んだときのリズムもキレイで、彼らが持っているノウハウというのも大変素晴らしいと思います。 でもやっぱりそれは、“紙の上”で最大限発揮される能力だったのかなと。 文字数やスペースが限られ、発信できる人間も最小限に限られていた時代だったからこそ意味のある能力だったのだと思

    ウェブ時代は、プロのライターよりも大好きな人が語るアツい記事のほうが面白い!
    maphoto
    maphoto 2016/02/23
    好きなジャンルを書くや写真は、いっくら勉強してうまく書いたり撮ったとしても、好きな人とは全く違う結果になる▶︎
  • 専門家が提示する値段が高すぎるなら、フォロワーが多い有名人にお願いすれば良いというお話。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日、「灯台もと暮らし」で公開された以下の記事。 【対談】ウェブライターよ、コタツ記事に背を向けろ − ノオト宮脇淳 ✕ LIGブログ朽木誠一郎 − | 灯台もと暮らし ウェブ記事を書くときに、専門家にも取材をして裏を取ろうというお話が語られています。ウェブでライティングをしている人にはぜひ読んで欲しい記事です。 …で、ですよ。僕らもこの考えにはとても同意するところなので、自分たちが記事を出すときになるべく専門家の裏を取ろうとするのですが、専門家の方々が提示する「取材協力費」に時々驚愕することがあって、今日はそんなお話です。 専門家の提示する金額がマスメディア前提で、ウェブメディアには高すぎる。 もちろん、親切な専門家の方々は「無料でもお話しますよ」という人もいるのですが、「取材を受けるなら、これぐらいの価格です。」って具体的な値段が返ってきたり

    maphoto
    maphoto 2015/05/29
    ふむふむ_φ(。_。*)
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