mastercloud #4で発表した資料です。PaaSか?コンテナか?ではなく、もっと違った視点で検討するのはいかがでしょーか?という資料です
flynn -h usage: flynn [-a <app>] <command> [<args>...] Options: -a <app> -h, --help Commands: help show usage for a specific command cluster manage clusters create create an app apps list apps ps list jobs kill kill a job log get job log scale change formation run run a job env manage env variables route manage routes provider manage resource providers resource provision a new resource key manage
As a developer, I’ve long struggled with the problem of how to deploy the applications I create. In an ideal world, I could spend all of my energy doing what I do best (building applications), and none of my energy dealing with operations concerns. That sounds like a good reason to have an operations team. But an operations team has the same problem because ideally, the operations team could spend
ここで言っている実行可能な形式とは、Heroku上で slug と呼ばれているもので、ソースコード・依存ライブラリ・実行環境をtar形式にまとめてGzip圧縮したものである。 使われ方 flynnでは、コンテナで実行させたいアプリがgit pushされたときにslugbuilderが実行され、 アプリ用のslugが生成され、shelfと呼ばれるファイルサーバ経由で配布され、sluglunnerで実行される。 discoverd & flynn-host を使ってコンテナを動かすホスト群のクラスタが形成される gitreceived を使ってGitサーバが git-push(1) を待ち受ける gitreceived が git-push(1) に呼応してflynn-receiveを実行する flynn-receive が slugbuilder を利用してslugを作成する slugrun
“flynnの時代” “Docker meetup tokyo #3”で発表してきた.内容は,Dockerの応用の1つであるOSSでPaaSをつくるflynnというプロジェクトの概要とそのアーキテクチャーの紹介.このflynnというプロジェクトの中には,Dockerの面白い使い方がたくさん詰まってるため,今後Dockerを使う人が,その応用の際の参考になればという思いで紹介させてもらった. 今回の発表のために資料を集めまくり,理解できない部分は出来る限りコードも読んだ.発表スライドの補完にもなると思うので,そのメモ書き(一応体裁は整えた)を公開しておく. デモ 以下は,簡単なデモ. やっていることは以下. nodeのアプリケーションをデプロイ ルーティングの追加 スケール コマンドを含めた詳しい解説は以下で解説する. 前提知識 (Herokuの動作) まず,前提知識としてPaaS (ここで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く