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ブックマーク / weekly.ascii.jp (5)

  • リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー

    上下左右360度を1回のシャッターで撮影できるということで、“全天周(または全天球)”撮影の驚きと楽しさを私たちに見せてくれた、リコーの『THETA(シータ)』。そのシリーズ最新機種の『THETA S』がドイツで開催中のIFA 2015で発表されました。 さて、最新機種の最大の特徴は“高画質化”です。撮像素子に有効画素数12メガピクセルのCMOSを2個搭載。これまでの2倍以上、14メガピクセルに相当する、5376×2688ドットの全天周写真を撮影できるようになりました。また、F2.0という明るいレンズと、画像技術の進化により、暗い場面でも高画質な全天周写真を楽しめるようです。 百聞は一見にしかず、公開された撮影サンプルを見てください。

    リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー
  • コミケ待機中の紳士に贈る、レイヤー様をLightroomできれいに現像するテク - 週刊アスキー

    RAW現像ソフトとして人気のあるLightroom CCは、Photoshop CCなどでお馴染みのAdobe製品だ。画像処理をして出力できるほか、画像管理アプリとしてもけっこう扱いやすいものだ。なおLightroom CCは30日間の試用ができるほか、月額980円でLightroom CCとPhotoshop CCを使用できるプランもある。 以下では、基的な流れとして現像のプロセスを紹介している。やり方の自由度は高いので、慣れてきたら、自分流を見つけてみるのもいいし、自分のツボを追求してみてもいい。 そうは言っても「“RAW”ってなんだ?」という人もいるハズ。おさらいしておくと、デジタルカメラで撮影をした場合、イメージセンサーに記録された情報はRAWとして一時的に書き出され、次にJPEGに変換されて保存される。この変換部分をPC側で処理をするのがRAW現像だ。 メリットは、生のデータに

    コミケ待機中の紳士に贈る、レイヤー様をLightroomできれいに現像するテク - 週刊アスキー
  • 『おもいでばこ』便利すぎ!1日100枚写真を保存しても10年以上いけるポテンシャル - 週刊アスキー

    デジカメの普及はもちろん、今やスマホやタブレットにカメラ機能が標準搭載されるようになったことで、写真や動画の撮影は特別なものではなくなった。日常のちょっと気になるひとコマや事、メモ代わりなど、場面を気にせず気楽に撮影できるようになったことで、写真や動画を楽しむシーンが劇的に増えている。それに比例して、非常に困る場面も増えてきた。それが、撮影した写真や動画の管理だ。 日々写真を撮影しているとどんどん写真が溜まっていくが、どこに保存すべきかが非常に難しい。PCを持っていれば、PCで管理するのが最も簡単だが、PCがない場合は、デジカメ写真はSDカードなどのメモリーカードに保存したままにしていたり、スマホやタブレットの中に保存しっぱなし、という人も多いはずだ。スマホやタブレットなら、撮影した写真を一覧管理してすぐに表示できるのでまだいいが、SDカードに保存したままでは後で写真を見たいと思っても、

    『おもいでばこ』便利すぎ!1日100枚写真を保存しても10年以上いけるポテンシャル - 週刊アスキー
  • Xperiaで一眼レフのような写真を撮影するテク - 週刊アスキー

    撮影方法はXperiaのカメラアプリからモード選択ボタンをタップして、そこから機能を選ぶだけ。たとえば、背景をボカした写真を撮影したい場合は“背景ぼかし”を選びましょう。 一眼レフなどの格的なカメラの場合、レンズの絞りを調整してボケ具合をコントロールしますが、Xperiaの“背景ぼかし”機能を使って撮影する場合は、ピントを合わせるポイントを変えた複数枚の写真を合成し、ぼかしを生成するという仕組みです。 そのため、撮影時にブレてしまうとちゃんと合成できないため、できるだけXperia体をキッチリ固定して撮影するようにしましょう。

    Xperiaで一眼レフのような写真を撮影するテク - 週刊アスキー
  • 後からピント変更『LYTRO ILLUM』予約開始、秘宝館的エロスに浸るレビュー - 週刊アスキー

    『LYTRO ILLUM』(ライトロ イルム)。リフォーカスに加えて、若干の視点変更、F値変更に対応した未来的仕様のカメラだ。日より国内での予約受付が開始し、発売日は12月12日。アスキーストアでも取り扱っており、送料無料だ。 背面には4インチバックライト付きTFT液晶を搭載。2軸ヒンジのチルト式で下方10度、上方90度で可動。マルチタッチに対応し、リフォーカスビューがカメラ単体でできる。バッテリーは3760mAhで、撮影可能枚数は約400枚。無線LANも備え、IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz、5GHz)に対応する。サイズは145(W)×166(D)×86(H)mm、重量は940g。 通常は下からアオった場合にどこかしらボケてしまうのだが、F値が変更可能ということは、それを回避しやすくなる。また、ちょっとだけ視点変更できるということは、隠した場所も見えてしまうか

    後からピント変更『LYTRO ILLUM』予約開始、秘宝館的エロスに浸るレビュー - 週刊アスキー
    maphoto
    maphoto 2014/11/29
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