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golangとGolangとprogrammingに関するmapk0yのブックマーク (3)

  • Don't write clean code, write CRISP code — Bitfield Consulting

    I’m sure we’re all in favour of “clean code”, but it’s one of those motherhood-and-apple-pie things that no one can reasonably disagree with. Who wants to write dirty code, unless maybe it’s for a porn site? The problem, of course, is that few of us can agree on what “clean code” means, and how to get there. A rule like “methods should only do one thing”, looks great on a T-shirt, but it’s not so

    Don't write clean code, write CRISP code — Bitfield Consulting
  • Go を2年くらい書いた感想: 意図をエンコードしきれない感じは消えず - blog.8-p.info

    ここ2年くらい、仕事では大体 Go を書いている。jmuk さんが Go言語は、なんというか「ちょうどいい」言語だな、と思っている。異論は認める。 と書いていたけれど、私はやっぱり ScalaKotlin あたりが好きで、これは変わらなそう。 例えばコレクションを map しているのをみると、私は「なるほど、ここではコレクションの要素数は変わらないんですね」と思う。filter だったら「コレクションの要素数は変わるけど、個々の要素は変わらないのか」ということを、あるいは Result を map していたら「ここではエラーのほうは触らないのね」ということを読みとっている。 こういう意図が、素朴な for ループと、if err != nil だと読みきれなくて、いや真面目に字面を追っていけばわかるんだけど、私が「map するか」と思いながら for ループを書いて、その for ル

  • Goについて思うこと 2016

    あんまりこういう内容のポエム的なものは広まってほしくないなあ・・と思うのでこっちにひっそり書くことにする。 今年は僕にとってはGoの存在がとても大きい年だった。 5年前、僕が書くのはWebアプリケーションが中心で、PHPをメインで触っていた。それが気がつけばエンジニアリングのレイヤが広がったなあという所感があって、ここ最近Goがそれを加速してくれた。第二の言語としてのGoはとても良くできていて、小回りが聴くし、ミドルウェアをちょろっと書くにも心地よい。やっぱり最近の言語ならではの良さがある。たとえば、 * テストが標準ライブラリに組み込まれている * net/httpがとても良くできている。フレームワークを必要としない場面も多い。 * concurrencyを堅牢に扱える(うまい言葉が見当たらない) * そしてそれなりに速い というのがあげられる。特にgo toolの充実はすごい。Race

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