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2010年11月24日のブックマーク (18件)

  • ニュース・トピックス [CORISM] – 最新新車情報、新車評価サイト「CORISM(コリズム)」。新車比較評価、新車試乗記や燃費、価格、新車値引き術など新車購入に役立つ情報が満載!マイナーチェンジ車、特別仕様車なども詳細レポート!

    三菱自動車は、2009年7月より販売をスタートした量産電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の生産台数が、11月23日の時点で累計5000台を達したと発表した。これはフランスのプジョー・シトロエン社向けOEMモデルを含まない台数。日国内では10月末時点で個人および法人向けに約3000台を販売しており、このほか欧州向け左ハンドル車の生産も10月よりスタートしている。 三菱では、先日初公開された北米仕様車の生産を2011年度より始めるなど、i-MiEVの生産規模拡大が見込まれることから、現在の商用車組立ラインより「eKワゴン」「i(アイ)」などの軽4輪組立ラインへの生産ライン移管を計画している。

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    "11月23日の時点で累計5000台を達したと発表" / "日本国内では10月末時点で個人および法人向けに約3000台を販売しており、このほか欧州向け左ハンドル車の生産も10月よりスタートしている。"
  • 日産 リーフ、燃費換算で42km/リットル…米EPAが認定 | レスポンス(Response.jp)

    日産が年内に日米で発売する新型EV、『リーフ』。その米国での燃費が、99マイル/ガロン(約42km/リットル)と認定された。 これは、米国EPA(環境保護局)からの認定を受けて、日産の現地法人、北米日産が22日に明らかにしたもの。リーフの米国での燃費は、99マイル/ガロン(約42km/リットル)と公式に認定された。 そもそも、電気で走るEVは、ガソリンなどの内燃機関車とは燃費の概念が異なる。そこで米国EPAは、EVが1時間走行して消費する電力に着目。33.7kWhを1ガロン(約3.785リットル)として換算する方式を採用した。 この方式に照らし合わせて弾き出された燃費が、99マイル/ガロン(約42km/リットル)というわけ。もちろん、この数字はEPAが実際にテストを行い算出したもの。EPAはリーフの充電時間が240Vソケットで7時間、最大航続距離が73マイル(約117km)ということもテス

    日産 リーフ、燃費換算で42km/リットル…米EPAが認定 | レスポンス(Response.jp)
    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    "米国EPAは、EVが1時間走行して消費する電力に着目。33.7kWhを1ガロン(約3.785リットル)として換算する方式を採用した。"
  • 三菱のプラグインHV、PX-MiEV市販へ | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車が、2009年の東京モーターショーで初公開したプラグインハイブリッドコンセプト、『PX-MiEV』。同車が2013年にも、市販される見込みであることが判明した。 これは米国の自動車メディア、『autoweek』が22日に報じたもの。同メディアの取材に応じた三菱自動車の中村義和常務執行役員EVビジネス部長は、新型プラグインハイブリッド車について、「開発の最終段階にある」と語ったという。 さらに中村氏は、このプラグインハイブリッド車に関して、「ボディタイプはSUVで、2009年の東京モーターショーに出品したコンセプトカー、PX-MiEVに近いものになるだろう」と、同メディアの取材に答えたということだ。 PX-MiEVは、2個のモーター(最大出力82ps)を基に、補助動力として1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジン(最大出力116ps)を搭載。それぞれのモーターが前輪と後輪を駆動

    三菱のプラグインHV、PX-MiEV市販へ | レスポンス(Response.jp)
    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    "三菱自動車が、2009年の東京モーターショーで初公開したプラグインハイブリッドコンセプト、『PX-MiEV』。同車が2013年にも、市販される見込みであることが判明した。"
  • 2010-11-23 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    中国語に堪能で、現在は日語を勉強している金さんという韓国人の友達がいるんだケド、昼はいつも一緒に自炊しているですよ。こっちに来てからズッーとそうしてるんで、最初はぎこちなさが面白かった彼の日語は、今やすっかり面白くなくなる程に成長したです。で、ワスは、後に一時間程、教科書の課文を読んで、発音のオカシナところをなおしてもらってんですが・・・ 今日、ワスが教科書を読んでいたら、彼の携帯がなって・・・ 「すみません、兄からです」 「全然構わないから、出て下さいよ・・・」 っていって、韓国語で会話を始めた彼が、とてつもなく驚いた声を挙げて目を丸くしているんで(ホントに丸くなってた!)、思わず、「何かあったの?」って聞いたら、「韓国北朝鮮戦争になりました」とだけ言って、韓国にいるお兄さんと緊迫したやりとりを続けてるんで、ワスは同居している日人にも声をかけて、あわててテレビを付けたり、ラジ

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    緊迫感が伝わってくる
  • 乙一『ベッドタイム・ストーリー』 Illustration/釣巻和 | 最前線

    子どものころ、眠りにつくとき、母がベッドのそばに腰かけて、おとぎ話をしてくれた。 今は、椎名(しいな)が僕の横で、ベッドタイム・ストーリーを語ってくれる。 彼女の声に耳をかたむけて、僕は、身をゆだねる。 彼女の声を、どこまでも持っていく。 どこまでも、どこまでも……。 夜のむこうまで……。 彼女の声を……。 椎名というのは苗字(みょうじ)で、名前は、アカリという。趣味は物語をつくって小説にすること。それと、占星術だ。といっても、彼女の書いた小説を読んだことはないし、占ってもらったことも一度だってない。彼女は大学の一年後輩である。椎名と僕は、ある【土曜日】に知り合って、話をするようになり、学でいっしょにご飯をべ、帰り道をならんであるくようになった。その椎名が、ここ最近、僕が眠れないとき、枕元でベッドタイム・ストーリーを聞かせてくれる。内容は、おとぎ話というよりも、宇宙に関するほら話だ。

  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
  • 中古車をできるだけ高額で売却する方法|中古車高額売却ナビ

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    "乗用車向けの補助事業は来年度も継続されると見られるものの、今年5月に行われた官庁版事業仕分けとも言うべき「行政事業レビュー」では、事業そのものに対して抜本的な改善を図るように結論"
  • テクノロジー : 日経電子版

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    ネクストエナジーの中古パネルビジネスとも関連するのかな
  • 【何が虐待へ向かわせるのか】(2)多胎児の子育て 積み重なる負担、孤立化 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ショッキングなデータだった。「多胎児」と呼ばれる双子や三つ子の乳幼児を育てる母親が「わが子を虐待しているのではないか」と感じている割合は、1人の子供を育てる母親の2倍近くに上ることが、今年初めて行われた全国規模の調査で分かった。 石川県立看護大学の大木秀一教授(47)=公衆衛生学=らが、10都府県の多胎児の当事者団体の協力を得て、0〜6歳児を育てる2077世帯を調査、このうちの312世帯分を既存の調査と比べた。 「子供を虐待していると思うことがありますか」という質問に2〜4歳の多胎児の母親の4割以上が「はい」と答え、1人で生まれた「単胎児」の母親の2倍近くあった。「子育てによる体の疲れが大きい」「育児に困難を感じることがある」といった項目でも単胎児家庭を上回った。 5歳児の月々の育児費用について多胎児家庭の5割が「5万5千円以上」と答え、単胎児の倍以上であることも分かった。 大木教授は「多

  • 【インプレッション】シボレー「ボルト」 /

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
  • GMは本当に嘘をついたのか?強まる情報隠蔽批判と失望新型電気自動車ボルトの正体

    「率直に言って、私たちは騙(だま)されたのだ」。メディアや自動車専門家が米ゼネラルモーターズ(GM)への批判を強めている。11月に発売される自称“長距離電気自動車”の「シボレーボルト」が、当初の触れ込みとは異なり高速走行時などでガソリンエンジンからも直接駆動力を得ることが判明したためだ。同社関係者は、より良い製品に仕上げるための変更だったと主張するが、消費者に失望が広がれば、ボルトは、病み上がりのGMにとって、救世主どころか、足を引っ張る疫病神ともなりかねない。 (文/ジャーナリスト、ポール・アイゼンスタイン) 米ゼネラルモーターズ(GM)が11月、再生の象徴(と目されていた)「シボレーボルト」をついに発売する。このいわゆる「長距離電気自動車」(Extended Range Electric Vehicle、E-REV)は、GMが持てる技術の粋を結集して開発したものとされ、GM復活の狼煙に

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
  • トヨタがiQベースの試作電気自動車公開、2012年に日米欧で販売を目指す - 日経トレンディネット

    トヨタ自動車は2010年11月18日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などのエコカーの開発・投入計画など、今後の環境技術への取り組み計画を発表した。またiQベースの試作EVを公開、12年に販売を目指す。 iQベースのEVは日米欧で、11年から市場導入に向けた走行実験を実施予定。また、中国への導入についても検討を進め、11年には走行実験を開始する予定だ。12年に米国、日、欧州市場に導入し、当面は年間数千台規模の販売を目指す。

    トヨタがiQベースの試作電気自動車公開、2012年に日米欧で販売を目指す - 日経トレンディネット
    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    パワートレインの写真がある
  • 日刊工業新聞 電子版

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    総合資源エネルギー調査会電気事業分科会の下に専門部会新設。固定価格買取関連は既設の「買取制度小委員会」で議論,新設する制度環境小委員会では電気料金や競争環境など電気事業制度面の検討に集中とのこと。
  • 次世代電動移動体開発へ 県産学官研究会 :: 福島県内ニュース :: KFB福島放送

  • 今年をピークに原油生産は枯渇へ!?国策を背景に成長していく中国エネルギー産業

    95年より中国株に注目。鋭い市場分析と自ら現地訪問を頻繁に繰り返す銘柄分析スタイルで新興国投資情報を発信。メルマガ読者は3万人を超える。現在は「個人投資家の視点で」をモットーに新興国ファンドの組成・運用を手がけており、多くの投資家の支持を集めている。近著に『中国株「黄金の10年」』(小学館)がある。 中国企業の歩き方 中国の産業・企業が目覚ましい発展を遂げている――とは巷間よく語られるが、産業・業界の現状や具体的な企業名となると、案外知られていないもの。そんな、いまさら人に聞けない中国の産業&企業の基礎知識をやさしく、わかりやすく解説。 バックナンバー一覧 今回は中国のエネルギー業界を見ていきたいと思います。まずは代表的な原油の動向からです。国際原油価格は2008年7月に147ドルの過去最高値をつけましたが、その後の金融危機で価格は急落。2008年12月には約5分の1となる32ドルの安値を

  • 円高で日本株は本当に出遅れていたのか? 「ドル建て」の日経平均はダウと一致して上昇していた――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 ロシアウクライナ侵攻は3年目に入り中東でもイスラエルのガザ侵攻を機に緊張が強まる。世界は米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相だ。経済でもインフレは一時より鈍化したが中国は長期停滞色を強め米国の景気減速も懸念される。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が抱える課題も多い。不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、森田京平、森田長太郎、愛宕伸康、森谷亨の8人が独自の視

    円高で日本株は本当に出遅れていたのか? 「ドル建て」の日経平均はダウと一致して上昇していた――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト
  • オレンジ色の「フィットRS」から、話はそれてEVのヒータ問題に - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    Vガンダムのシートベルト(?)を思い出した
  • 「イトカワ」微粒子、公表の背中を押したNASA - 日本経済新聞

    6月に地球帰還を果たした探査機「はやぶさ」のカプセルに小惑星「イトカワ」の微粒子が多数入っていたと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が16日、発表した。小惑星から微粒子を持ち帰ったのは世界初の快挙。致命的なトラブルに何度も見舞われたはやぶさが所期の目的を達成したことを誰よりも喜んだのは川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネージャ。だが、同氏は公表を決断するまで悩みに悩んでいた。「長い苦労が報われた

    「イトカワ」微粒子、公表の背中を押したNASA - 日本経済新聞
    mapiro
    mapiro 2010/11/24
    NASAの研究者に背中をぽんぽん後押しされている川口先生を想像して和んだ