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インターネットマシンに関するmaple_magicianのブックマーク (3)

  • 3.5型液晶やフルキーボード搭載の横開き端末「922SH」

    インターネットマシン 922SH ブロンズゴールド 「922SH」は、電子辞書のような横開きスタイルを採用したシャープ製折りたたみ型端末。3月末発売予定。 「インターネットマシン」と名付けらた「922SH」。端末は電子辞書のようなスタイルで、開くとをフルキーボードが現われる。3.5インチ、480×854ドット、最大26万色表示のNewモバイルASV液晶を搭載し、メールやブラウジング、ワンセグ視聴などに注力したモデルとなる。 ソフトバンクのスマートフォンは「X」シリーズとなるが、「922SH」は通常ラインナップに属し、Yahoo!ケータイなどのソフトバンクの各サービスが利用できる。「X」シリーズはWindowsとの連携など、パソコン連携に重点が置かれたモデルとなるが、「922SH」は一般的な携帯電話からの派生モデルとなる。 このため、QWERTY配列のフルキーボードを搭載したモデルながら、タ

    maple_magician
    maple_magician 2008/03/31
    【フルキーボードは使い慣れるととテンキーよりも2~3倍速く文章が打てる】──(打鍵数が5割と変わらんのに)そんなばかな……と。アドエスに対してすらも「フルキーイラネ!」って声が意外とあるというのに。
  • 【The Mobile World Congress 2008 Barcelona】 ソフトバンク孫氏、「インターネットマシン」を語る

    ソフトバンクの孫社長 インターネット接続はパソコンからモバイルにシフトする Mobile World Congress 2008のカンファレンスでは、「Over the Top Sevices」と題したセッションの中で、ソフトバンクの孫正義社長が、講演とパネルディスカッションを行なった。 まず同氏は、ソフトバンクが米Yahoo!とのジョイントベンチャーや固定インターネットサービスなどを行なっていると紹介し、モバイル分野については「今年はモバイル端末がインターネットマシンとなる年として記憶される」と述べた。その理由として同氏は、3つの理由を挙げる。 1つめの理由としては、「アクセス速度が向上する。従来の3Gでは足りないが、HSDPAでようやく十分な速度が得られる」とする。 2つめの理由としては、CPUを挙げる。「画面描写速度は十分ではなかったが、今ようやく十分になった」と語る。 3つめにはデ

    maple_magician
    maple_magician 2008/03/31
    【「これからのインターネットはモバイルに向かう。これが誰にも止められない大きなトレンド」】──それが真である限り、「これからのインターネットは片手利用に向かう」ということも、また真だと思う。
  • 「921SH」「922SH」「823SH」開発者インタビュー   多彩なラインナップのソフトバンク向けシャープ端末

    今春のソフトバンク向けシャープ端末は、多彩なデザイン・方向性の端末がラインナップされている。スライドを閉じると前面が液晶になる「FULLFACE 2 921SH」やフルキーボード端末「インターネットマシン 922SH」、牛革などのパネルが特徴の「THE PREMIUM TEXTURE 823SH」など、いずれもほかの端末とは異なる特徴を持っている。 今回はこれら3機種について、シャープ 通信システム事業部 パーソナル通信第二事業部 商品企画部 部長の吉高 泰浩氏、同企画部 主事の後藤 慎一氏、同企画部 主事の西村 俊司氏に聞いた。 ■ 進化した「FULLFACE」、921SH シャープの吉高氏、後藤氏、西村氏 ――今春、ソフトバンク向けに3機種が発表されていますが、それぞれどういった端末になるのでしょうか。 吉高氏 まず「FULLFACE 2 921SH」は、913SHの後継機種という位

    maple_magician
    maple_magician 2008/03/31
    http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20071028/1193569834で、『Grabする対象は「画面」ではなくて「サイドバー」であって欲しかったと思う。長いページをスクロールするにはかなり面倒な仕様なので……。』って書いたのを思い出した。
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