「MOV K0 D0000」は[RST D0000」 好みかなぁ。 「HFFFF」を「K-1」 なんかかっこいいけどやらない。 「DBL D0000 D0000」は「* D0000 K1 D0000」 既存ソフトの流量ばかりしているので、結果的にこうしている。 「> D0000 K1」は「< K1 D0000」 比較は全て「<」こっち向きに揃える。既存ソフトを直すことはない。 「= D0000 K1」は「= K1 D0000」 比較は左側に定数かなぁ いやぁ本当にちょっとだったなぁ。
![ラダーのちょっとしたこだわり - PLCはシーケンサーでなくプログラマブルコントローラーです。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c75564f436aff08fc25e26074842880aa275e7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fl%2Fladderman%2F20080311%2F20080311213239.png)
ラダー シーケンス プログラムの高度な作成技術を紹介する個人開催講座です
メールマガジン第5号の技術レポートで「見やすい・わかりやすいラダーにするために」をテーマに、基本的なルールや作成するにあたり気を付ける事をいくつかご紹介しました。 今回は第2弾・実践編としてより具体的に、「少しの工夫で見やすい回路」をテーマにいくつかご紹介します。 ※三菱製PLCのラダー作成ツールを使用して説明いたします。 1.スイッチ回路の工夫 PLCソフトを作成する際に、スイッチの操作でランプや工程をON・OFFする回路を作成する機会があると思います。 以下の例は、「スイッチA(X0)」のONで「ランプA(Y0)」を点灯、「スイッチB(X0)」のONで「ランプA(Y0)」を消灯する回路です。(スイッチはモーメンタリ動作)
ラダーの周辺を趣味として追求するホームページです ■お知らせ ・2019/04/21 用語の訂正、対応OSに関する情報の追記などを行いました。 Chap.1 リレーと押ボタンスイッチ Chap.2 ラダー図シーケンス図を書く Chap.3 AND,OR,NOT回路をつくる Chap.4 モータを回す Chap.5 PLCとラダー図 Chap.6 工程歩進制御(1) Chap.7 工程歩進制御(2) Chap.8 工程歩進制御(3) Chap.9 タイマ Chap.10 カウンタ
PLCラダーの解説サイトです。初心者に優しいサイトを目指しています。 ※応用命令の紹介は、おもに三菱製PLCについて説明します。 更新情報 H21.3.10 ・便利ツール デバイス・チェンジの配布停止 (掲示板参照) H21.2.5 ・休み時間に”えとせとら”を追加 ・”えとせとら”に”友愛数ベンチマークテスト”を追加 H20.3.12 ・便利ツールに”BBSラダーツール”を追加 ・課外授業(質問掲示板)を上記ツールを使用して簡単にラダーが添付できるように変更 (今まで書き込んで頂いた皆様ありがとうございました!またの書込みお待ちしております) H20.2.4 ・2時間目にセット優先自己保持回路の説明を追加 ・4時間目をドリルに変更 ・4時間目に1問登録 H20.1.30 ・3時間製作終了 ・デバイス・チェンジ Ver.1.03 へ更新 ・4時間目授業内容の再検討(内容欄 空欄) H20
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