news2012に関するmapi_amのブックマーク (328)

  • 「真紀子爆弾」が突きつけた大学倒産時代の現実 政治家を「まつり上げる」官僚機構が元凶だ | JBpress (ジェイビープレス)

    田中真紀子文部科学相が3つの大学の新設を認可しなかった事件は、結果的には彼女が処分を白紙撤回して決着したようだ。大臣の唐突な行動は関係者を混乱させたが、その問題提起は重い。 「戦後たくさんの大学が創られてきたが、大学教育の質が低下している。それが就職できない理由の1つになっている」という彼女の指摘に胸を張って反論できる大学関係者はいないだろう。 学生が減るのに増え続ける大学 日の4年制大学は現在783校。1992年には523校だったが、90年代は「団塊ジュニア」の増加で学生数が増え続けた。学生数は2000年代には減少に転じたが、小泉内閣のとき大学の設置基準を緩和したため、図1のように大学は増え続けた。

    「真紀子爆弾」が突きつけた大学倒産時代の現実 政治家を「まつり上げる」官僚機構が元凶だ | JBpress (ジェイビープレス)
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    mapi_am 2012/11/08
    という見方。
  • 朝日新聞デジタル:コムケ湖寒い? フラミンゴ姿消す-マイタウン北海道

    ■渡り鳥と南下の可能性 旭川市の旭山動物園から逃げ、オホーツク海に面する紋別市のコムケ湖に夏から居着いていたフラミンゴが、29日朝から姿を消した。寒くなって南下した可能性があり、同動物園は情報提供を求めている。 地元の野鳥愛好家などによると、フラミンゴは29日朝から姿が見えなくなり、30日も確認できなかった。湖にはハクチョウやアオサギなどの渡り鳥もおり、専門家は、いずれ一緒に州などへ南下するとみている。 旭山動物園は「川や湖が生活の場なので、見かけたら連絡してほしい」と呼びかけている。連絡先は同動物園(0166・36・1104)。

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    mapi_am 2012/10/31
    フラミンゴ、南下の可能性。
  • エレファント・マン:死後122年、病気解明へDNA鑑定- 毎日jp(毎日新聞)

    【ロンドン小倉孝保】巨匠デビッド・リンチ監督の傑作映画「エレファント・マン」(80年公開)のモデルになったジョセフ・メリック(1862〜1890年)の病気の謎を解明するプロジェクトが近く、メリックの遺骨を管理するロンドンのクイーン・メアリー大学医科歯科学部でスタートする。メリックは生前、自分の遺体を保存し病気の原因を解明してほしいと言い残しており、122年を経て現代医学がその遺言に挑む。 メリックは2歳のころ顔や体の一部が極端に膨張する謎の病気を発症。感染症の一つである象皮病(ぞうひびょう)と考えられ家族からも見放されたが、今では症状から象皮病でないことがわかっている。最近は、骨や皮膚などが肥大化する「プロテウス症候群」の可能性が高まっているが原因特定のためには遺骨をDNA鑑定する必要があると判断されこのほど、メリックの親類子孫の許可を得た。 プロジェクトには同学部副学部長で遺伝医学が専門

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    mapi_am 2012/10/24
    122年前に託された遺言
  • マダガスカルのヤシの木、83%が絶滅の危機 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ハイデラバード(インド)=井上陽子】固有動植物の宝庫として知られるアフリカ南東沖の島国マダガスカルで、ヤシの木の83%が絶滅の危機にあることが、国際自然保護連合(IUCN)が17日発表したレッドリスト最新版でわかった。 インドで開催中の生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)で発表されたレッドリストによると、マダガスカルで確認された192種のヤシはすべて固有種だが、データのそろった179種のうち149種が絶滅危惧種だとわかった。うち高さ18メートルある「タヒナヤシ」は野生で30しか見つからなかった。 IUCNのジェーン・スマート博士は「伐採などによって生態系が急速に失われている」と話した。

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    mapi_am 2012/10/23
    かなりの固有種ヤシが絶滅の危機。
  • もうすぐ冬…脱走フラミンゴ、衰弱の危険も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道旭川市の旭山動物園で飼育されていたヨーロッパフラミンゴが逃げ出してから、18日で3か月。 8月の捕獲作戦が失敗して以降、妙案が見つからないまま、格的な冬を迎えようとしている。 フラミンゴが居着いている紋別市のコムケ湖では、10月に入って最低気温が2度台まで冷え込む日もあり、白鳥も飛来するようになった。12月下旬以降には湖が凍結し、水中のプランクトンなどをついばむフラミンゴには、えさの確保が難しくなる。このままでは衰弱する危険もある。 坂東元園長は「雪でフラミンゴの視界が遮られた時に近付くチャンスもあるかもしれない」と話し、今後も捕獲を試みる方針だ。

    mapi_am
    mapi_am 2012/10/22
    そういえばまだ脱走中のフラミンゴ。
  • 教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山中教授が自作したイラスト。ES細胞が直面している課題を「涙を流す胚」(上)、「腫瘍ができて涙を流すマウス」(下)で表現した(山中教授提供) ノーベル生理学・医学賞の受賞決定から一夜明けた9日朝、山中伸弥・京都大教授(50)はいつも通り研究室に顔を出した後、夫で記者会見に臨んだ。 研究者として最高の栄誉に浴する喜びを語りつつ、世界の期待に応える重責への決意もにじませた。授賞理由となったiPS細胞(新型万能細胞)の研究を飛躍させた原動力は、研究の重要性を粘り強くアピールする山中教授自身の「プレゼンテーションの力」。自分で作成した個性的なイラストが、約3億円(5年分)という巨額の研究費を獲得するきっかけとなった。 山中教授は2003年8月、iPS細胞の基礎研究に手応えを感じ、国の大型研究費を申請した。しかし、当時は人の強い自負とは裏腹に、iPS細胞研究はまだ模索の段階だった。そこで、研究費

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    mapi_am 2012/10/09
    ナイスセンス
  • 【衝撃事件の核心】ごみ散らかす女子高生らにナイフ…釈放後も公園掃除を続ける男の胸の内+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東京都西東京市で8月、公園でごみを散らかしていた女子高生に腹を立て、ナイフを見せて脅したとして無職の男(60)が警視庁田無署に逮捕された。その後、釈放された男は取材に対し「一晩中夜遊びし、ごみを散らかす子供たちを注意したかった」と動機を説明した。近隣住民によると、実際に、夜遅くに騒いでごみを放置していく若者たちは、地域の迷惑の種になっていたという。ナイフを取り出す行為は決して許されない。しかし、周囲に迷惑をかけていた若者の側には非はなかったのだろうか。(大島悠亮)取り出したナイフに女子高生の悲鳴 捜査関係者によると、8月27日午前6時ごろ、男はいつものように、ボランティアで続けている掃除をするため、とともに公園を訪れた。近隣住民もラジオ体操のために徐々に集まり始めていた時間だったが、ベンチには女子高生(15)と男子高校生2人が座り込み、周りには空き缶や菓子の袋が捨てられていた。夜中から公

  • 札幌・円山動物園に遺産1000万 母なきチンパンジー案じ - MSN産経ニュース

    札幌市中央区の円山動物園に、市内の男性の遺産1000万円が寄付された。男性は母を亡くした雌のチンパンジー「レディ」を案じて園に通い続けていたことから、園は基金を設立し、動物の遊具の充実などに役立てる考えだ。 男性は1月に67歳で亡くなった札幌市の元高校教師、工藤桂一さん。定年退職後、年間300日以上通い、午前9時の開園から午後4時ごろまで応援するように見守り続けたという。 一昨年秋、工藤さんは肺がんと診断された。手術は成功したが、脳梗塞を併発した。最後に動物園を訪れたのは昨年7月2日。入院していた病院の医師や看護師がボランティアで付き添い園内を車いすで回った。独身の工藤さんは生前、友人に「遺産は動物園に」と頼んでいた。飼育員の祐川猛さん(43)は「とてもありがたい。レディにも気持ちが伝わるよう何かを残したい」と話している。

  • 女性教諭に「ストッキングで遊ぶ時間を」電話男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発表によると、男は6月25日昼、県内の高校に電話し、女性教諭に「ストッキングで遊ぶ時間を作ってほしい」などと言って業務を妨害した疑い。調べに対し、「4月から県内外の高校に300件以上電話した。性的欲求を満たすためにやった」と供述しているという。

  • 浜名湖湖底に頭打ち付け死亡…水深30センチ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    14日午後6時35分頃、浜松市西区舞阪町弁天島の浜名湖で、東京都品川区西大井、会社員男性(36)が堤防から飛び込み、湖底に頭を打ち付けた。男性は頸椎(けいつい)損傷により、搬送先の病院でまもなく死亡した。 浜松中央署の発表によると、堤防の高さは水面から約2メートルで、水深は約30センチ。 男性は、キャンプで訪れており、友人らと湖岸で遊んでいたという。

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    mapi_am 2012/08/15
    堤防の高さは水面から約2メートル水深は約30センチ
  • “お猿さん?” 常松さん方のパンジー、似てると評判に(四季の花だより~夏の花だより~)-福島民友ニュース

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    mapi_am 2012/06/29
    下のメンバーがにっこりしてて和む。。他メンはヒゲのおやじっぽい…
  • 奇跡だニャ~♪ 福島の被災猫、1年3カ月ぶりに飼い主と再会 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    福島第1原発の20キロ圏内で保護され、チーズと名付けられて川崎市内のボランティア施設に引き取られていた1匹の雌の三毛が27日、福島県会津若松市内の仮設住宅に住む飼い主と再会した。“名”は「きなこ」。約1年3カ月ぶりに起こった奇跡に、これまで見守ってきたスタッフからは驚きと喜びの声が上がった。 引き取っていたのは川崎市中原区の野生動物ボランティアセンター。福島第1原発の事故後、原発の20キロ圏内で保護された犬とを計36匹受け入れ、新たな飼い主を募集。現在は計13匹が飼われている。 きなこは昨年8月3日、東日大震災前に飼われていた福島県大熊町のJR大野駅近くの路上で保護された。保護したのは、同センターを設立した獣医師、馬場国敏さん(64)。馬場さんが運営を指揮する同県三春町の保護シェルターに入り、チーズという愛称を付けられた。シェルターが閉鎖された今年1月、同センターへ。保護された当初

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    mapi_am 2012/06/28
    速報・チーズ、実はきなこ
  • 【イベントレポート】 【COMPUTEX 2011レポート】 ASUSTeK、次世代ソケットを備えるR.O.G.シリーズのコンセプトモデルを披露

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    mapi_am 2012/06/27
    台湾製パソコン基盤画像・日本製か?と思うくらいの勢いのGOD BLESS JAPAN
  • 台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう

  • ゾウガメ「ロンサムジョージ」死す NHKニュース

    南米のガラパゴス諸島に生息する希少なゾウガメの一種で、「ロンサムジョージ」の名で島のシンボルとして親しまれたゾウガメが、24日、死んでいるのが見つかりました。 ジョージは100歳くらいだったと推定されています。 このゾウガメは、エクアドルのガラパゴス諸島にあるピンタ島で生息してきた「ピンタゾウガメ」の生き残りで、1972年に発見されて以来、島の研究施設で飼育されてきました。 推定100歳くらいとされ、この種で生存が確認されている最後の1頭だったことから、「寂しそうな」という意味の英語をつけて「ロンサムジョージ」という愛称で呼ばれ、ガラパゴス諸島のシンボルとして親しまれてきました。 ガラパゴス国立公園によりますと、24日の朝、40年間世話を続けてきた飼育係がロンサムジョージが動かないことに気付き、その後、死んでいるのを確認したということです。 公園は、インターネットのツイッターに去年撮影され

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    mapi_am 2012/06/25
    推定100歳くらいだったロンサムジョージ。40年間世話を続けてきた飼育係
  • 東京新聞:カルガモ親鳥 愛情そそぐ 横須賀の公園予定地:神奈川(TOKYO Web)

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    mapi_am 2012/06/23
    どこから来たのかな?みなさん、よろしくおねがいします!
  • 福島からの子猫6匹東京へ 千代田区が飼い主探し支援 - 元気!ふるさと発信 - 47NEWS(よんななニュース)

    福島からの子6匹東京へ 千代田区が飼い主探し支援 東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内の警戒区域で保護されたの新たな飼い主探しを支援する東京都千代田区に21日、子6匹が到着、一時預かりをするボランティア団体「ちよだニャンとなる会」(栗原環代表)に引き渡された。  今回は環境省が3月1日から19日まで、警戒区域内で保護したから生まれた子のうち、東京までの移動が可能な健康状態の6匹が対象。  「ちよだニャンとなる会」によると、親と一緒にいたりした子も保護されたケースもあるが、6匹は保護された段階で親がすでに妊娠しており、不妊手術が間に合わなかったとみられる。  到着したの健康チェックを行った赤坂動物病院(港区)は、「今後もこういうケースが増えると思う」と話している。  子たちは感染症もなく、ほとんどが生後2カ月から3カ月。移送費用やワクチン接種などの費用は全額千代田区が

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    mapi_am 2012/06/22
    立派なちよだニャンにおなりよ。
  • 貯水槽にヒョウがドボン!救出劇の一部始終

    20日、インド東部シリグリ(Siliguri)近郊Haskhowaの貯水槽に誤ってヒョウが落ち、マハナンダ自然保護区(Mahananda Wildlife Sanctuary)のレスキュー隊がはしごとネットを使い救出した(2012年6月20日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA

    貯水槽にヒョウがドボン!救出劇の一部始終
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    mapi_am 2012/06/21
    ボーゼンとするヒョウ
  • 中国でカモ5000羽が道路を封鎖、池に向かって「大行進」(ロイター) - エキサイトニュース

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    mapi_am 2012/06/21
    群れすぎ…
  • ||| 動物園ファンのサイト ||| TokyoZooNet ||| 倒木による「リスの小径」の破損とリスの脱出について

    2012年6月20日、台風4号の影響によって園内の樹木が倒れ、ニホンリスの展示施設「リスの小径」が破損し、リス約30頭が脱出しました。 倒れた樹木は、樹高約22メートルのアカマツです(写真)。樹齢は約120年、幹の周囲は約2.5メートルあります。この木が「リスの小径」に倒れかかり、鉄製のフレームがゆがみ、金網が破れた結果、リスが逃げ出しました。 台風被害確認のために巡回していた職員が被害を発見したのは4時20分ごろです。脱出した頭数は、約30頭と思われますが、現在調査を進めています。「リスの小径」では、2012年5月31日の調査の際、118頭のニホンリスを確認しています。 周辺地域の方々をはじめ、都民のみなさんにご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。ニホンリスは通常人間に危害を加える動物ではありませんが、見かけた場合は捕まえたり追いかけたりせず、井の頭自然文化園までお知ら

    ||| 動物園ファンのサイト ||| TokyoZooNet ||| 倒木による「リスの小径」の破損とリスの脱出について
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    mapi_am 2012/06/20
    30匹リスさん大脱走