歴史とまめちしきに関するmapi_amのブックマーク (3)

  • 前方後円墳はなぜ「円」が「後ろ」? 意外なあるモノの形が影響していた!

    2019年5月14日、ユネスコ諮問機関のイコノスが、大阪府の百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産に登録するよう勧告したことが明らかになった。これにより、百舌鳥・古市古墳群は19年6月30日から7月1日にかけて開かれるユネスコ世界遺産委員会の審査で、世界文化遺産への登録が濃厚となった。 百舌鳥・古市古墳群には日最大の前方後円墳の仁徳天皇陵(大山古墳)、それに次ぐ大きさの誉田御廟山古墳などが含まれ、教科書にも登場する代表的な古墳群だ。 ところが、古墳の写真を見ると、「前方後円墳」という語に違和感を覚えないだろうか。 円い方が前なのでは? 報道や書籍に使われる前方後円墳の写真は、たいてい円形の部分(後円部)が上で、方形部(前方部)が下になった、鍵穴のような形状。しかし前方後円墳という語からは、方形部が前で円形部が後ろというのが正しいのでは、という疑問がわく。実際、 「前方後円墳だって言ってるのに、

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  • 外国人が買い物するとき不思議に感じる「あの謎のトレイ」の正体はいったい何なのか?

    のコンビニやレストランでは、レジの横にお金をのせるためのトレイが置かれています。日では当たり前に使われているものですが、海外には存在しない文化であるため、日を訪れた外国人は買い物をすると出てくる「謎のトレイ」を不思議に思うそうです。そんな外国人から質問を受けたフリー・ジャーナリストのアリス・ゴーデンカーさんが「釣り銭トレイ」の正式名称や起源について徹底的に調査し、その正体を探りました。 Change trays | The Japan Times http://www.japantimes.co.jp/news/2015/05/23/reference/change-trays/ 東京を訪れたバーナードさんは、日のお店のカウンターになぜか置かれている「トレイ」を生まれて初めて目にしました。現金を手渡す代わりにトレイにセットしている日人を見たバーナードさんは、初めて見るやり取りに

    外国人が買い物するとき不思議に感じる「あの謎のトレイ」の正体はいったい何なのか?
  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1062550800 私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
    mapi_am
    mapi_am 2013/04/11
    軟膏を水に浸し、浸出液を用いる
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