GitHubに記述したMarkdownをSlackのMarkdownにGoで変換して通知する
モンストサーバーチームでは pandora という Go 製の自作 Slack Bot を利用しています。 昔、GitHub Slack App が全社 Slack で一時的に使えなくなる事故がありました。 そのときに pandora へ GitHub のコメントなどを Slack へ通知する GitHub Slack App のような機能を追加して対処しました。GitHub Slack App が使えるようになった以降も（惰性で）その機能を利用しています。 ただ、本家本元の GitHub 製 Slack Bot と比べるといくつかいまいちな振る舞いがありました： 本家なら CI/CD の結果をあとで更新してくれる本家なら編集したコメントも反映してくれる本家なら Markdown を Slack 仕様へ変更してくれる本家なら画像を（一部）展開してくれる今回は後半2つに対応した話です。 Sl
GitHub - utatti/orange-cat: A Markdown previewer written in Go
A Markdown previewer written in Go Why orange-cat? GitHub suggested naming it as orange-cat. Great repository names are short and memorable. Need inspiration? How about orange-cat. GitHub is always right and I had to obey it. Project Status This project is not being actively maintained, as I decided to port orange-cat to Node.js. Please refer to the Node.js Port section for the detail. If interest
Goでmoo/meowクローンつくってみた | hexacosa.net
Go言語の練習にMarkdownファイルをブラウザ上でリアルタイムで閲覧できるツール moo / meow を Goで書き直してみました。 Server-Sent Events を使ってリアルタイムで処理します。 Faster Than CAT で ftcat という名前にしています。 大好きなゲーム FTL をもじりました。meowがネコの鳴き声でmeowよりは速いってことで。 ftcat - https://github.com/hhatto/ftcat モチベーションと得られた知識 作り始めた当初はあまり意識していなかったのですが、 今回は結果的にGoroutineとChannelの練習になりました。 fsnotify でMarkdownファイルの変更を待ち受け(Goroutine)て変更があればChannel経由で通知、 eventsource でサーバからServer-Sent-
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
GitHub - ekalinin/github-markdown-toc.go: Easy TOC creation for GitHub README.md (in go)
