===== pagerdutyを導入する時、調べたログとおまけ 機能 email,notificationは送り放題 電話,SMSは1userあたり100コールまで 追加料金で受けることは可能 制限は全ユーザ数合算で行われるので5userいたら500コールまで料金内 サービスという概念で通知元を登録 nagios,cloudwatch,emailとかいくつかの入信方法から一つをサービスごとに選べる emailを選ぶと[好きな文字列]@[アカウント名].pagerduty.com 的なアドレスが払い出される サービスごとにwebhookを複数ぶらさげれれて、hipchatやslackなんかに通知を投げれる サービスごとに発生したアラートを閲覧できる 解決されてないインシデントがぶらさがってるとサービス自体のstatusがcriticalになって赤くなる サービスは必ず一つのエスカレーションポ
ちわす。11月にサーバサイドエンジニアとしてジョインした佐野です。前職ではウェブサービスやソーシャルゲームのサーバ管理、DBA、運用ツール開発など主にインフラ面を担当していました。入社一ヶ月のペーペーでございます。 「ブログ書けやー」とのお達しが出たのですが、ノリがイマイチわからんので、軽い記事(恵比寿のメシと酒)と真面目な記事(トレタのシステム)を両方書きます。真面目な話の合間にメシの話でもしながら...。真面目な記事はエンジニア職向けの内容になります。 ではよろしくお願いします。 トレタのシステムは種々のクラウドサービスで成り立っています。この一ヶ月で僕がシステムに手を加えた部分としては、監視周りの整備(Pingdom, PagerDuty導入, 監視用hubotを書く)、ログ解析基盤の構築(fluentd -> BigQuery連携)、ちょっとした負荷分散(リバースプロキシを少々)を
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