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ブックマーク / qiita.com/A_Resas (2)

  • golang版Exping「pexpo」を書きました。 - Qiita

    https://github.com/nnao45/pexpo どういうツールなのか。 題名にもあるような、Exping的なものをgolangterminal上で動くアプリに描き下ろしたものです。 とても軽く、IPv6も対応しており、pingのintervalも500msまでならしっかりと打てます。 windows,Mac,Linux等プラットフォームを選ばず動きますし、色も変な色になりません。 なぜ作ったのか。 筆者は普段ネットワークエンジニアをやっており、 Expingを愛用しているのですが、 他のPING監視ツールも含めもっとこうだったらな、なポイントがいくつかありました。 Expingは実装上、ping-listのホストの全部を事前にメモリ予約してping発射するので監視ホストを多くしすぎると(例えば100台)重い、というかそもそもメモリ不足で動かない。 Expingやその他のツ

    golang版Exping「pexpo」を書きました。 - Qiita
  • netns on Ubuntu on GNS3にてLinuxのMPLS機能を見てみる。 - Qiita

    例では、下から三番目、「78.0.0.0/24 」のネットワークに対しては、Local Label「27」がセットされています。これは隣接ルータが宛先「78.0.0.0/24」のネットワークに向けて自分に向けて投げる際にこの数字をつけて来ます(という事が既に分かっています)。そうしたらOutgoing Lable「22」をつけて投げると書いてあります。一番右の二つは「78.0.0.0/24」に向かうには自分のルータのIF(Outgoing IF)Et4/4から、ネクストホップアドレス25.0.0.3に投げれば良いと書いてます。 これをまとめるとこのルータは、 『ラベル番号27をつけて投げてきたMPLSパケットには、ラベル番号22つけてEt4/4からネクストホップ25.0.0.3に向けて投げる』と読み取れるわけです。実際に投げる際にはラベルしかルータは見ていないことがこれで分かるかと思います

    netns on Ubuntu on GNS3にてLinuxのMPLS機能を見てみる。 - Qiita
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