大友(@yomon8)です。 今回はKubernetesを基盤としたプロジェクトで実際に利用している、KEDAというコンポーネントについてご紹介します。 KEDAとはKEDAはKubernetesに導入可能なコンポーネントの名前です。語源は「Kubernetes Event-driven Autoscaling」で、その名前の通り、Kubernetes上でイベント駆動のオートスケールを実現します。(この辺りは後述) ロゴとホームページは以下になります。 https://keda.sh/ MicrosoftとRed Hatが中心となり開発を初めて、現在はオープンソースとして、GitHubでApache License 2.0で公開されています。2019年11月にv1.0.0がリリースされており、これを書いている時点での最新はv1.4.1です。 https://github.com/kedac
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